へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

チャーリー・シーンからオバマ大統領へのメッセージ(日本語字幕版)

2009-09-24 12:16:32 | Weblog

早速、『Charlie Sheen's Video Message to President Obama』を翻訳、

字幕スーパーに日本語を入れて下さった!!
題して『チャーリー・シーンからオバマ大統領へのメッセージ(日本語字幕版)』
コメント氏、kentaroさんの名訳、簡潔明瞭!!
ほんとにありがとう!!
『Good Job!!』


 是非ご覧いただきたい。壮大なウソは暴かれなければならない。オバマ大統領は、真摯にこのメッセージを受け止める必要がある。そこに彼の真贋(しんがん=ほんものにせもの)が表れる。


 もしも、このメッセージを葬り去ることがあれば、オバマよ、汝は同じ狢(むじな)の仲間と歴史にその名を刻むこととなろう。


チャーリー・シーンからオバマ大統領へのメッセージ(日本語字幕版)
http://www.youtube.com/watch?v=_ZhbMnSzt98


ワクチン強制接種計画:死を賭しての内部告発!!

2009-09-24 11:57:21 | Weblog

SWINE FLU(新型インフル)ワクチン接種が、
強制接種→腕輪→検索→違反者隔離→強制収容所の
筋書きが見えてきた!!(そして、チップも!)
死を賭しての元米軍兵士の生々しい証言ビデオ!!



  もうほとんど気違い沙汰のフェニックス計画!! まことしやかに計画を推し進めるつもりか?! 敢えて『まことしやか』と表現したのかというと、計画その ものが偽善そのものであるからだ。その偽善をまことしやかに推し進める気違い集団が、アメリカにはいる。世界に姿を隠して巣食っている。


 その実行訓練を目の当たりにした兵士が、死を賭して、内部告発をしている。ごく最近のようだ。今現在、44800件(9-24-9:40)の視聴がある。



 少ない!!



 もっと拡散しなければならない。彼女の命を守るために........。出来れば、日本語でも翻訳してほしい。投稿者では荷が重い。



 時間がない!!



 当然、早晩消去される虞がある。ダウンロードして確保することをお勧めする。ユーチューブ動画をダウンロードする仕方は、ここにある。無論、投稿者はダウンロード済み。心ある方で、その特技のある方は、翻訳してユーチューブにアップしてほしい。一日でも早く!! 



 お願いする!!




Forced vaccinations: a whistleblower's clear warning - reposted by Project Camelot
http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc



【転載開始】注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ


  ついに現実となりつつある、アメリカ政府の軍隊導入、道路封鎖、ワクチン強制接種と、拒否した人の強制収容所への収監、注射針のついたブレスレットでのワクチン接種、などを訴えた若い女性のビデオです。

アメリカに 家族や友人がいる方に、ぜひ教えてあげて下さい。これは数時間前にアップされたビデオで、まだ全世界で3000人ほどしか 視聴してないようです。 
 もし市民運動ができるようなら、10月15日のワクチン接種開始まであと1カ月あるので、このような準備がなされていることを知った市民は怒って立ち上がるでしょうし、あるいは、安全な場所(国外や山奥?)へ逃げる準備もできるかもしれません。

 
また、日本にいる私たちも他人ごとではないです。なぜなら、アメリカでこのような手段で、全国民にワクチン接種後に(それに含まれる鳥インフル生ウィルス
で)死亡者が増えたら、WHOの思うつぼ、WHO加盟国に、ワクチン強制接種を実行するように義務付けれる いいわけを与えてしまうからです。

 
 ロサンゼルス在住、Army所属の女性軍人の告発です。
 その人は、自分の姿が消えたら、軍に粛清されて消されたと思って下さい、と悲壮な面持ちで録画しています。先週、軍の特別訓練で道路封鎖や市民の強制連行の訓練を受け、これから政府が何を行おうとしているかを、始めて知ってショックを受けたということです。
 彼女は、軍の規律上、どうしたらいいのかと2~3日本当に悩んで、自分を犠牲にしてでも、これは世の中の人に警告しないといけないと、ビデオ録画で訴えることを決心した、ということです。 気の毒です。彼女が無事であることを祈りたいと思います。
 
 警告の内容
全米で、軍・警察は道路の封鎖の訓練がなされている。
 人々に注射針付きのブレスレットのワクチン接種器をはめさせて(それは半永久的にはめたまま)、拒否した人はワクチン接種拒否により”公衆衛生への脅威となる行為をとった”という罪でバスに乗せられて強制収容所へ。
 その腕輪をしているかどうかを、市中で、または踏み込み操作で、または道路上の検問でチェックされる。
 ブレスレットといっしょにコンピュータチップ(名刺大の)を渡されて、そのチップは多分、衛星からその人の健康状態や居場所をチェックするもの。
 ビデオの後半に出てきます。

