
最近の白鳳の取り組みを見ていると相撲は格闘技であると実感します。横綱は相手に胸を貸し四つに組み相手を投げ飛ばす。そんな綺麗ごとはありません。 手段を選ばずともかく勝負に勝つ まさに真剣勝負と言った感が強いです。
真っ向勝負などと言う言葉は無責任な第三者のたわごとかもしれません。
上の者が下の者に張手を行うは違和感なくみられるのですが下の者がまわしを取りに来た横綱に張手を浴びせるのはお目にかかったことが私はないです。
伝統と言う名の「アンフェヤー」かも
横綱には記録を樹立してもらいたいものです。

花を撮ったのですが花と同じでだんだん色あせてきました。
撮ったときは傑作と思ったのですが時が経つと「たいしたことは無い」と思えてきました。

いつ観ても良いと言う水準に達していないというだけのことです。
