へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

Google Earth で 月を探索出来るらしい!

2009-09-07 14:00:42 | Weblog

と言うことで、Google Earth5.0をインストールしたが、
とてもじゃないが、重い!!
何だ、こりゃ.........このままでは使い物にならない!!



 で、ご案内までに止める。旧バージョンに戻すつもりである。


 ところで、月面着陸には大いに疑問がある。デンマークに寄贈された『月の石』は偽物であったと、最近、報道があったばかりだ。


 うまく動かないのは、そのせいかもしれない。そんなことは気のせいだろうが、ともかくGoogle Earth5.0重たい。旧バージョンで、月までの検証は、やめにしようと思う。



Google Earth で 月を探索
http://www.youtube.com/watch?v=N-W6bKXGZEcGoogle Earth で 月を探索
Google Earth の Moon は

            NASA エイムズ研究所 及び 宇宙航空研究開発機構(JAXA) と共同開発されました。


【転載開始】

プロジェクトトピックス


2009年7月22日 更新

「かぐや」のデータをMoon in Google Earthへ提供

Google社とJAXAのコラボレーションにより、「かぐや」のレーザ高度計(LALT)や地形カメラ(TC)の観測データなどを使用し、Moon in Google Earth (月面モード)で月面が3次元で閲覧できるようになりました。

さらに、月面上の各地点から「かぐや」のハイビジョンカメラが撮影した映像も見ることができるようになっています。

※ご覧になるためには、最新のGoogle Earthをインストールする必要があります。

(画像:Google Earth 月面モード)【転載終了】



【転載開始】オランダ首相が米国大使から寄贈された「月の石」、鑑定の結果ニセモノと判明


+ 画像を拡大する


2009/8/2907:32
UTC - アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)は27日、1969年にドレース元オランダ首相がミッデンドーフ駐オランダ米大使(当時)を通じてオランダを公式訪問していたアポロ11号の宇宙飛行士から寄贈されたとされる「月の石」を鑑定した結果、これまで月の石と考えられていたものは木の化石であることが判明したと発表した。

  月の石は1988年、ドレース元首相の死後、遺族によってオランダ政府に寄贈され、その後は、アムステルダム国立美術館が所蔵してきた。しかし、2006 年になって「私を月に連れてって(Fry Me To The Moon)」という特別展を開催して月の石の公開展示を行ったところその石を見た専門家から「月の石にしてはおかしいのでは」との連絡を受け、改めて専門 機関に鑑定を依頼したところ、実際には月の石ではなく木の化石だったことが判ったとしている。

  この問題に関して月の石を元オランダ首相に贈呈したとされているミッデンドーフ氏(現在85歳)は、オランダのニュース番組の取材に応じて「今も良く覚え ているが、月の石を差し出すとドレースはその小さな小石を大変、興味を持ったようだった」「本物じゃなかったわけだが、自分でも詳しい経緯は良く覚えてい ない」「国務省から送られてきたものだと思うが確かではない」と答えた。

  一連の問題に関してアムステルダム国立美術館側は「どうしてこの石が月の石とされてしまったのかなど、ナゾが残るのも事実ではありますが、由来のあるものなので今後もこの石の所蔵を続けていきたいと思っています」と述べている。【転載終了】



【転載開始】[1304]ワハハ ゲラゲラ  3

投稿者:副島隆彦投稿日:2009/08/29(Sat) 20:51:54 

 副島隆彦です。米アポロ計画の月面着陸のウソ(嘘つきアメリカ帝国、詐欺師のアメリカ政府 ) は、おそらく来年ぐらいには、世界的に、満天下に、露呈してしまうでしょう。 アメリカ帝国の没落、衰退と軌を一にするのでしょう。  副島隆彦拝


(転載貼り付け始め)


 「オランダ首相が米国大使から寄贈された「月の石」、鑑定の結果ニ セモノと判明 」


2009年8月29日 テクノバーン


アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)は27日、1969年にドレース元オランダ首相が、ミッデ ンドーフ駐オランダ米大使(当時)を通じて、オランダを公式訪問していたアポロ11号の宇宙飛行士から寄贈されたとされる「月の石」を鑑定した結果、これ まで月の石と考えられていたものは木の化石であることが判明したと発表した。


月の石は1988年、ドレース元首相の死後、遺族によってオランダ政府に寄贈され、その後は、アムステルダム国立美術館が所蔵してきた。しかし、2006年になって「私を月に連れてって(Fry Me To The Moon )」という特別展を開催して、月の石の公開展示を行った


ところ、その石を見た専門家から「月の石にしてはおかしいのでは」 との連絡を受け、改めて専門機関に鑑定を依頼したところ、実際には月の石ではなく木の化石だったことが判ったとしている。

 
こ の問題に関して、月の石を元オランダ首相に贈呈したとされているミッデンドーフ氏(現在85歳)は、オランダのニュース番組の取材に応じて 「今も良く覚 えているが、月の石を差し出すとドレースはその小さな小石を大変、興味を持ったようだった」 「本物じゃなかったわけだが、自分でも詳しい経緯は良く覚え ていない」 「国務省から送られてきたものだと思うが確かではない」と答えた。


  一連の問題に関してアムステルダム国立美術館側は「どうしてこの石が月の石とされてしまったのか など、ナゾが残るのも事実ではありますが、今後も珍品としてこの石の所蔵を続けていきたいと思っています」と述べている。


(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝【転載終了】


ソラ、イシカミ(教)、徹底批判!!

2009-09-07 13:46:30 | Weblog

事の起こりは、とあるコメントに始まる......。
うっちゃって置いてもいい話ではあるが、
元来の好奇心から、徹底批判を試みる!!



