なんでもルーキー

『禍福は糾える(あざなえる)縄のごとし・・』 
我が身に降りかかる災いと幸せに、一喜一憂することなく生きたい。

膝の上で丸まって寝るルーキー

2014年11月06日 | 愛犬

我が家のルーキーは、私が座卓の前に座り胡座をかくと

トコトコやってきては「ヨイショ・・・」と足の上に乗り

心地よい体制でくつろきだす。

そして背中や、首筋、頭などを優しくマッサージするようにさすると

そのうち気持ち良いのか、いつの間にか寝てしまう・・・。

また私が仰向けになっていると、胸やお腹の上に乗っかってきて

お尻を私の首筋に「ピタッ」とくっつける。

さすがにこれはどうかと思い、お尻を少し押し下げるが

体を撫でているうちに、これまた寝に入る・・・。

こうした飼い主の上に乗っかる行為を〈飼い犬が飼い主よりも

上位になる〉とのことで、避けるべきという意見が多い。

私を噛んだり威嚇したりするわけじゃないし、安心しきって脱力して

寝ているその顔を見てると、「場合によりけりかな・・・」と思ったりもする。

特に寒い時期になると、人に限らず犬も触れ合う温もりを欲するのだろうし。

いや、まてよ・・・。

本当はルーキーは私のことを下に見ているのかもやしれん・・・(・・;)。

思い当たる事多々有り・・・。

真相やいかに。

(ルーキーのみぞ知る・・・。)

 

 

 

 

 

 

 


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