 彼女は自分と同じ職務の軍人や警察官たちに訴えています:
  『
思い出して下さい、あなたが職務に就くときに誓ったのは、米国民を国外・”国内”の敵から守ると誓いました。あなたは神に誓ったのです。米政府に誓ったのではありません。この命令を遂行することは、米国民を救っているのではなく、彼らを危険にさらしているのです』と。

http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc


 (以下は、Dr.ディーグルのラジオでの発言)
 オバマさんのヘルスケア諮問アドバイザーは、前ブレア首相のアドバイザーでもあり、”優生学(白人が一番優れた人種で、それ以下は人間ではないとする”)を堂々と公言している人物です。

 また、今回ワクチンに含まれていると懸念されている鳥インフルの生ウィルスですが、アジア人、イヌイットやアボリジニ、など、”劣っているとされる人種”をターゲットにしているということです。
 これまでのところ、今出回っているウィルス株では、死亡者が、アジア人は白人の4倍、ネイティブアメリカンは白人の6倍 ということです。


 (Dr.ディーグルの発言はここまで)


 日本にも、この悪夢のような現実=ワクチン強制接種が押し寄せくるかもしれません。なにしろ日本は いまでも米国の戦後植民地なので。 すべてが、映画のように、異常なできごとです。


 CDCが準備している数百万人の簡易かんおけ(コフィン)の山(核がアメリカ本土に着弾した場合や、疫病の蔓延で大量に死者が出た場合に備えて)


http://www.youtube.com/watch?v=m3zSDdm-SHI


 また、暴動発生時用の、または、ワクチン拒否者の強制収容所(全米 数百か所に建設すみ)

http://www.youtube.com/watch?v=dJBxdRIQx7Y&feature=related
   
強制収容所への収監や、一般家庭への軍隊の踏み込みを許可した法令は以下(これはマサチューセッツ州で、少し前の8月28日に制定されたもの)


http://wireofinformation.wordpress.com/2009/08/30/massachusetts-mandatory-vaccine-bill-leads-the-way-to-medical-fascism/
 
 また以下は、少し前のものになりますが、連邦議会で議員が暴露した、”政府がいつでもマーシャル・ロー(戒厳令)を敷く用意がある、と脅している” というビデオです。 政府が国民にむかって自国の軍隊で統制を敷くのは、憲法違反である、と訴えています。

http://www.youtube.com/watch?v=jM7iVmPnQao&feature=related

 未だ、脅威なのは、前述のジェーン・バーガーマイスターのインタビューでは、バクスターは、未だに致死性の高い鳥インフルの生ウィルスを工場内に持っている、というのをオーストリア警察がつきとめている、と指摘しています。

 
ま た、”アメリカに出荷されたバクスター社のウクライナ工場からのワクチンには、鳥インフルの生ウィルスが含まれている”という証拠をつかんだ遺伝子工学者  Joe Moshe博士は、先月末、アメリカでラジオ出演して警告した翌日に、路上で車を運転中にとつぜん、軍隊に取り押さえられ(電磁波兵器で車をとめられ(電 気系統をやられ)、催涙弾を2発車内に投げ込まれ)、身柄を拘束され、その後国外追放(自国のイスラエルへ)となりました。その時に持っていた証拠書類を 全部、取り上げられてしまいました。
 博士は、バクスター社の作っているものは、まさに生物兵器である、とラジオ番組で警告し、その書類をもって、直訴しようとしていたところだった、ということです。
  
  19 August 2009 - update

•Click here for detailed information about Joe Moshe, who was cited by Dr Bill Deagle at the start of yesterday's radio show (read below).
Moshe was dramatically arrested and detained by the FBI last week having earlier called Dr True Ott's radio show claiming that Baxter was incorporating a bioweapon in its vaccine. MUST LISTEN to Dr Bill Deagle here for full context.


(この記事は、プロジェクト・キャメロットのHome(What's new)のページの下へスクロールすると、右欄の、19 August 2009 のところにあります。


   http://www.projectcamelot.org/index.html   )


では、これら情報が一人でも多くの人に広まりますように。


針のついたワクチン接種ブレスレットを、アメリカの人々がはめられなくてもすみますように、、、、。 日本にも強制接種の波がやってきませんように、、、。


( ビデオの日本語字幕をお待たせして、申し訳ありません。その後、いろいろ試行錯誤していますが、まだ日本語字幕をつけようとするYoutubeビデオのダウンロードができません。 
 
ま た、ジェーン・バーガーマイスターは、プロジェクトキャメロットからダウンロードできたのですが、長すぎてYoutubeに再アップできず、そのため、ビ デオを10分ごとに区切って保存しようとするのですができずにいます。ニコニコまとめwikiのほうも、スペックが未対応で使えませんでした、、、、とほ ほほ。お待たせしてすみません。


 どなたか、Youtubeからダウンロードする方法をご存知のかた、ぜひ教えて下さい。
 
 よろしくお願いします<(_ _)>【転載終了】


不思議な少年!! その59の1

2009-09-23 16:50:19 | Weblog

聖賢の集会続く。七ケ条の世界的根本原理の提出



 聖賢会議が、実際にあったかどうかは確認出来ないが、根本原理には同意できる。あれから2000有余年。来るべき時代の根本原理はあるのか。それは何か?それはともかく、これまでの時代は王の支配する時代であったことは確かである。