 単なる好奇心でもない。ある種の偽善を指摘したいがためである。偽善を暴く、これが本ブログの本趣である。普通は、この種の問題はスルーする。ささやかな偽善であるからだ。


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 ところが、その後のコメント、そして、それに追随する盲信者の礼儀を弁えないシュプレピコールに、根っからの『いごっそう(土佐の方言:頑固者の意)』に火がついた。それだけではない。


 ファンの一人として、敬愛するふるいちまゆみさんを、本ブログを通じて批判することは、義侠心が許さないからである。ふるいちまゆみさんブログを通じて、こころを売り物にする闇に通じていると直感したからである。


 あくまでも断って置くが、これは誰に頼まれた訳でもない。自発的行為である。いつでも投稿者は、独自で勝手連である。したがって、文責、論責のすべては投稿者にある。


 掻い摘んで顛末説明すると、拙稿『9.11ツウィンタワーテロの救助隊員の癌死!!(翻訳版)』に対してコメントがあった。何でも同じ状況をあるブログがチャネリングにより、表現されているという。確認した。その後、そのチャネラーご本人からコメントを頂いた。 ご本人からもチャネリングの様子などの本人しか言えない言説があった。


 それまでなら、何事もない。そういう機縁にブログの情報力に驚き、そういうこともあるもんだなぁと感心したぐらいである。


 ところがそれからがいけない。事もあろうに、件のチャネラーは、本ブログをいろいろサーフィンして、ふるいちまゆさんの転載記事を出汁に、投稿者に忠告してきた。ふるいちまゆみさん批判である。よけいな話である。そういうことは紳士・淑女の為す技ではない。言挙げ、チクリと何ら変わりがない。即断、拒否した


 すると、その後あれこれと弁明と自説を繰り返すので、投稿者は断固自説を曲げることは無いばかりか、事の理を諄々と説く羽目と相成った。これが顛末の真相である。


 その後は盲信者のシュプレピコールである。どうって事はないが、礼儀を弁えないのは一言二言、言わないでは気が済まない。で、これは一丁調べてみる必要がある。そう考えた。


 『ソラからの伝言』。 ざっと通して拝見した。憶いだした。昔、と言っても4,5年前であるが、ネットサーフィン中発見して、ちょっと掘り下げたことがあった。ところが、その根 拠資料に因果関係が見出せないので、あんまり信用に値するサイトではないなと言うことで、うっちゃって置いた記憶が蘇った。その時は、抗っても詮無い話で あるから、その後は覗いたことはない。


 今回、その基本ポリシーを見て、驚いた。

 

 例えば、これである。


《目には目を》は、”見て楽しむ”ものをもらったら、
同じく見て楽しむものをお返しするように。
《歯には歯を》は”食べて”おいしいものという意味で、『地球の富を独占してはならない』
という教えだと知らせてきています。

というのである。お話にならない。


 また、

【色即是空の本当の意味】

色即是空とは、色を使う絵をイシカミの身体の巨石の上に描かせて、その絵に意識を向けると、空の大きな支配星につながることが出来ると、支配星が人間に教えた言葉です。

 と言う。こんなマンガチックなチャネリングはない。一体、チャネラーはどれだけ聖書に通じ、少なくとも般若心経を一度なりとも目を通したことがあるのだろうか。そして、先ずはチャネリングを盲信する前に、その意味を虚心坦懐に読解する必要がある。


 老婆心ながら、正解を書く。『目には目を......』は、宇宙の因果律を、解り易く表現したものである。所謂、対機説法の一つである。『色即是空.......』とは、心と肉体の関係、あるいは非物質界と物質界の関係を説いたものである。それらは不可分ではなく、表裏一体という意味である。


 霊界と現界と言っても良いし、三次元(物質世界)と四次元以降の世界と言っても良い。もっと分かりやすく言えば、この世(色)とあの世(空)と言っても良い。現実世界と実在界と表現される場合もある。


 この程度のことで、チャネリングというのは、イカサマである。断言できる。そのソラという意識は食わせ物である。イシカミなどとってつけた呼び名と言うほかない。


 そういうことで、件の9.11テロのチャネリングであるが、 2006年10月15日(日)とある。この時は、投稿者に於いては、すでにそれ以上の情報に接していた。で、翌年からブログを書き始めた次第である。とすると、このチャネリングはおかしい。例えば、投稿者がチャネラーとして演ずれば、これ以上のチャネリングはお手の物であった。そんなことはしないが......。


 もし、投稿者に近寄り、本ブログを活用して、自説の根拠の補強を計ったかも知れないが、それは了見違いというものであろう。本ブログは、真実を追究するものであって、それ以外の活用法は一切あり得ない。残念ながら、チャネリングと反する項目が多すぎる。


 また、Crop Circle(所謂、ミステリーサークル)とチャネリングとの関係性は全くない。言わば無断関連づけである。その事を元サイトに確認されているか問いたい。これは、著作権法には当たらないかも知れないが、道義的詐欺である。おそらく、昔、件のサイトから離れたのはこの辺りであっと記憶する。


  すべてのページを検証している訳ではないが、ここまでで見えてきた。異説を売りものに商売しているのである。商売なら自由である。しかし、盗用はいけな い。異説は良い。マンガもあれば、SFもある。しかしながら、人間は真相を語らなければならない。仮相を振りまくことは、世の毒となる。法的には言論の自由で許されるが、道義に反する。


 ましてや、自説をもって他人を、それも人を介して批判することは許されない。これを誹謗中傷という。


 以上、真相を持って、ソラ、イシカミ(教)を徹底批判を終わる。