へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

不思議な少年!! その35の①

2009-05-27 09:22:41 | Weblog

イエス、荒れた葡萄園と葡萄酒づくりの譬え!!




 何時の時代も、時の経過は真理を形式が覆い隠す。剪定の譬えは当を得ている。


 今まさに、この時代以上の真理の隠されている時期だ。末法の時代とも言う。

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<チベット仏教寺院さらもう一枚:記事に無関係>


 剪定が必要な時は、今の時代である。それも大がかりな剪定が必要である。 


 情報という名の雑草が世の中に蔓延っている。そして、多分に操作の加えられた情報の氾濫がそれである。真相が隠され、仮相が蔓延る。




カパビスツの祝祭。イエス広場で教える、人々驚く。荒れた葡萄園と葡萄酒づくりの譬え。憎侶たち彼の言葉を憤(いきどお)る。


 聖なるカパビスツの祝祭日に際し、仏教徒は群れをなして、この祭典を祝そうと集まって来た。インドの各方面から、僧侶や教師が来て説教した。しかしそれは美辞麗旬が多くて、真理でも何でもないことを飾りたてるばかりであった。


 イエスはむかしながらの広場に出て教えた。父母神のことを語り、人問同胞について語った。僧侶とすべての民衆は、その言葉にびっくりし、これは仏陀の再来ではないか、誰もこんなにやさしくしかも力づよく語れないだろうと言った。

 

 それからイエスは一つの警えを語った。


 「葡萄園は手をつけずに荒れたままで、蔓はのび放題、枝も葉も大きくなるばかりであった。葉はひろがり、蔓は日光をさえぎった。そしてすっぱい小さい葡萄がすこしばかりなっていた。


 そこに剪定(せんてい)者が来て、鋭利なナイフで枝をみんな切りとり、葉は一枚も残さず、後に残ったのは殆んど根と茎だけになりました。いそがしい隣人たちはこぞって見に来て、おどろいて剪定者に言った、


 『あんたは馬鹿な人だ、葡萄園は台なしだ。この荒れかたはどうしたの! きれいなものは何もない。収穫の時が来ても、収穫者の手に取るものは何もないじゃないか。』


 剪定者、『なんとでも勝手に考えなさい。収穫の時にまた来てごらん。』


 収穫の時が来た。忙しい隣人たちはまたやって来て、びっくりしました。


 葉のなかった茎が枝葉をのばし、葡萄の房が累々として地上に垂れさがっていました。収穫者は、毎日毎日喜んで醸造場に多量の葡萄を運んだ。


 見よ、主なる神の葡萄園を! 地上には人間の蔓がひろがっている。人々の派手な形式、儀式は枝で、言葉は葉だけです。それがあまりしげって、日光はもう人の心に届かない。果実は全くない。


 見よ、剪定者が来て、両匁(もろは)のナイフで、言葉の枝と葉を切りとります。残りはただ人間生活の赤裸々な茎ばかり。 

 
  僧侶や見栄を張る人々は、剪定者を責めて、仕事をさせないようにする。彼らは人間生活の茎の美しさを見ず、果実の約束を見ない。やがて収穫の時期が来る。 剪定者をけいべつした人々が来て、再び見てびっくりする。全く生気のなかったような人間の茎が、立派な実で低く垂れているのを見るから無理もありません。