 この間、人類は充分学びを得たであろうか。今、又、世界の救世主が世界を治め る、とのまじめな議論がある。世界支配計画の一節である。それは聖賢会議の論旨から行くと、これまでの原理の踏襲に他ならない。そういう意味で、そういう ことをまことしやかに考える連中は、時代錯誤とも言え無くもない。


 本来、人間の進化とは、魂の進化と言うべきものであるが、目に見えぬものを見、 声に聞こえぬものを聞くと言う方向に進んでいることは間違いがない。神を否定するときもあったが、それは歴史的には短い。神を認めるところには程遠いが、 少なくとも何かが在るという信念は芽生え始めている。


 『サムシンググレート』は、確かに誰もが意識するようになった。逆に、形式的な 儀礼、礼拝は薄れゆく存在になりつつある。偶像や記章は組織を温存するためには活用されるが、本来は不必要なものであるとの認識は高まっている。模型(か た)は、小児には是非とも必要だが、大人には必ずしも必要でない。蓋し、正論である。


 この下りを、読むにつけ、投稿者に感じるところがある。やはり、イエスとそのスタッフ(聖賢者)は、かなり進んだ宇宙人であったかも、と............。


032

ほのかな秋 :記事に無関係>


035

<?:記事に無関係


 そういうことを言うと、まじめなイエスファンには、異端児扱いされなくもないの で控えるが、自由な発想とはそうしたものである。イエスはすばらしい。聖書であれ、何であれ、辿れば辿るほどに完璧な愛の実践者である。おそらくその事に 異論を挟む者は少ないと想う。一部のイエスの名を貶めようとする、輩は確かに現存する。


 投稿者はクリスチャンではない。カトリックでも仏教徒でもない。平均的な日本人である。祈りも得意ではない。ましてや礼拝など窮屈である。従って、神社仏閣には詣ではするが、至って儀礼的である。霊感など寧ろ、忌避する。『触らぬ神に、祟りなし』派である。


 しかしながら、『サムシンググレート』は認識する。畏怖する。そして、依拠する。



聖賢の集会続く。七ケ条の世界的根本原理の提出。

 聖賢一同は元気になって、生命の書を開いて読んだ。


 彼らは人間生活、一切の奮闘努力、利害得失の物語を読み、過去の出来事、要求などに照らし合せて、将来の人間にとって最善なものが何であるかを考えた。彼らは人間の境遇に最もふさわしい律法、戒律を知り、人類が理解し得る最高の神の理想を見た。


 聖賢たちは、これから公式化しようとする七ヶ条の根本原理に基づいて、将来の生活、祈祷のすぐれた哲学を作ることになる。


 そこで聖賢中最年長者メングステは首席に着いて言った、「人間はまだ信仰によって生活するまでは進んでいない。めに見えぬ事柄を理解することが出来ない。

 

 人間はまだ子供なれば、これからの時代全体を通して、絵画、記号、儀式、形態で教えられなければならない。その神は人間的な神でなければならない。まだ信仰によって神を見ることはできない。


 それから次ぎに、人間はまだ自分を支配することはできないから、王が支配し、人間はこれに奉仕しなければならない。これに続く次ぎの時代が人間の時代、信仰の時代でしょう。


 その祝福された時代には、人類は肉限の助けなしに見、声なき声を聞き、霊なる神を知るでしょう。


 これからわれわれの迎える時代は準備時代であるから、学校、政府、礼拝式など、すべて人々の理解し得る簡易な方法で工夫されなければなりません。
そして人間は創作することが出来ないから、目で見た模型(かた)によって打ち建てます。それであるから、われわれはこの会議で来るべき時代の模型を作り出さねばならない。


 そこでわれわれは七つの根本原理に基づく、理想の帝国の神智霊覚を公式化せねばならない。聖賢諸君はめいめい順次に一つずつ根本原理を作ってほしい。これは完全時代の来るまで、人々の信条の基礎となるわけです。」


 メングステは先ず第一条を書く。


 「万物は思想である。一切の生命は思想活動である。多数の実在は一つの大思想が表現された局面に過ぎない。見よ、神は思想、思想は神である。」


 次ぎにビヂャパチは第二の根本原理を書く。


 「永遠の思想は一つ、本質的には二つ、即ち叡智と力(フォース)、これが呼吸して子が生まれる。この子は愛なり。かくて三位一体の神が現れ、人はこれを父母と名づく。


 この三位一体の神は一位。されど光の一つなる如く、本質的に七つなり。


 かくて三位一体の神が呼吸すれば、見よ、七つの霊がその面に現わる。これが創造的属性である。人々はこれを小さき神々と名づけ、その姿にて人間を造った。」


 カスパーは第三条を書く。


  「人間は神の思想にして、七位の姿に作られ、魂の本質を纏(まと)う。人間の願望は強く、生命の各段階に現わるることを求め、おのがために地上形態のエー テルにて身体を造り、かくして地上の段階に降下した。この降下によって人間は生得権を失い、その神との調和を失い、生命のあらゆる調子を不調和とした。


