ベーチェット病・関節リウマチ・膠原病(こうげんびょう)・マラソン の日記  

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2006/08/01 開始。2008/09/21 より毎日更新

2012 ノーベル医学生理学賞京都大学山中伸弥教授受賞

2012-10-09 15:50:32 | ふつうにっき
iPS細胞研究者の山中教授が、日本時間の昨日の夜ノーベル賞を受賞しました。
新薬の開発や難病解明、臓器再生に応用できるようです

私達ベーチェットの人間も例外ではありません。

実用化にはまだまだ時間がかかると思いますが、病気解明に向けて大きな扉が開かれたことをうれしく思います

いつかベーチェットで苦しむ人がいなくなるのかと思うと、涙が出そうになりました

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ちいさんへ (ican-life)
2012-10-10 20:52:51
まさか、このような嬉しいニュースが起こるとは夢のようですね。医学への応用度が格段に高いですし、実用化は今までのほかの医学の研究よりも早いと思います。素人目にですけど。えらいお医者さん型のパッションに期待したいと思います。
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ケロさんへ (ican-life)
2012-10-10 20:49:27
本当にそうですね。iPS細胞の研究は以前から行われており、マスメディアに取り上げられていましたが、ノーベル賞をとったとなると、注目度は断然あがります。また研究も加速度的に進みます。
あたまのいい先生型に期待がふくらみますね
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べ病3年目 (ちぃ)
2012-10-10 19:48:45
中学生、小学生、保育園児の母親です
私も涙が溢れそうです
その時がくるまで!
日々頑張ります
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気持ち、分かります! (ケロ)
2012-10-09 19:17:10
本当に嬉しいニュースでしたね。
ips細胞については、しばらく前に新聞で読んでいましたが
(数年前かな?)、
ノーベル賞を受賞したということは、
もっともっと迅速に研究が進められるのだろうと
本当に嬉しく思いました。
病気・難病の治療に希望が見えます!
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