 そして彼らは収穫が大変多いのを見て、収穫者の喜ぶ声を聞くでしょう。」


 僧侶たちはイエスの言葉を聞いて、不満やるせなかったが、民衆を恐れて彼に手出しをしなかった。 



【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】


第六部 インドでのイエスの生活と行動


第三十四章 カパビスツの祝祭。イエス広場で教える、人々驚く。荒れた葡萄園と葡萄酒づくりの譬え。憎侶たち彼の言葉を憤(いきどお)る。



1)聖なるカパビスツの祝祭日に際し、仏教徒は群れをなして、この祭典を祝そうと集まって来た。


2)インドの各方面から、僧侶や教師が来て説教した。しかしそれは美辞麗旬が多くて、真理でも何でもないことを飾りたてるばかりであった。


3)イエスはむかしながらの広場に出て教えた。父母神のことを語り、人問同胞について語った。


4)僧侶とすべての民衆は、その言葉にびっくりし、これは仏陀の再来ではないか、誰もこんなにやさしくしかも力づよく語れないだろうと言った。

→35の②に続く


不思議な少年!! その35の②

2009-05-27 09:22:09 | Weblog
→35の①より続き

5)れからイエスは一つの警えを語った。「葡萄園は手をつけずに荒れたままで、蔓はのび放題、枝も葉も大きくなるばかりであった。


6)葉はひろがり、蔓は日光をさえぎった。そしてすっぱい小さい葡萄がすこしばかりなっていた。


7)そこに剪定(せんてい)者が来て、鋭利なナイフで枝をみんな切りとり、葉は一枚も残さず、後に残ったのは殆んど根と茎だけになりました。


8)いそがしい隣人たちはこぞって見に来て、おどろいて剪定者に言った、『あんたは馬鹿な人だ、葡萄園は台なしだ。


9)この荒れかたはどうしたの! きれいなものは何もない。収穫の時が来ても、収穫者の手に取るものは何もないじゃないか。』


10)剪定者、『なんとでも勝手に考えなさい。収穫の時にまた来てごらん。』


11)収穫の時が来た。忙しい隣人たちはまたやって来て、びっくりしました。


12)葉のなかった茎が枝葉をのばし、葡萄の房が累々として地上に垂れさがっていました。


13)収穫者は、毎日毎日喜んで醸造場に多量の葡萄を運んだ。


14)見よ、主なる神の葡萄園を! 地上には人間の蔓がひろがっている。


15)人々の派手な形式、儀式は枝で、言葉は葉だけです。それがあまりしげって、日光はもう人の心に届かない。果実は全くない。


16)見よ、剪定者が来て、両匁(もろは)のナイフで、言葉の枝と葉を切りとります。


17)残りはただ人間生活の赤裸々な茎ばかり。


18)僧侶や見栄を張る人々は、剪定者を責めて、仕事をさせないようにする。


19)彼らは人間生活の茎の美しさを見ず、果実の約束を見ない。


20)やがて収穫の時期が来る。剪定者をけいべつした人々が来て、再び見てびっくりする。全く生気のなかったような人間の茎が、立派な実で低く垂れているのを見るから無理もありません。


21)そして彼らは収穫が大変多いのを見て、収穫者の喜ぶ声を聞くでしょう。」


22)僧侶たちはイエスの言葉を聞いて、不満やるせなかったが、民衆を恐れて彼に手出しをしなかった。



【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  



SECTION VI


VAU


Life and Works of Jesus in India


CHAPTER 34



The Jubilee in Kapivastu. Jesus teaches in the plaza and the people are
astonished.

He relates the parable of the unkept vineyard and the vine dresser. The priests are angered by his words.



IT was a gala day in sacred Kapivastu; a throng of Buddhist worshippers had met to celebrate a Jubilee.

2) And priests and masters from all parts of India were there; they taught; but they embellished little truth with many words.

3) And Jesus went into an ancient plaza and taught; he spoke of Father-Mother-God; he told about the brotherhood of life.

4) The priests and all the people were astounded at his words and said,
Is this not Buddha come again in flesh? No other one could speak with such simplicity and power.

5) And Jesus spoke a parable; he said,
There was a vineyard all unkept; the vines were high, the growth of leaves and branches great.

6) The leaves were broad and shut the sunlight from the vines; the grapes were sour, and few, and small.

7) The pruner came; with his sharp knife he cut off every branch, and not a leaf remained; just root and stalk, and nothing more.

8) The busy neighbors came with one accord and were amazed, and said to him who pruned, You foolish man! the vineyard is despoiled.

9) Such desolation! There is no beauty left, and when the harvest time shall come the gathers will find no fruit.

10) The pruner said, Content yourselves with what you think, and come again at harvest time and see.

11) And when the harvest time came on the busy neighbors came again; they were surprised.

12) The naked stalks had put forth branch and leaf, and heavy clusters of delicious grapes weighed every branch to earth.

13) The gatherers rejoiced as, day by day, they carried the rich fruitage to the press.

14) Behold the vineyard of the Lord! the earth is spread with human vines.

15) The gorgeous forms and rites of men are branches, and their words are leaves; and these have grown so great that sunlight can no longer reach the heart; there is no fruit.

16) Behold, the pruner comes, and with a two-edged knife he cuts away the branches and the leaves of words,

17) And naught is left but unclothed stalks of human life.

18) The priests and they of pompous show, rebuke the pruner, and would stay him in his work.

19) They see no beauty in the stalks of human life; no promises of fruit.

20) The harvest time will come and they who scorned the pruner will look on again and be amazed, for they will see the human stalks that seemed so lifeless, bending low with precious fruit.

21) And they will hear the harvesters rejoice, because the harvest is so great.