 不調和と悪とは同一である。故に悪は人間の工作である。」


 アシビナは第四条を書く。


 「種子は光のなかにて発芽しない。種子は土地をさがし、光より身をかくすまで生長せぬ。人間は永生の種子として展 開しながら、三位一体神のエーテルにありては、光は強すぎて種子は生長しなかった。かくて人間は肉の生命の土地を求め、暗き土地の中にて、発芽、牛長し得 る場所を見出した。


 種子は根をつけ十分に生長した。


 人木は地物一の土壌より発育し、白然法に従って完全な携帯に到達しつつある。人間を肉の生活より霊福に揚げるごとき神の超自然の働きは無い。彼は植物の如く生長し、時来れば完成す。


 人間を霊生に揚げ得る塊の木質は純潔である。」



【宝瓶宮福音書:栗原 基訳

            

  第十二部 世界の七聖賢の評議会 


第五十八章 聖賢の集会続く。七ケ条の世界的根本原理の提出。


1)聖賢一同は元気になって、生命の書を開いて読んだ。


2)彼らは人間生活、一切の奮闘努力、利害得失の物語を読み、過去の出来事、要求などに照らし合せて、将来の人間にとって最善なものが何であるかを考えた。


3)彼らは人間の境遇に最もふさわしい律法、戒律を知り、人類が理解し得る最高の神の理想を見た。

→59の2に続く


不思議な少年!! その59の2

2009-09-23 16:49:35 | Weblog
→59の1より続き

4)聖賢たちは、これから公式化しようとする七ヶ条の根本原理に基づいて、将来の生活、祈祷のすぐれた哲学を作ることになる。


5)そこで聖賢中最年長者メングステは首席に着いて言った、


6)「人間はまだ信仰によって生活するまでは進んでいない。めに見えぬ事柄を理解することが出来ない


7)人間はまだ子供なれば、これからの時代全体を通して、絵画、記号、儀式、形態で教えられなければならない。


8)その神は人間的な神でなければならない。まだ信仰によって神を見ることはできない。


9)それから次ぎに、人間はまだ自分を支配することはできないから、王が支配し、人間はこれに奉仕しなければならない。


10)これに続く次ぎの時代が人間の時代、信仰の時代でしょう。


11)その祝福された時代には、人類は肉限の助けなしに見、声なき声を聞き、霊なる神を知るでしょう。


12)これからわれわれの迎える時代は準備時代であるから、学校、政府、礼拝式など、すべて人々の理解し得る簡易な方法で工夫されなければなりません。


13)そして人間は創作することが出来ないから、目で見た模型(かた)によって打ち建てます。それであるから、われわれはこの会議で来るべき時代の模型を作り出さねばならない。


14)そこでわれわれは七つの根本原理に基づく、理想の帝国の神智霊覚を公式化せねばならない。


15)聖賢諸君はめいめい順次に一つずつ根本原理を作ってほしい。これは完全時代の来るまで、人々の信条の基礎となるわけです。」


16)メングステは先ず第一条を書く。


17)「万物は思想である。一切の生命は思想活動である。多数の実在は一つの大思想が表現された局面に過ぎない。見よ、神は思想、思想は神である。」


18)次ぎにビヂャパチは第二の根本原理を書く。


19)「永遠の思想は一つ、本質的には二つ、即ち叡智と力(フォース)、これが呼吸して子が生まれる。この子は愛なり。


20)かくて三位一体の神が現れ、人はこれを父母と名づく。


21)この三位一体の神は一位。されど光の一つなる如く、本質的に七つなり。


22)かくて三位一体の神が呼吸すれば、見よ、七つの霊がその面に現わる。これが創造的属性である。


23)人々はこれを小さき神々と名づけ、その姿にて人間を造った。」


24)カスパーは第三条を書く。


25)「人間は神の思想にして、七位の姿に作られ、魂の本質を纏(まと)う。


26)人間の願望は強く、生命の各段階に現わるることを求め、おのがために地上形態のエーテルにて身体を造り、かくして地上の段階に降下した。


27)この降下によって人間は生得権を失い、その神との調和を失い、生命のあらゆる調子を不調和とした。


28)不調和と悪とは同一である。故に悪は人間の工作である。」


29)アシビナは第四条を書く。


30)「種子は光のなかにて発芽しない。種子は土地をさがし、光より身をかくすまで生長せぬ。


31)人間は永生の種子として展開しながら、三位一体神のエーテルにありては、光は強すぎて種子は生長しなかった。


32)かくて人間は肉の生命の土地を求め、暗き土地の中にて、発芽、牛長し得る場所を見出した。


33)種子は根をつけ十分に生長した。


34)人木は地物一の土壌より発育し、白然法に従って完全な携帯に到達しつつある。


35)人間を肉の生活より霊福に揚げるごとき神の超自然の働きは無い。彼は植物の如く生長し、時来れば完成す。


36)人間を霊生に揚げ得る塊の木質は純潔である。」



【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


SECTION XII


LAMED


The Council of the Seven Sages of the World


CHAPTER 58


Meeting of the sages, continued. Presentation of the seven universal
postulates.


