白石勇一の囲碁日記

ほぼ毎日更新、白石勇一七段のブログです。
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近況など

2019年04月22日 20時23分49秒 | 囲碁界ニュース等
皆様こんばんは。
色々あって休止期間が長引いています。
ここで一旦、近況などについてお話ししておきたいと思います。

<仕事など>
現在、執筆活動に全力で取り組んでいます。
それが終わるのがゴールデンウイーク明け頃になる見込みです。
また、週刊碁で連載中の「目算ナビゲーター」も終わりが見えてきています。
ということで、ブログの更新再開はそのあたりになるでしょう。

<ニュースなど>
イチロー選手が引退しましたね。
予想されていたこととは言え、やはりインパクトの大きい出来事でした。
まさに平成を代表する選手だったでしょう。

そして、新元号の発表・・・。
昭和生まれとは言え、昭和の記憶はほとんど無いので実質初めての経験です。
新元号の「令和」ですが、とても良い響きですね。
違和感無く新しい時代に入っていけそうです。

また、新紙幣も発表されましたね。
近代資本主義の父とも呼ばれる渋沢栄一、女子教育のパイオニアであった津田梅子、日本の細菌学の父と呼ばれる北里柴三郎。
満を持しての選出という気がします。
ちなみに、渋沢栄一は囲碁界のスポンサーでもありました。

囲碁界では、井山裕太棋聖が4冠に後退しましたね。
つい最近まで、番碁なら勝って当然と思われるほどの強さを示していたにもかかわらずです。
勝負の世界は恐ろしいものですね

また、本日仲邑菫初段(10)と大森らん初段(16)の対局が行われました。
竜星戦本戦は全対局が放映されますが、予選が放映されたのは初めてではないでしょうか。
報道陣も多く、注目度の高さが伺えます。
結果は大森初段が勝ち、仲邑初段の史上最年少勝利の記録はお預けとなりました。
仲邑初段と同じくデビュー戦だった大森初段としては、嬉しい初勝利となりましたね。
対局の手順はまだ確認できていませんが、途中の盤面を見た感じからすれば、早い段階で仲邑初段が大きな失敗をしてしまったのでしょうか?

これを機に、若い棋士がもっと注目されるようになって欲しいですね。
私も情報会員向けの解説などで、今まで以上に若手棋士を紹介していくつもりです。


さて、それではまたこれからお休みに入ります。
今年は囲碁界にとって大事な年になりますから、再開後は頑張って更新していきたいと思います。
それまでもうしばらくお待ちください。
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