へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

ふぐり玉蔵さんの雄叫びが、『人工地震』を断念させた?!

2009-09-30 16:00:47 | Weblog

玉蔵さん!!
気にすることはありません。
あなたの雄叫びが、『人工地震』を断念させた?!
と、思うことも出来る!!
 



 だって、少なくとも
e-PISCOは、HAARPの存在に言及し、地震との関連性を否定し、又、一部認めた、これは紛れもない事実。 

 
これは何を意味するか?
 
 
人工地震の存在証明である。自然地震なら、思惑と関係なく起こるときには起こるだろう。人工地震は違う。起こしたくないときには起こさない。

 人々が、来るぞ来るぞと言うとき、『人工地震』を起こす輩はいない。衆人環視の中、仕事をする空き巣はいない。玉蔵さんの雄叫びが、『人工地震』を止めたのだ?!

 そのため、周章てて
e-PISCOを通じて、HAARPの存在に言及し、地震との関連性を否定し、又、一部認めたのかも知れない。そう考えると、e-PISCOが唐突に、この期に及んでHAARPに言及したかの『謎』が解ける。


 これは推理である。


  e-PISCOは大気イオン濃度とHAARPの因果関係を公表する義務を負っている。少なくとも房総のイオン濃度に関係していると言明している分けである から、その相当因果関係について、資料を公開すべきだ。又、HAARPの房総付近に照射があったとの言質があったからには、その証拠資料を公開すべきだ。


 ふぐり玉蔵さんには、罪はない。言論の自由の枠内で、拡散を呼びかけて何が悪い。受け止める人間には、それぞれ自己責任を伴っている。寧ろ、拡散により『人工地震』の企みを未然に防いだという功績を挙げたいと思う。


 いずれにせよ、人工地震の存在、HAARPの存在を世に問うた功績は絶大である。


 情報操作は、現出した。それは玉蔵さん貶め作戦であった。と言うことは、玉蔵さんのブログが不都合であったとする存在証明である。その工作員達は、何に与する人々か、調べてみれば判る。今日はその事に言及しない。


 玉蔵さん、ご苦労様でした。


【転載開始】27日は無事過ぎますた。

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さて、ワタスが最危険日と書いた27日は無事過ぎますた。
何にもなかったじゃないかという罵詈雑言、さっさとブログ閉じろ!というご批判が相次いでいます。皆様、不安を煽って大変申し訳なく思っております。
中には大地震が来たら最後になると思い、片思いの女性に思い切って告白したらフラれてしまった。どうしてくれるんだ!というご批判から、シルバーウィーク中は家族でディズニーランドに行く予定があったのにワタスのブログを見てキャンセルせざる得なかった。
子供が楽しみにしていたのにどうしてくれるんだ。キャンセル代を払え!という今はやりのモンスターペアレントさんからのクレームも頂きますた。


本当に申し訳ありませんですた。
告白してフラれたのは絶対ワタスのせいではないと思いますが、この際、謝っておきます。
ディズニーランドにはワタスも久し振りに行って見たいので、ワタスが代わりに行って地震に怯えつつもミッキーと戯れる様子を報告するということで如何でしょうか。
本当に申し訳ありませんですた。


さて、最危険日と書いた27日が過ぎましたが、ワタスはまだ安心できないと思っています。
27日は四川の時と同じ間隔で来ると考えての単なる憶測です。
いろいろな異常現象が現在報告されています。


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20090928/20090928-00000694-fnn-soci.html


9月28日9時12分配信 フジテレビ
岐阜・ 関市の川で27日、アユなどの魚およそ5万匹が死んでいるのが見つかった。
魚が死んでいたのは長良川の支流の武儀川で、27日朝、 関市武芸川町の下流域で、アユやコイなどが大量に死んでいるのが見つかった。
県などが調べたところ、周辺のおよそ4kmの範囲で、魚5万匹が死んでいるのが確認された。
地元の漁協組合員は「フナ、これがアユ。アユはもう、ほとんどおらへん」と話した。
県の水質検査では、有毒物質は検出されていない。
地元の漁協によると、この川では春におよそ2トンのアユが放流されたが、今回、そのほとんどが死んだという。最終更新:9月28日10時2分