NOW, when the sages were refreshed they opened up the Book of Life and read.

2) They read the story of the life of man; of all his struggles, losses, gains; and in the light of past events and needs, they saw what would be best for him in coming years.

3) They knew the kind of laws and precepts suited best to his estate; they saw the highest God-ideal that the race could comprehend.

4) Upon the seven postulates these sages were to formulate, the great philosophy of life and worship of the coming age must rest.

5) Now Meng-tse was the oldest sage; he took the chair of chief, and said,

6) Man is not far enough advanced to live by faith; he cannot comprehend the things his eyes see not.

7) He yet is child, and during all the coming age he must be taught by pictures, symbols, rites and forms.

8) His God must be a human God; he cannot see a God by faith.

9) And then he cannot rule himself; the king must rule; the man must serve.

10) The age that follows this will be the age of man, the age of faith.

11) In that blest age the human race will see without the aid of carnal eyes; will hear the soundless sound; will know the Spirit-God.

12) The age we enter is the Preparation age, and all the schools and governments and worship rites must be designed in simple way that men may comprehend.

13) And man cannot originate; he builds by patterns that he sees; so in this
council we must carve out pattern for the coming age.

14) And we must formulate the gnosis of the Empire of the soul, which rests on seven postulates.

15) Each sage in turn shall form a postulate; and these shall be the basis of the creeds of men until the perfect age shall come.

16) Then Meng-tse wrote the first:

17) All things are thought; all life is thought activity. The multitude of beings are but phases of the one great thought made manifest. Lo, God is Thought, and Thought is God.

18) Then Vidyapati wrote the second postulate:

19) Eternal Thought is one; in essence it is two – Intelligence and Force; and when they breathe a child is born; this child is Love.

20) And thus the Triune God stands forth, whom men call Father-Mother-Child.

21) This Triune God is one; but like the one of light, in essence he is seven.

22) And when the Triune God breathes forth, lo, seven Spirits stand before his face; these are creative attributes.

23) Men call them lesser gods, and in their image they made man.

24) And Kaspar wrote the third:

25) Man was a thought of God, formed in the image of the Septonate, clothed in the substances of soul.

26) And his desires were strong; he sought to manifest on every plane of life, and for himself he made a body of the ethers of the earthly forms, and so descended to the plane of earth.

27) In this descent he lost his birthright; lost his harmony with God, and made discordant all the notes of life.

28) Inharmony and evil are the same; so evil is the handiwork of man.

29) Ashbina wrote the fourth:

30) Seeds do not germinate in light; they do not grow until they find the soil, and hide themselves away from light.

31) Man was evolved a seed of everlasting life; but in the ethers of the Triune God the light was far too great for seeds to grow;

32) And so man sought the soil of carnal life, and in the darksomeness of earth he found a place where he could germinate and grow.

33) The seed has taken root and grown full well.

34) The tree of human life is rising from the soil of earthy things, and, under natural law, is reaching up to perfect form.

35) There are no supernatural acts of God to lift a man from carnal life to spirit blessedness; he grows as grows the plant, and in due time is perfected.

36) The quality of soul that makes it possible for man to rise to spirit life is purity.

【続く】


地震とHAARPとケムトレイル、そして、その予測......。

2009-09-23 16:25:46 | Weblog

ふぐり玉蔵さんが、精力的に警告する、
地震警報!!
状況指標は揃っている........
だが、脅しと実行には相当の開きがある!!



 脅すには、武器が必要だ。地震もそうであろう。


 しかし、脅しの場合、いきなり発射するとか、いきなり刺すとかはしない。いきなり、極大地震も、それは無いだろう。それでは脅しにならないからだ。怨恨事件で、殺すことしか能がない犯罪事件とは訳が違う。


 目的は脅しにある。脅しはやるぞやるぞと持ちかけて、相手を思うようにし向けたり、何かを止めさせる事が目的だ。局所的にドカンは考えられる。丁度、阪神淡路か、中越か、中越沖か、はたまた、岩手(宮城内陸大地震)辺りが脅しの範疇だ。先の静岡地震は一つの脅しと考えられる。


 9.11テロも3000人未満の犠牲者だ。


 本来、9.11ではツウィンタワーには、通常、7000人以上の居住者がいたはずであるが、4000人以上は避難させられていた。勿論、ユダヤ人が主であるが......。


