約一か月振りくらいでしょうか。気分がモヤモヤしたときは何はともあれ汗をかくことだと思い参加してきました。
当然、所信者の域を超えていないので、周りに迷惑かけてばかりですが、自分としては体も動かせたので満足しています。
未だ点数カウントの仕方がわからないので、先ほどテニスの本を買ってきました(笑)あまり周りに迷惑をかけすぎないよう頑張っていきたいと思います。 . . . 本文を読む
昨日はホント、身体が起き上がれませんでした。
今日は一晩ねて、とにかく、いろいろ食べたり飲んだりしてなんとか仕事を乗り切りました。
不思議なのは、男って、実は仕事をしてる方が楽 って言う言葉がありますが、
なんかそれも一つあるのかなって思いました。
少々風邪ひいても、だるくても、仕事になると、なんだかんだ最後までできてしまうし、おとこって不思議ですね。
おとこって仕事バカなんですね。 . . . 本文を読む
夏バテはしたこともないし、けっこういっぱい食べているのでそんなことはないとおもうのですが、身体がやたらとだるくて動けません。
今朝起きて昼に映画を見て、かえってきたのですが、身体がだるくてだるくてしかたありません。いろいろ考えてみましたが、夏バテではなく、持病の極度の貧血ではないかと思います。立って歩くと結構フラッときます。
結局今日は休みでしたが、やりたいことは大してできず、ほとんど横になっ . . . 本文を読む
yahoo 時事通信 の記事です
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080724-00000021-jij-soci&kz=soci
私は新聞の記事で知りましたが、こういう事件があるというのは、本当に腹立たしいことだと思います。
私をタバコをすわないので、路上喫煙をしている人を見ると本当に腹が立ちます。喫煙者すべてではないかもしれませんが、喫煙をしている人 . . . 本文を読む
夏の暑い昼間に、近所のロジャース新座で買い物をして帰ろうとしたのですが、
いつも駐車場の出口にあってちょっと気になっていた。ラーメン屋があります。
スタミナつけたい、って思いながら店の前までいったら、たくさんのメニューの写真がはってあります。
「酸辣湯麺」があったら入ろう、なかったら帰ろうときめたら、
なななんと、ありましたよ、「酸辣湯麺」が
迷わずはいったのですが、平日の昼間ですので、店には私 . . . 本文を読む
特になにもなく、痛いところもありません、
次回4週後の 8/21 に 通産第13回目のレミケードですが
その後に右手の関節の具合をみて、
レミケードの一時終了を言い渡されました。
調子よければ、
2度目の一時停止です。
前回、一時停止したときには、ものの見事に数ヵ月後にぶり返し、
大変な目にあいました。
今度はどうでしょう。かなりドキドキです。 . . . 本文を読む
この歳になって、一歳の女性からの声のかからなさに、むなしさというか情けなさを覚えます。
一生懸命生きるとか、がんばることしか能がありませんが、それでは女性はつまらないんでしょうね。一生懸命生きる様は威勢の心にはなんら響かないのでしょう。
私は華はないので、地味な見た目と性格なので、いまさらおそいのですが、なんか今までがんばって必死になったことはなんだったのか、なんのためだったのか、何も実を結ぶこ . . . 本文を読む
午前中から新宿で映画を見て、せっかくですので何か食べていこうと思い、いろいろ考えていましたが、
「あ、新宿で 酸辣湯麺 を食べたことがない。探したらあるかも」
と思い熱い中新宿を歩きまわっていました。
新宿にもラーメン屋、中華料理店はたくさんありますが、酸辣湯麺 をメニューにおいているところはなかなかありません。
いろいろな飲食店ビルやデパートの上の方にあるレストランフロアを数々観ましたが、 . . . 本文を読む
先日、14歳の少年が、高速バスを1時間ほど乗っ取った、というニュースが流れた。理由は親を困らせたかったから。
どんだけ幼稚なんだか。
ここで話したいのは少年の心理を深くエグルということではなく、
「武器」について。
一か月ほど前の秋葉原17人無差別殺傷事件い続き今回も刃物が凶器に使われました。秋葉原のときは、今まで耳にしたこともなかったような種類のナイフ、ダガーナイフ。ちょっと専門的だが、今回 . . . 本文を読む
昨今、エコや小エネルギーの風潮がより強くなった社会ですが、今日己の情けなさにがっかりしました。
仕事から帰ってきたら、洗面所の水道の水がかなりの勢いで出っぱなしになっていました。
朝出勤してから帰宅するまで約12時間、ずーーーーっと出っぱなし、
風呂で言えばはたして何杯分かと思うとぞっとします。
日本の水はやすですが、7/15の使用料を含める水道代がかなり怖いです。
勢いよく水がでていればわかり . . . 本文を読む