雨の中電車にのってリウマチ科の診察に行ってきました。
特に変わったこともないので、診察内容は特に変わらず。
ただ、前回、4週間前の診察の際に撮った手首のレントゲンの結果を、見せてもらいました。
これがびっくりすることに、間接リウマチで右手首の骨が溶けているように映っていて、細かな骨のパーツの区切りが無くなっていたのですが、
これがなんとレミケードのおかげで、わずかではありますが、手首の細かな骨の . . . 本文を読む
肩の痛みを完全に取るべく(はたしてとれるのかわかりませんが)集めのお湯を浴槽にためて風呂に入りました。
血行が悪ければよくすればいいわけで、単純にそう思ったので実行したまでです。
風呂から出てみたところ、まあ無駄ではなかったかなという感じです。心なしか肩の痛みは和らいでいると思います。
今日はいつもより安眠できるといいなと思います。
で、話はまったく変わるのですが、今日新宿で映画をみた帰り . . . 本文を読む
一週間ほど苦しめられてきた左首、肩の痛みがかなり治まってきました。睡眠がかなり楽にはりましたが、寝ている時はまだ痛みを伴いますね。
いったいなんなんだか。
これから梅雨に入るとからだのあちこちが痛み始めると思いますが、今年はどうなることやら。まあぼとぼちやっていきたいと思います。
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ここかれこれ一週間ほど左首から左肩にかけての痛みがひどかったのですが。今朝がたから痛みが和らいできました。
一番痛い時は首が曲げられないほどです。寝ている時にも痛いので安眠できません。
単なる肩の凝りなのか、神経痛なのか自分でははっきりわかりませんが、と悦もない痛みが襲ってくるのです。洗面所でうがいをするときも、顔を上に向けると首が痛くて頭を支えられず、空いた手で自分の頭をささえないといけない . . . 本文を読む
先週に引き続き今週もテニスにってきました。
あくまでも想像の中ではけっこうできているのですが、実際コートに立つと、そうはうまくいかず、空振りしたりしてしまいます。
今日は朝から天気がよく、かなりの運動量でしたので、結構披露しています。
幸いなことに右手首の痛みはありません。
ただ、肩からくる首の凝りなのか神経痛なのか、結構首のあたりが痛いです。
首を回したり曲げたりすると痛くて曲げられません . . . 本文を読む
「解夏」「1リットルの涙」ときましたので、こちらも紹介しましょう。こちらもあまりにも有名ですね 「タイヨウのうた」です。
映画版、そしてドラマ版があります。 病名は「色素性乾皮症(Xeroderma Pigmentosum : 略“XP”)」です。この病気を私が初めて知ったのは、実はこの「タイヨウのうた」が初めてではありませんでした。以前野島伸司のドラマで『世紀末の詩』というのがあった . . . 本文を読む
「解夏」を紹介したので、やはりこちらも紹介します。
「1リットルの涙」です。
あまりにも有名ですので、今更紹介することもないのですが、でもやはりこの作品は外せません。
実在の脊髄小脳変性症という難病になった木藤亜也さんの小説を原作に、映画、ドラマになりました。そしてドラマはその後を描いた特別編もあります。
木藤亜也さんはどんな小さなことでも一生懸命やります。いつのときでも自分のだせる力を精 . . . 本文を読む
愛し君へ
さだまさしの原作の小説「解夏」。その映画版が 映画版「解夏」。
さらにそのあとに放送されたのは ドラマ版「愛し君へ」です。
映画版や小説とはドラマ晩とは設定が異なります。
映画版は主人公は学校の先生ですが、ドラマ版はカメラマンです。
私は個人的には小説に忠実な ドラマ版 ですね。
解夏の小説、映画が観終わりましたら、ドラマ版はいかがでしょうか。
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以前もこのブログで描いたかも知れませんが、再度簡単ではありますが、ご紹介させていただきます。
さだまさし 原作の小説、及び映画です。
この映画のテーマがこのマイナーな病気 ベーチェット病 を取り扱っています。
もちろん私は小説も読みましたし、映画もみました。DVDもかってしましました。主人公の男性患者(大沢たかお)の気持ちが本当に細かく表現されていて、涙が止まりません。
ベーチェットの患者 . . . 本文を読む
つい二日くらい前までは、元気いっぱいだったのですが、今日の仕事から帰る時に、いつものずっしりした疲労感がやってきました。
この病気の場合、普通に仕事でつかれているのか、病気で体がだるいのかわからなくなることがあります。
先日味をしめた、にんにくパワーに味をしめ、今日はラーメンにたくさんにんにくをいれて食べてみました。
明日朝起きて、目覚めがよければ、にんにく作戦成功、となりますね。
でもほん . . . 本文を読む