 で、今回の事態を考えるに、いきなり実行することにあまり意味を持つ状況にはない。やはり、脅しである。脅しと考えれば、心当たりはいくつもある。


Plotstationscgichain922


 ↑これがHAARPの電磁誘導メーターの直近版である。玉蔵さんご指摘の通り、9月21日大きな発振が観測されている。しかし、よく見て頂きたい。8月30日にそれ以上の発振が記録されている。


 そう。総選挙の投票日である。その前に地震警告が多発した。その張本人が、本ブログでもあった訳であるが、案の定というか、不幸にも静岡付近で相当な揺れがあった。浜岡原発は、5号機が今も停止中である。これは選挙に関する暗の警告(脅し)であったと考えている。


 選挙当日に対する警戒は頂点に達したが、実行には移されなかった。今度の事も脅しの傾向が強い。折しも鳩山首相は訪米中である。


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 脅しというのは警告であるから、何を警告しているかを考える必要がある。これは民主党新政権に対する警告と観ている。新政権の外交政策、取り分け、イラク・アフガンに対する政策変更を暗に警告しているのであろう。


 今、民主党政権の全貌が見えていないので、すぐに実行をするところにはない、と観ている。これからは政治力が試される。国民の団結力が試される。


  イラク・アフガン戦争は、米軍産複合体の在庫一掃セールであることは、疑いがない。既に2兆5000億ドルの軍産複合体のセールは継続中だ。インド洋給油 支援は、結局、コンドリーサ・ライス元国務長官が社外取締役をするシェブロンから購入し、無料ガソリンスタンドを海上自衛隊が運営しているような
ものだ。


Photo


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 それ以外の何物でもない。止めると、一億円/日からの売り上げが減ずる。そりゃあ、何とかして引き延ばしを工作するだろう。


 HAARPは米国空軍、ケムトレイルも極秘だが、米軍のどこかが主管しているはずだ。地震はOSS(米国戦略作戦室)からの明確な文書


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がある。軍産複合体に巣食う利権集団なら、何とかしろというのは目に見えている。


 しかし、昔から、脅しのための脅しは存在しない。何であれ、目的があるし、そのためには怯えてもらわなくては役に立たない。が、どうもそういう状況にもない。大衆は何も知らないから、怯えようがないが、政治家にはそれが効くとしたものであろう。ところが民主党の議員は、大半若いから、今ひとつピンと来ていないようである。それではあまり効果が無い。そういうところではないだろうか。


 準備は当然着々と進められるであろうが、いざ、実行と言うことになると闇雲では意味を持たない。そこで、逡巡しているのが実情のようである。


 台風14号は、肩すかしを食ったし、どうも本勝負にしてはちぐはぐである。


 いずれ虎視眈々と効果を定めて、虚仮威しをぶっ放すつもりであろうが、その時期を狙っている状況ではないかと推察する。


 むやみに、パニックになることは思うつぼになる。脅しに対する最大の対処は、怯えないことである。断固たる決意をもって、正当な主張は堅持することだ。そして、油断するすることなく、警戒を怠らないようにしよう。それしかない。


ケムトレイルと言おうと、contrails(飛行機雲)と言おうと.....?①

2009-09-22 08:45:40 | Weblog

contrails(コントレイル)であれ、chemtrails(ケムトレイル)であれ、
これは、ちょっと異常発生でないの?!



 これは、昨日(2009年9月21日)のことである。時間は午前7時頃から、夕刻にかけて。写真は全て、投稿者自身による。場所は、四国松山及び今治周辺において。

 
細君の四国八十八カ所巡礼のボディーガードを仰せつかったので、同行した。ボディーガードと言えば、聞こえが良いが、単なる付き添いである。付き添いと
言っても、何も用はない。すべて細君自身が、自力で巡礼すると心に決めているから、車の運転から、何から何まで細君任せ。用と言えば、ナビゲータ-と相談役ぐらいなものである。


 おかげで、こちらはカメラ片手でほとんど手持ちぶさたという状態になった。このため、ブログは二日間中断した。m(_ _)m


そんなことはどうでも良い。


 たまたま、ケムトレイル発生の特異日に行き当たってしまった。札所の撮影はそっちのけでカメラのフェンダーはもっぱら空と格闘した。


 ケムトレイルをガセネタ位に考えておられる方もおられるであろうから、コントレイル(飛行機雲)としても結構である。しかし、ちと多すぎはしないか。地方の平和な街の空に、一本三本のコントレイル(飛行機雲)ならいざ知らず、数十本のコントレイル(飛行機雲)。


 投稿者は、間違いない。これは正真正銘のchemtrails(ケムトレイル)と合点して、写真を撮り続けた。その百有余枚。その一部を掲載。


 連休とあって、件の四国八十八カ所はどこも雑踏を極めていたが、だれも空を見上げる人はいない。仮にいても気付く人はいそうにない。こちらも余計なことは言わない。細君にも帰ってきてから、少し話した程度だ。ちっとは納得した様子。


