障害者自立支援法日本は世界有数の先進国でり裕福な国であります。「世界がもし100人の村だったら」を読めば容易に理解できます。しかし日本にも身体の不自由な人がいます。生活は楽ではありません。日常の生活が困難な人達がいます。この裕福な国はそういう人達に余りにも冷たい。国から生活費を補助されても、そこからも税金を徴収するという。しかもこの前から割合が上がったらしい。ムゴすぎる。これがまさしく「障害者自立 . . . 本文を読む
術後そしてリウマチ診断後初めてテニスをした左利きを目指しラケットを左で持ったもののなかなかうまく打ち返せない。握りが弱いのでブレるし力が入らない。耐えられず右手に持ち替えてみたら案の定中指の関節が腫れてきた。そしてせっかく右手に持ち替えても以前のように力が入らない。逆に手首の痛みはないようだ。
時間はかかると思うが何とか左でテニスをできるようになりたいと思う
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と、人はよく言います。確かにそのとおりです。ただこれが当事者となると話は別で、今の苦しみが一生続く感じがして不安と恐怖に押し潰されそうになります。私もその気持ちはわかります。
ただ苦しみが絶えなければ本当に後は死ぬだけです。しかし生きているかぎりやがてそれは終焉を迎えます。それは神が人間に与えた試練かどうかはわかりませんが。
もし死ぬ程の苦しみを抱えていたら踏みとどまってください。是非お願いしたい . . . 本文を読む
よく、関節が良くない人は明日の天気がわかるという。私も正にそのけがある。それは雨が降る前は気圧が下がるかららしい。今日は昼から雨が振ったが、右手中指の関節が昨日からやけに痛い。少々腫れている気もする。なにせ軟骨が消えてなくなり骨同士が直接触れて擦れているのだから当たり前ではあるが
逆にリウマチの手首は痛くない。着実に完治に向かっていると思われる。本当に嬉しいことだ。痛みが無くなってくると、痛かった . . . 本文を読む
今日の朝日新聞にドク君が結婚すると書いてあった。
若い人はしらないかもしれないが、彼らはベトナムでアメリカの化学兵器・枯葉剤の被害を受けた双生児である。生まれながらにして双生児が一体の奇形で産まれ、日本に何度も来て分離手術をした。
そのドク君が大人になり結婚する。 一日本人として彼らを知っている者としてはとても喜ばしい。本当にがんばって生きてきたのだと思う。生まれながらにしてとても大きなリスクを背 . . . 本文を読む
今日徹子の部屋にさだまさしが出ていた。うちのHDDビデオには録画キーワードで「さだまさし」と入っているのだが、新聞を見ても気が付かなかったが自動的に録ってくれていたようだ。
ベーチェットの人にはある意味なじみのある有名人であろう。私もその一人だ。小説「夏解(げげ)」の主人公の病名はベーチェットである。夏解というものを知ってからさだまさしをすごい人だと思っている。なんでまたこんなマイナーな病気を題材 . . . 本文を読む
幾分なれた感じでレミケードを終えた。朝9時に医者に行き、終わったのは13時頃になっていた。
痛みは随分とれてきて、生活は楽になった。診察の時にドクターに「クスリを減らすことはできますか?」と訊いて見た。随分調子のいい話である。案の上「まだだめですときっぱり拒否されてしまった。それもそうだ、いままで何ヶ月も苦しんできたものが瞬く間に解消されるはずが無い。医者の言うとおり、徐々に、着実に直していこうと . . . 本文を読む
一ヶ月くらいまえから目薬をさすと猛烈にしみるようになった。あまりにも眼が疲れているのかわからないが、まず目薬を極端にしみない目薬に換えてみた。
しばらく調子がよく、やはり目薬のせいだったかと思った。しかし今日になってしみないはずの目薬が猛烈にしみた。なんでだろう。しみるということは表面の粘膜か何かが損傷しているということなのか?最近やたら眼がかゆいのでかきすぎたのか?ただ視力や視界に異常はない。ま . . . 本文を読む
レミケードの効きがよく、それまで右手首の痛み止めに毎日プレドニン一錠、コルヒチン一錠、コルヒチン二錠服用していたが今はのまなくても平気になった。薬はのまないにこしたことはない。しかもコルヒチン、プレドニンはかなり強い薬だし。ありがたいことです
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O型は目的を持つと、パワーを発揮するという。わたしもそのO型である。その特徴を自分に当てはめるならば、目的をもった方が当然いいわけだ。確かに自分自身でも目的意識がないとなんとも気分がすっきりしないし、地あらがみなぎってこない。ですので私自身も自分自身に「目的」を課して行こうと思う。人間はとかく自分には甘い。なぁなぁになりがちだ。今こそ体調もよくなってきたことだし、今年に入っていままでできなかったこ . . . 本文を読む