皆様こんばんは。
本日も実戦を元にした問題を出題します。
問題化のために改造した結果、実戦の面影があまりなくなってしまいましたが・・・。

黒番です。
苦しい形ですが生きる方法を探してください。

黒1ではスペースが足りません。
黒5とやってみてもシチョウです。

黒1と一歩進めてみるのも、やはりダメです。

「2目にして捨てよ」の格言通り、黒1と下がるのが第一歩です。
最初の図でこの手が思いつかなかった方は、ここからどうなるか考えてみてください。

黒1と打つのは、白2でダメです。
既に出ている図と同じになってしまいますね。

2目にしただけでは足りないので、3目にして捨ててみましょう。
1の点に白に打たれて失敗しているので、「敵の急所は我が急所」でもあります。
すると、どうなっているでしょうか?

白2、4と取りに来た時に、利きが増えています。
黒AとBが見合いになり、黒生きです。

しかし、ここでまた問題です。
簡単には生かさないと、黒1に白2と応じてきました。
どう対応しますか?

黒1と受けるのは失敗です。
目を作るスペースが足りません。

黒1と真ん中にツケるのが正解です。
白2と渡りを止めるのは黒3で先にアタリです。
白Aと来ても黒Bで問題ありません。

白2なら黒3で渡れています。
曲がり4目の形で生きとなります。

実はまだ終わりません。
黒1に白2と来たらどうしますか?
最後の問題です。

うっかり黒1と打つと白2で5目ナカデです。
今までの苦労が水の泡になってしまいます。

ナカデにされないよう、黒1が正解です。
白2と来られても攻め合いは黒が勝っています。
これらの図が全部読めてこの問題は読み切りとなります。
実戦で読めれば、プロにも3子以内の腕前でしょう。
問題を解くために次々と小さい問題が出てくる、マトリョーシカ人形のような構成になったと思います。
皆様、楽しんで頂けましたか?
作者としては手間がかかりすぎるので、もうやらないかもしれません(笑)
本日も実戦を元にした問題を出題します。
問題化のために改造した結果、実戦の面影があまりなくなってしまいましたが・・・。

黒番です。
苦しい形ですが生きる方法を探してください。

黒1ではスペースが足りません。
黒5とやってみてもシチョウです。

黒1と一歩進めてみるのも、やはりダメです。

「2目にして捨てよ」の格言通り、黒1と下がるのが第一歩です。
最初の図でこの手が思いつかなかった方は、ここからどうなるか考えてみてください。

黒1と打つのは、白2でダメです。
既に出ている図と同じになってしまいますね。

2目にしただけでは足りないので、3目にして捨ててみましょう。
1の点に白に打たれて失敗しているので、「敵の急所は我が急所」でもあります。
すると、どうなっているでしょうか?

白2、4と取りに来た時に、利きが増えています。
黒AとBが見合いになり、黒生きです。

しかし、ここでまた問題です。
簡単には生かさないと、黒1に白2と応じてきました。
どう対応しますか?

黒1と受けるのは失敗です。
目を作るスペースが足りません。

黒1と真ん中にツケるのが正解です。
白2と渡りを止めるのは黒3で先にアタリです。
白Aと来ても黒Bで問題ありません。

白2なら黒3で渡れています。
曲がり4目の形で生きとなります。

実はまだ終わりません。
黒1に白2と来たらどうしますか?
最後の問題です。

うっかり黒1と打つと白2で5目ナカデです。
今までの苦労が水の泡になってしまいます。

ナカデにされないよう、黒1が正解です。
白2と来られても攻め合いは黒が勝っています。
これらの図が全部読めてこの問題は読み切りとなります。
実戦で読めれば、プロにも3子以内の腕前でしょう。
問題を解くために次々と小さい問題が出てくる、マトリョーシカ人形のような構成になったと思います。
皆様、楽しんで頂けましたか?
作者としては手間がかかりすぎるので、もうやらないかもしれません(笑)