有毒物質もないのに変なこともあるものです。


以下を見ると東海地方は過去で一番危険な状態ということのようです。


防災科学技術研究所(  茨城県つくば市)の松村氏
東海地震 ひずみがたまり過去30年で最も危険な状態
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090927/dst0909270200001-n1.htm


大地震の前にはいろいろと前兆現象が続きます。
警戒を解くのはまだ早いのではないでしょうか。
以下、参考に関東大震災の際の前兆現象をご覧下さい。


関東大震災の際の前兆現象
http://www.eleshow.com/namazu/zenchou.html


e-PISCOさんの文章を読むと、大気イオンが異常値から平常値に戻った時に大地震が来たという2000年 鳥取県西部地震をスタンダードモデルとしているようです。
その話で言うと、異常値がなくなってからが危ないということではないでしょうか。
http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/090924weekly_e.html
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※先日、巨大なエンジェルリングについて言及しますた。
こちらは地震とは関係あるのかどうかわかりませんが、先日報告された丸い輪の件について
画像を載せていらっしゃいます。この正体はワタスはさっぱり分かりませんのでご参考までにこの件について書いているブログのリンクだけ張っておきます。一節にはHAARP迎撃用という話もあるようですが、噂の真偽についてはワタスには分かりません。


つながっているこころさんのサイト
関西に丸い輪の報告
http://cocorofeel.exblog.jp/12003641/


輪の中心にある京大のMUレーダーに関しての記事
http://cocorofeel.exblog.jp/7844078/


最危険日は過ぎたと言っても、まだ安心はできないとワタスは思っています。
さて、地震が起きなきゃブログは閉じると確かに書きますた。
この玉蔵、今後はこのような不安を煽るブログは辞めて、もっと楽しいことを書きたいと思っています。このブログも、そろそろ潮時かと思います。


このブログの引き際は、現在思案中です。
ワタスの最後のメッセージを考えて送ってくれる方がおりますた。
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このブログは終了しました。
続きまして、「黄金のケン玉を知らないか」を新たに始めたいと思います。
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こんな風にタイトルを変えて続けてみてはというアドバイスですた。
一言、言わせてもらうと、そんな卑怯な真似する訳ないだろこのスカポンチン!とだけ申し上げておきましょう。


本当にありがとうございますた。【転載終了】


マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺された!!①

2009-09-30 15:52:44 | Weblog

ベンジャミンさんも指摘した!! 
同じ情報は、既にネット上にある。
長文になるが、敢えて転載する!!



 マイケル・ジャクソンが幼児虐待で告発されて、結局、無罪になったが、その辺りから、攻撃が為されていたことが伺える。何よりも影響力は、マイケルは大きい。ついに最終抹殺に手をかけたかと印象は、マイケルの死の直後に持った。


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 しかし、確たる情報がない。今回、FSB(ロシア連邦保安庁)の報告であるなら、その情報として価値に不足はない。しかも、非致死兵器はすでに本ブログでも掲載した。すでに実用段階にある。


 諜報機関で使うやつは、もっと精巧に出来ており、照準も正確に目標を捕捉出来るようである。ソビエト政権時代、モスクワの米大使館に対して、その攻撃を受け大使館員が複数甚大な傷害が生じたことが記録にある。(その記録を、今回、掲載できないが....)


