「よさこい」で

「よさこい」で

よさこいを観に行ってカッコよかったのでみとれてました。

なかなか大変そう。いかに踊りを援護するか。以前　京都の太秦映画村で花魁道中を観た事があるが　花魁もさることながら男衆たちがまたカッコよかった。決してきらびやかではないですがしぐさがいい。日本の美的観念の一端を感じさせる。

それに似た物を旗振りさん・・・この言葉が正しいかどうか判らないが・・・彼から感じた。

これを「粋」と言うのかもしれません。

絵を観に行く

先輩の知人の方の個展が近くでやっていると案内の手紙をいただいたので観に行った。以前この方の写真集をいただいた時　白の牡丹が素晴らしく其の事を言ったのを覚えてくれていたようだった。
写真では気がつかなかったが全て薄い金地の上にかかれており。それでいっそう花が映えたのかもしれない。やはり白い花が綺麗だった。この流派は写実派なので少し離れてみると写真かと思うものもあった。金地の上に描かれているのは桃山時代の襖絵や人物画に多く残っているが油絵などで観たのは初めてなので感動した。
金色のバックと言うのは意外と効果がある。やってみたらそれなりに面白かった。

「よさこい」を観に行く 2

この前の続き　です。



今年も9月に富山の「風の盆」に行くのでその用意



闇夜のカラスは写りませんとは昔の話。高級機で高級レンズをつければそれなりの写真がだれにても撮れる科学の進歩と言うのはすごい。　少し前宇宙船から日本の夜間上空映像の中継を見た。4Kビデオ　綺麗でした。



人の欲望限りが無い　そのニーズに応えるために新しい商品が次々とつくられいく。数年後にどんなカメラが登場するか楽しみ!



「村上水軍の娘」を読み終えた。大衆娯楽小説　おもしろかった。

「よさこい」を観に行く

「よさこい」を観に行った。位置が移動できないので変化に乏しい。


1/250秒位でシャッターを押しているのに手振れが多くてショック。


また機会があればぶれない写真を作ってみたい。


ふと奈良興福寺の阿修羅像を思い浮かべました。


せっかく見得を切ってもらったのに私の消化不良

でも踊り手さんはカッコよかった。

つつじを観に行く

連休の終わりにつつじを観に行った。

やはり少し遅かった。それであちこち撮影場所を探していたら足元でワラビ発見。写真を撮るのをやめワラビ取り

コレも少し遅いが探せばそれなりにある。ポキっと折れる感じの物が柔らかくそうでない物はとうがたっていて食べられない。

急斜面を歩きながら摘んでいく。

ここは昔茶畑だったのでつつじの合間にそれが確認できる。手入れはまったくされていなく茶畑の茶のイメージは無い雑木の感じ。

新芽があるので今度は茶摘。1キロ程摘み家で茶を作る。

4時間かけ150グラムのお茶を作る。さすが一番茶　意外といける。しかしそれなりに時間がかかる。疲れた。自家製のお茶を楽しみ1日が終わった。