 どこでもそうだろうが、あやかしい事はひとりこっそりと行うに限ると相場は決まっている。説明に酷く手間を取ることになる。ブログで説明はみっちりとしてあるので読んで頂くしかない。それは細君とても同じである。

 

 
 <ん? ケムトレイル!>

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<だんだん増える模様>

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<どんどん増える>

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<拡散し、紺ぺきの空が白濁>

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<薄曇り状態、それでも盛んに撒く>

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<望遠>

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<次から次へとスプレイヤーは、お出まし>

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<こいつが犯人か?今は撒いていないが......。>

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<だんだんくっきりと、そして雲が沸くように発達する! その間、1~2時間。>

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→②に続く


ケムトレイルと言おうと、contrails(飛行機雲)と言おうと.....?②

2009-09-22 08:44:57 | Weblog
→①より続き

<発達の様子。拡散・連結・融合?>

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<紺碧の空も、次第に花曇り状に.......>

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<場所によっては、こんな上等の雲状に......?!>

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<さらに撒く! 都合、数十機は確認!>

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<あちらも、こちらも........。>

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<元々は、快晴で雲一つ無かった空だ!>

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<中には、拡散し、衰えるものも......>

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<とにかく、やたらと多かった。夕刻まで引きも切らず>

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<ケムトレイル特異日と称して良かろう、目視確認は百本を下らない。コントレイル(飛行機雲)にしても、多すぎはいないか? 戦場や航空ショーではあるまいし.......。>

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<こういう状況が、のべつ幕無く、吐いたり、止めたりするのが特徴。>

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<吐いてないときの犯人?!>

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地震概況!! その状況指標は.....?!

2009-09-22 08:19:32 | Weblog

今回、その状況指標となるべき検証サイトをご紹介!!
必ずしも、関連が立証されるものとは言えないが、
参考にはなる!!



 全て画像には、リンクが貼ってあるので、クリックすると件のサイトに繋がる。完全に中るとも言えないが、中ることもある。その他の諸要素もあると思うので、それらを総合的に勘案して、冷静に且つ賢明に利用する必要はある。


 気象庁の天気予報も、完全ではない。予報というものは、どんな場合でも完全とは行かないものだと思う。予言もその典型である。将来の出来事は、神のみぞ知る無限の諸要素を運んでいる。それらをすべて見通す力は、人間にはないと思う。いかなる機器、科学技術を持ってしても難しい。


 例えば、人間の運命なんて、一つ、心をコロリと変えると、西に向かっている人も、西から東に向いて歩き出す。だれが予測し得よう。


 かく左様心得て、参考にされることをお願いする。

http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif

Eq_1

http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/chiba_minami-boso.html

Ion302

http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/magchain.cgi

Haarp

http://137.229.36.30/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?date=20090918&Bx=on&By=on&Bz=on

Latestbx18


Latestby18


Latestbz18

http://hisz.rsoe.hu/alertmap/index2.php

Sekainoe



もう一つ、無視できない不確定要素!!


【転載開始】




鳩山さんの言葉、「国民主導の政治」を聞いていいなと思った。
その新政権、バサバサと即断続きで気持ちがいい。
閣僚の動作もみていて気持ちがいい。


そこに沖縄の泡瀬干潟の埋め立て中止が決まった。
工事の一期中断、二期中止!
私も署名したことがあるので嬉しい。


干潟はとても大切な場所です。
環境としての干潟ももちろんだけど
言葉では「ヒ」の型になります。
言葉の説明が難しいけれど、
太陽との通路、中継地点にもなっていると思う。
その干潟の埋め立ては反対。


喜んでいるところへまた例の地震の噂です。
今度は連休中とかでかなり緊迫した様子の記事のようです。
でも、この地震の噂、予定日がどんどん伸びていませんか?
いつまで伸び続けるのでしょう。


大祓詞が効いたのか、巨大台風の直撃もなさそうだし、
一ヶ月続けた地震の祝詞を一旦終了して、
時々祝詞するようにしようと思っていたのですが、
昨日の穏やかな朝を迎え、気持ちが一気に変わりました。


これからは新政権が順調に行くように、
国のために、国を守るために、
祝詞を開始しようと決心しました。


国を守るということは、結果的には、
地震・災害も含めて色んなものから守るということです。


グッドタイミングに忍者さんからも同じ内容のメールが届き、
新たな展開の”法”を知らされました。
(秘法だから内緒ですが、神道に関係するものです。)
まるで申し合わせたかのよう。


鳩山首相がニューヨークで開かれる国連総会と
ピッツバーグでの主要20カ国・地域(G20)金融サミットに出席するため、
21日から26日まで米国を訪問する予定だそうで、
あちらで変なことが起きないよう、しっかり祝詞しようと思います。