 電磁波は、既得の兵器体系の一つであることがわかる。携帯その他の電磁波公害などは、大騒ぎするほどの問題ではなく、寧ろ、その隠れ蓑ぐらいの感さえ有る。

 
SWINE FLU(新型インフル)や、ワクチン接種、その後のマイクロチップ埋め込みなどは、出来るか出来ないかはともかく、計画の裡にある。人口削減計画も同じで ある。その事をマイケルが暗に公開しようとしたとすれば、許すはずもない。何しろ、絶大なインパクトを与えてしまうとして、恐れたのは頷ける。


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 仮に公開するしないにかかわらず、彼は広く平和と連帯を求める人々に、強いメッセージ性がある。これは分断と相互対立を煽る彼らの戦略に不都合であることすぐ判る。彼らの本拠ロンドンで公演することに、強い危機感を持ったとしても不思議ではない。その前に.......、と考えたフシは当然ある。


 とにかく、その急死は不自然で、唐突であった。こういうケースは例を待たない。いずれも自然に起こるべき事態ではない。薬物発作とするには、不自然としか言いようがない。薬物が誘因になったにせよ、マイクロウェーブを照準を合わせ的確に照射できれば、心不全などお茶の子さいさいという技術は、確かに存在する。


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 こうなってくると、いよいよパンデミック騒動も、ワクチン接種も警戒しなければならない。その時を、虎視眈々と狙っていることは、間違いない事実である。


 これを阻止する最大の武器は、人類の連帯感である。その中にいかがわしいウィルスもはねつける真の免疫が力を発揮する。それをふざけた連中は尤も畏れていると見られる。それは、彼の登場する動画を観れば、何となく理解できる。


世界に衝撃を与えたマイケル・ジャクソンの突然の死か ら二ヶ月が経過した。ロシアのFSBはメドベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは米CIAに暗殺されたと報告した。暗殺される理由はこれから起こる とされている生物兵器による大量虐殺事件の警告をマイケルのロンドンツアーにて行う予定だったからだそうだ。マイケルは音楽で世界を良くしようというメッセージを発する事に 重点を置いたあたりから、マスコミによるあらゆる妨害にあいゴシップ以外では表に出れなくなった。マイケルの死後でさえ、日本のマスコミは冤罪であった児 童虐待疑惑や、わざと失敗するように仕組まれた整形手術、どうでも良い子供の血で騒いでいる。マイケルは地球や人類を救おうとして殺された、マスコミによる最大の被害者である。


こ のように世界を戦争や暴力で支配しようとする「闇の勢力」に都合の悪い人物は徹底的にメディアを通して攻撃される。人々はマスコミによって簡単に洗脳され コントロールされる。マスコミの支配の裏側には政治や金、利権など様々な裏権力が存在する。日本のマスコミも徹底的に支配されているため、新聞・TVの情報を鵜呑みにするのは危険である。私達が正しい知識を身につけ報道に左右されず、真の情報を見極める力を養わなくてはならない。


全世界人口の4分の3のメディアを操作する世界最大のメディア王ルバートマードック、肩入れする政権に都合の悪いニュースは一切報道しない徹底ぶりである。その傘下となる世界の企業や広告、権力者の構造、日本のメディアの支配実態、電通や読売をはじめとする広告、新聞、闇権力など「世界のメディアの支配構造」の最新情報をわかりやすく説明します。その他、ロックフェラー財閥の資産管理担当と突然死について、日本の天皇陛下や鳩山総理(元総理)二人とフリーメーソンについて、マスコミの犠牲となった数々の人物について、メディア捏造された事件、選挙情報の操作の仕方、インフルエンザを煽る理由など。


か の有名なアインシュタインは大正時代に来日したときに、「神の国である日本を残してくれたことは世界平和につながる。日本には歴史や文化があり情緒があ る。そこに品格や道徳が加わり人間観を作っている。そういう国は世界広しと言えども他にはない」と言った。ところが日本人は「日本はだめな国で遅れた国で ある。外国は立派な国で全て進んでいる国である」というマスコミの洗脳や教育のために自信を失ってしまった。しかし決してそうではなく、日本は世界の手本 になる歴史や文化を持っている。それを自国の日本人が自覚し、世界を正しい方向に導くべきである。日本人が「大和魂」を取り戻すことは世界の平和につながっていくのである。


アメリカの崩壊が間近に迫っており、世界のパラダイムシフトが近い。今こそ日本も変わらなくてはならない!私達がマスコミの洗脳から解放され、マスコミの世論操作を批判しなければならない。そのための方法と世界の最新裏情報をたっぷりとお伝えします。
「神の国」日本を取り戻そう!


