あれま。僕、訴えられちゃいました。
マイケル捕縛事件の翌夕に帰宅したら〇〇裁判所より上記の書類が一式届きまして、
送り主の名を見てみたら、リチャードコシミズ独立党門下の、なんと旧知のI君じゃないですかーー。
ま、ね、リチャードさんの下記発言 ↓ などから向こうさんがこうくるのは既に分かっていたんで、
(richardkoshimizu official website 2017/12/8記事より一部転載 )
●賛助会費(一口2500円以上で、よろしくお願いします。)にご協力下さい。メルマガの一方的な廃止、消費税増税などで収支が苦しくなっているため、ご支援の意味で口数を増やしていただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。
また、2017年12月末ぐらいから、名古屋のスラップ訴訟の公判が始まります。当方からも裁判を提起していく予定ですので、弁護士費用などある程度の資金が必要です。(妨害工作員一人を葬り去るのに30万円程度か。) よって、裁判に掛かる費用のご支援をいただければ、大変ありがたく思います。
捲土重来、新刊書の執筆にとりかかっています。自費出版となると思うので、出版費用のご支援を賜りたく、切にお願い申し上げます。
(引用以上)
特に慌てることもなく、いつも通りトレーニングして風呂入ってから封あけて、
これら一連のブツを読ませていただきました。
これ、もう係争中の案件となるため、残念ながらここで僕の私的感想を述べるわけにはいきませんが、
今日の午後知りあいの識者にこれを見せたところ、
彼、それでなくとも難しい顔をしてるのが、さらに難しい顔になってましたね w
彼がどんな印象をもったかは分かりません。
僕は聴いたけど、それ、現段階ではここに記せません。
超・婉曲な表現を使うのなら、
いかにも独立党的な、根拠と実証性に欠けた論説であったというところかな?
実をいうと僕、もっとエッジの立った、キレッキレな訴状をひそかに予測してたんですよ。
そういった意味では期待、またしても裏切られましたね。
僕的にいわせてもらうなら、危険度は10段階評価で 1.5 あたりになるのかなあ。
このクラスの訴状が複数で届くことを予想してたんだけど、
ねえ、大将、忠実なしもべのうち何人が、この損な原告役を引き受けてくれるでしょうかねえ?
ひとを訴えるためには当然それ相応の根拠を示さなくちゃいけないのにそれがないから、
僕、I君を通じて、御大であるリチャードさんに情報の開示をお願いすることになりますよ。
君は、その橋渡しを勤めなきゃいけないハメになるーー。
どう思います? あのリチャードさんが君の要望に応じて、素直に情報を開示してくれると思いますか?
頼めば、たぶん鬱陶しがられ、それがつづくと切られちゃうんじゃない?
ザガロくんやせんじゃさんや CHORYO さんのときみたいに。
過去パターンからすると、もう君はそっちの轍に足踏み入れかけてると思うんだけどね。
まあ、訴訟を仕掛けてくる敵さんのことをあんま心配するのもおひとよしすぎなんで、
このへんでやめとくけど、僕がざっといいたいのはそうしたこと…。
裁判の経過は、僕自身が係争関係者のため、このブログで表示することはできません。
完全な決着がついたなら、後日、改めて詳細を報告することになるかと思います。
というわけで今回のは語りたくても語れない案件の、じれったい尽くしのお話なのでありました。
好奇心をくすぐるだけくすぐっての欲求不満フィナーレであいすいません。
いずれ、この案件が決着した際には、興味深い報告ができると思うんで、乞うご期待!!
短めですけど、今回の僕の記事は終いですーーお休みなさい。