Hello、皆さん、リチャードコシミズ名古屋裁判の日取りがようやく決まりましたので報告しますーー。
<リチャードコシミズ裁判(原告は CHORYOさんTさんの案件)第一回口頭弁論>
■ 平成30年6月8日(金)
■ 15:00~
■ 名古屋地方裁判所904号法廷
なお、前回の指定日同様、代理人弁護士以外に対しては所持品検査が実施されますので、
出廷される場合はその旨ご承知おきください。
いや~、楽しみですねえーー!! (^0^)/
あれだけ見苦しく逃げまわっていたリチャードさんが、今回はどんな風に反応されるのか?
1.果たして今回、リチャードさんはこの名古屋地裁での口頭弁論に出廷するのでしょうか?
それとも、もしかして……バックれるんでしょうか?
2.さらにはリチャードさん、今回はこの口頭弁論のこと、自身のブログで告知するんでしょうか?
告知して、党員たちに這ってでもきてください、こんな面白いことは二度とない、
と例によってまた呼びかけるつもりなんでしょうか?
前回はそれやって、REDLILYさん、しろまじょさん、母うさぎさんくらいしか「行きます!!」といわなかったのに……(ToT)
あのみじめな思いをまたもや繰り返そうというんでしょうか、リチャードさーんってば~!?
今度アレ再演しちゃったら、いくら鈍々の党員さんたちでもRKの落ち目っぷり、気づいちゃうんじゃないのかな~♪
うーん、解説の吉田さん、プロとしての予測をぜひ聴かせてください。
ーーえーと、彼はねえ、あんまりプライドとかこだわらないタイプだからねえ…。
目先の危機を避けるためには、あんなに忠実だったザガロくんまで冷酷無情にかーんたんに切り捨てられるんだから。
その線から読むと、また入院バックレみたいな大技カマす可能性も、ま、あるんじゃないでしょうかね…。
ふむふむ、入院バックレですか。フツー実戦じゃ使えない大技なんだけどなあ…。
ーー彼ならやりますよ。ていうか、やるでしょう。ま、くる可能性は相当低いとボクは見てる…。
それは、失礼ですが、どうしてですか?
ーーくるかこないか以前に、裁判に関する記事をブログに挙げることすらやらないかもしれませんよ、もしかして…。
まさかあ…。
ーー前回、党員を名古屋に呼ぼうとして、アクティヴな反応が予想以上に少なかったことが相当応えてるんじゃないか、とボクは思ってる…。
ほう。リチャードさんにもそんな殊勝な心があったんだ…。恥を解する心なんてないと思ってましたよ、僕は。
ーーいや、彼の場合、恥を解する能力がないわけじゃない。その…一般のひととは優先順位がちがってるんですよ…。
といいますと?
ーー彼の自己肯定っていうか、彼のそれは一般の場合とはもう位相からちがっててね…。まわりから嫌悪され、怒られ、呆れられ、愛想をつかされ、
「こいつはもうダメだ。相手にしていられない」と思わせることによってのみ、いままで生き伸びてこれたんだから…。
それがリチャードコシミズの処世術であり、彼はそのやりかたしか知らないんです。
バカにされ、遠去けられることによって、いままでなんとかやってこれたわけ。
彼の勤めていたムサ〇〇〇〇〇、アー〇〇〇での迷惑言動を思い出してください。
それから、あの非論理極まる準備書面を思い出してください。
前妻への対応を、そよ風への理不尽を、ザガロくんへの薄情を思い出してください。
彼の組織「独立党」っていうのは、そうした彼のアイデンティティーを守るための保護装置なんですよ。
「独立党」の存在意義なんて、それしかない…。
リチャードコシミズは歩く理不尽であり、喋るカオスであり、「独立党」はそうしたダメキャラである自分に拍手を送り、
イエスといって抱きしめてくれる唯一の世間なんですよ…。
うーん、そこまでいいますか。なんともそれは…、凄い解釈だな…。
保護装置というより、なんだかそれ保育器みたいだな。とするとダッチ・マザーじゃないですか、まるで…。
それはそうと、吉田さん、第一回の名古屋口頭弁論、彼は、きますかね…?
ーーどうでしょう? 常識を弁えた、他人への気遣いのできる人間だったらある程度の予測もつけられますが、彼の場合はちょっとねえ…。
ク〇ー〇ーさんのときと同様、また反訴状書いて裁判引き延ばしにかかるかもしれないし…。
そのあたりの姑息なリチャード反応が、いちばん現実的といえば現実的な読みかなあ?
いやいや、ありがとうございました。
もうそのあたりで結構です…。いやいや、どうも…。
独立党の勇士の皆さ~んーーそういうわけで名古屋裁判の日取りが決定しましたんで、
6月8日には、あなたがたの大事な大将を守るために大挙して名古屋地裁に押しかけてあげてくださいね ❤
本日の僕の記事は以上ですーーお休みなさい…。