「HEAL THE WORLD」 Michael Jackson 和訳付き LIVE with Lyric
http://www.youtube.com/watch?v=Dxfqi2bPO1o

→②に続く



マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺された!!②

2009-09-30 15:51:54 | Weblog

→①より続き

【転載開始】

ロシアのFSBは、マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺されたという


【6月26日 By: WhatDoesItMean.com 】
http://www.whatdoesitmean.com/index1244.htm

 
FSB 筋はメデベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは“ほとんど間違いなく”アメリカのCIAによって暗殺された、と報告している。ロシア軍コスモス 2450衛星が“決定的に”示すことは、ロサンジェルスでのスーパースターの死の直前、ソ連時代アメリカに盗まれたEMR兵器の型の電磁波パルスがマイケ ルの自宅に照準が合わせられて使用されているということだ。


 ソ連の研究を元にアメリカの軍産複合体が完成した、こうした暗殺に使用されるこのタイプの技術について、我々は「人権侵害に反対する市民」会長のシェリル・ウェルシュ氏の「電磁放射兵器:原子爆弾のように強力」のタイトルの報告書の中に以下の記述を見る。(http://www.mindjustice.org/emr13.htm
 
「新 たに機密扱いとなった国防省諜報庁(DIA)の報告書では、マイクロウェーブに対するソ連の広範囲に及ぶ研究は、混乱した言動、神経障害、心臓発作さえも 惹き起こす方法の研究に及ぶかもしれない、という。・・・AP通信社に出したDIAの報告のコピーは報道の自由法に基づき要求されたもの。国防総省の機関 であるDIAはこの研究のある分野については、国家の安全保障にかんする機密の部分になるためとして、公開することを拒否した」


 更に重要なことは、ウェルシュ女史の2001年の記念的な報告書以来、アメリカはこの陰湿な技術を高度化させ、活性抑制システム(ADS)と名づけた。
ニュー・サイエンティスト誌が2005年に報告しているように、「アメリカ軍は新・非致死兵器を開発しようとしている:フェーザーのプロトタイプか?」(http://techrepublic.com.com5208-6230-0.html?forumID=8&threadID=169615&start=0) として、「アメリカ軍は2kmの距離から耐えられないような苦しみの発作を起こさせる兵器の開発に予算をつけた。これは暴徒らに対して使用されることが意 図されていて、被害者は無傷のままとなる。しかし痛みを研究している者たちは、痛みをコントロールする研究が、兵器の開発に利用されていることに怒ってい る。彼らはこれが拷問に使用されるのではないかと恐れている」という。


◆この兵器の最終的使用について


 「2007年1月、セオドー・バルナ国防次官補代理(新システムとコンセプト担当)は、ロイター通信社に対し、『この技術を利用する兵器ができあがることを期待している。2010年までにはできるだろう』と語った。
 
明らかに軍はあらゆるテストの結果、ADSがどうなるか分からなかった。マイケル・ワイン空軍次官は、イラクで使用する前に、アメリカ国内の群集にたいし
て“痛みを起こす光線”を軍は使用すべきだと示唆した時、詳細は語らなかった。アメリカ人にとっては、そのような兵器を、たとえ非致死と分かっていても、
自国民に使用することを問題視しないということは考えられないことだったろう。
 ワグナーはこの兵器のニックネームを「死の光線」と名づけることを提案した。よく知られているように哺乳類をマイクロウェーブに晒せば、破裂するからだ。彼は全米にe-mailを送信し、その中で、彼の理論を証明しようとして生きた例を用いた」。