偶然にも地震の噂の時期とも重なるので、しっかりやってみます。
さっき、忍者さんとも一緒に頑張ろうと話した。
一匹狼の私にしては非常に珍しいことです。


この時期に私たちが選んだ新政権。
揚げ足取りしたり、粗探したり、
そんなエネルギーがあるなら
良い方向へ向かうように使って欲しい。


応援しようといっても勘違いしないで欲しいのは
何でもかんでも肯定して応援しろということではありません。
たとえば新政権に変な動きが出てきたら、
みんなのパワーで軌道修正の方向へもっていけばいいし、
変な動きが出てこないようにすればいい。
よちよち歩きの幼児が転ばないようにみるのは親です。
その親の役割を国民がすればいいんじゃないでしょうか。
愛情をたっぷり受けた子供は、愛情豊かな大人になるでしょう。


街づくりも同じで、お役所にやってもらおうと思わないで、市民が町を作っていけばいい。
これを国に拡大して、一人ひとりが、政府を、国を、作っていけばいい。


これが本来の「民主主義」、
「国民主導の政治」だと思う。


・・・・・【転載終了】




ロシアの地震予報と、異常な房総大気イオン濃度!!①

2009-09-19 12:10:55 | Weblog

ロシアの地震予報はよく当たる
先の静岡地震も的中した。
インドネシアもほぼ的中した。で、要注目!!



別に、脅す訳ではない、
要警戒を呼びかけている
判断は、諸氏諸兄に委ねる
そして、検証もお任せする。誰でも入り込めるサイトである。


 あるコメント氏より、情報を頂いたものである。その上に、大気イオン濃度データを併載した。緊急且つ、時を急ぐので報告する。ご判断は各自で........。



【転載開始】地震科学的予報研究所(ロシア英語版)
 
We offer you the earthquakes forecast,

at present moment only for the area of Northern hemisphere. In a basis of our investigations and in development of the forecasts  lays the hypothesis about distinction in physical conditions generating surface (up to 70 kms) and deep (more
than 70 kms) earthquakes.

Here you can read our Publications about a used hypothesis and about developments of a method the forecast.


We predict only surface moderate and strong earthquakes, which are the most destructive. In March, 2000 we have decided to expose the earthquakes forecasts on the Internet. It is caused by the
fact that earlier (in 1997, 1998, 1999) many strong earthquakes were predicted by us, but the information about them could not reach the regions of catastrophes in time. We consider that it is necessary to help people who are living
in seismicly dangerous regions and we provide an opportunity to help them.


The geographical map of Northern hemisphere with the forecast of time (with an interval of  plus/minus  13 hours),
place and force of earthquake is exposed on the server.
Probability of earthquakes with magnitude 4-5 is approximately 70%, increasing up to 80 % for the earthquakes with greater magnitude.


The basic attention is given to earthquakes with magnitudes 5-6, 6-7 and more than 7 M.  The epicentral of earthquake
includes the region with radius about 60 km.


Forecasts are presented daily, except for Sunday, after 12 o'clock UTC. The technology of the operating forecast enables
to estimate probability of earthquakes  2 days in advance and to correct it one day in advance .
【転載終了】

【機械翻訳】時間がないので、悪しからず!
私達は、北半球のエリアだけのための現在の瞬間に地震予測をあなたに提供します。 私達の調査の基礎および予測の開発において、表面(最高70のkmsへの)、および深い(70を超えるkms)地震を生成する物質的な条件での区別についての仮説を置きます。

→②に続く

ロシアの地震予報と、異常な房総大気イオン濃度!!②

2009-09-19 12:10:07 | Weblog
→①より続き

ここでは、使われた仮説および方法 予測 の開発についての私達の出版物を読むことができます。


私達は適量なおよび表面に強い地震だけを予測します。それは最も破壊的です。
2000 年3月に、私達は、インターネットの地震予測を公開する事としました。 より早く(1997年 1998、1999に)多くの強い地震が私達により予測されたことは、事実により起こされるけれども、それらについての情報は大災害の領域に時間内に到着 できませんでした。
私達は、seismiclyに危険な領域に住んでいる人々を助けることが必要で、私達が、それらを助ける機会を提供すると考えます。


地震の時間(間隔 of 足す/13時間による)、場所、および力の予測を持つ北半球の地理のマップは、サーバーにおいて露出されます。
マグニチュード4-5を持つ地震の見込みは、約70%であり、より大きいマグニチュードによって地震のための最高80%まで増大します。


基本的な注意は、マグニチュード5-6、6-7を持つ地震、および地震の震央が領域を半径約60kmに含めているmore than 7 M.に与えられます。
予測は、日曜日を除いて、提出された日刊を12時UTCを求めています。 操作予測のテクノロジーは、地震 事前の2日 の見込みを評価し、ある日に事前にそれを訂正するために可能にします。(機械翻訳)


Symbol size of earthquakes on  the forecast  map:
3-5 M 
5-6 M 
6-7 M 
> 7 M  


《いずれもURLか画像をクリックするとサイトにリンクする》

http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif


Eq_1


http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/chiba_minami-boso.html
千葉・南房総測定点
+大イオン濃度の変動 (y軸固定/30分間平均、30分間最大) 毎時20分頃に自動更新します


Ion302