 CIAがマイケル・ジャクソンを暗殺する理由については、このFSBの報告書によれば、去年の11月にロンドンでマイケルがバハレーンの首長の息子であるシェイク・アブドゥラ・ビン・ハメド・アル・カリファ氏と交わした契約の非公式の取り決め(http://www.reuters.com/article/entertainmentNews/idUSTRE4AM2B320081124)内容にある、と言う。 それは、数百万ドルの契約料を前払いする代わりに、マイケルがイギリス公演を、これから起きることになっている大量虐殺事象に対する警告の“機会”にすることに同意しているというのだ。
 マイケルもアル・カリファ氏も、オーストリアの恐れを知らない調査ジャーナリストであるジェーン・バーガーマイスター女史の長い間の支援者である。彼女は世界に向かって人類史上最大規模の犯罪が進められようとしていると警告している人物である。以下の記事にこうあるhttp://www.naturalnews.com/026503_pandemic_swine_flu_bioterrorism.html)。

 
「ジェー ン・バーガーマイスター女史は最近FBIと共に以下の人々に対する刑事責任を申し立てた。世界保健機構、国連、その他政治家や会社役員で、生物テロと大量 虐殺計画にかかわっている者達だ。彼女はまた強制ワクチン接種に対してもその禁止命令を準備している。こういった行動はバクスターAGとアビール・グリー ン・ヒルズ・オーストリア生物工学社に対して、その汚染された鳥インフルエンザ製造に対して申し立てられた一件に続くものである。彼女は、こうしたこと が、パンデミックから利益を得ようとする入念に計画された陰謀である、と言っている。


  彼女の申し立ての中で、バーガーマイスター女史はアメリカの法律に反する生物テロの証拠を示している。これが連邦準備銀行(FRB)を支配している国際的 な銀行家たち、世界保健機構、国連、北大西洋条約機構の指令の下で動いているグループによって起こされているとしている。


 この生物テロは遺伝子工学によって合成された鳥インフル・ウィルスを用いて、アメリカ国民の大量殺戮を進める目的で行われようとしている。このグループはアメリカ政府の部局と連携している。

 
具 体的に、被告である、バラク・オバマ・アメリカ大統領、デービッド・ナバロ・インフルエンザ対策システム・コーディネーター、マーガレット・チャン世界保 健機構局長、キャサリーン・シベリウス保健福祉局長、ジャネット・ナポリターノ国土安保省長官、デービッド・ロスチャイルド、デービッド・ロックフェ ラー、ジョージ・ソロス、ワーナー・フェイマン・オーストリア首相、アロイス・ストガー・オーストリア厚生大臣、中でもこの国際的犯罪企業シンジケートの 者達は、財政上、政治上の利益を獲得するために、アメリカとその他の国々の人口を減少させるために、生物兵器を、製造・備蓄し使用したという。

 
こ の申し立ては、これらの被告たちは、お互いに共謀し、計画し資金を準備し、バクスター社とノバーティス社と共に、内密の生物兵器計画の最終的実行段階に参 加していた、としている。彼らはこれを、生物工学の力で行い、致死性の、とりわけ鳥インフルと豚インフルの生物学的医薬品を投入し、これを口実に強制ワク チン計画を実行に移そうとした。これはアメリカ国民に死と傷害をもたらす有害な生物学的医薬品を投与するということを意味する。この行為は反生物兵器テロ リズム法の直裁的な違反である」


  興味深いことには、マイケル・ジャクソンが暗殺された日、疫病管理予防センタ(CDC)は、彼らの数学的なモデルは、100万人以上のアメリカ人が豚イン フルに感染し、世界では5万8000人が豚インフルの症例として確認されていて、その内アメリカ人は半分ほどで、さらに悪いことには、緊急隔離地区は問題 とされた地域に設定されつつある、と報告したことだ。


 悲しいことに、そしてこの世 界的スターが問題の多い人生を過ごしたことを認めながらも、このマイケル・ジャクソンから人類全体に向けられていた真実の愛を取り去ることは決してできな い。彼のその愛は、人類に向けられた賛歌である、「We Are The World」の中に最高に表現されている。


世界を癒そうそこをより良い場所にしよう
君と僕のため、そして人類全体のため
死んでいく人々がいる
生きている者達を大切にすれば
君と僕のためにより良い場所にできる


Heal the world
Make it a better place
For you and for me and the entire human race
There are people dying
If you care enough for the living
Make a better place for
You and for me.