22) The priests were not well pleased with Jesus' words; but they rebuked him not; they feared the multitude.


【続く】


やはり、オバマは常に暗殺の危機にある!!

2009-05-26 15:26:43 | Weblog

バラク・オバマは常に暗殺の危機に瀕している?!
常に、回避される?!
ニューヨーク低空飛行のエアーフォースワンは
宣伝取材などではない、あるわけがない!!



 4月27日、ニューヨークのマンハッタン上空を低空で飛行する大型旅客機と追跡する戦闘機F16の姿があった。テロ再発かとニューヨーク市民が、避難する騒ぎがあった。『宣伝用の撮影のための飛行』と、説明されてともかく決着したが、不謹慎との批判が治まらない。


 しかし、この説明は可笑しい。何かがある考えていたが、『驚くべき情報』はそれに一定の新見解を与えてくれた。確証は掴めていないが、そう言うことは充分に考えられる。 


 先ず、インフルエンザ騒動は、生物兵器であること、それにオバマ政権は関与していないと見られる。誰が関与したのか。ブッシュ・クリントン犯罪集団の影響力にある諜報部門であろう。それに米空軍が一部関与していることは、これまでの流れからして考えられ得る。

 

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<エアーフォースワンとF16、27日ニューヨーク とある市民撮影> 



 フランス情報筋では、今回のインフルエンザのことをカクテル・インフルエンザと呼んでいるらしい。

Note: Sources at the highest level of French Intelligence have confirmed that this Flu, made in the
U.S. Military Fort Detrick laboratory, can be termed "Cocktail Flu", since it is a mixture of various flu viruses.




French Intelligence sources also confirm that this type of "cocktail" mixture clearly points to the fact that this new strain of worldwide Mexican Flu is a BIOLOGICAL WEAPON that has been directed against the European Union, as well asthe entire world by these rogue sociopath U.S.-Israeli criminals.  http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-1a1b.html

 
 そのカクテルを造ったのは、当然、軍を巻き込んだ諜報機関の仕業であることは間違いない。その事は間違いないとしても、一枚岩で行われた風ではない。いま、相当に内部対立が生じている様子が窺える。

 その中でこの事件が発生したと考えると、容易に理解出来る。パンデミック・フルー騒動は、そうした対立の中で、取りわけ犯罪傾向が強いグループによって引き起こされたモノであろう。
それに予てからパンデミック対応システムが機能した。


 3000万人死亡計画は、破綻する。せいぜい、製薬会社の儲けぐらいで終熄する。そう観ている。



【転載開始】驚くべき情報


http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message30.htm


 今朝、ロシア軍将校からプーチン首相に報告が入った。その内容は、オバマ大統領が乗っていたエアフォースワンがニューヨークに着陸しようとしたところ、アメリカ空軍の戦闘機に阻止されたというものだった。


オ  バマ大統領は、ホワイトハウスを通して、現在世界中に拡大しているインフルエンザ・パンデミックに関するきわめて重大な情報について話し合いたいと、国 連、ロシア、中国に伝えていた。そしてこの件でニューヨークでそれぞれの外交官と会う予定になっていた。            

ア メリカの報道機関は、世界で一番安全な航空機エアフォースワンを巻き込んだこのショッキングな事故は、国防総省が計画した一般広報用の撮影だと報道した が、この空中戦で911テロを連想し、身の危険を感じて避難した数千人のニューヨーク市民からは、報道とは全く違う、以下のような話が伝えられた。           

これらの報告書はさらに詳細について触れており、ロシアの軍事衛星が明らかにしたところによると、エアフォースワ ンの着陸直前にF16ジェット戦闘機2機が、アメリカ大統領の飛行機に、ワシントンDCに戻るよう指示した。しかし、オバマのパイロットがそれを拒否し た。すると、追跡していたF16の1機が空対空弾道弾を「ロックオン」した。


そ れに対して、エアフォースワンは戦術的回避を行い、その結果、防衛のためにマンハッタンの高層ビル街に向かって進路を変えることになった。ロシアの空軍担 当者は慎重に述べた。オバマのパイロットは、アメリカの大都市上空で何万もの目撃者にしっかり見られている前で、自分たちが撃たれるとは信じていなかった だろう。            

アメリカ大統領の危機を知って、ロシア、中国の軍当局者は直ちにアメリカの国防総省に対し、すみや かな報復を受けたくなければ、エアフォースワンをアンドリュー空軍基地まで安全に帰還させるため、この攻撃を止めさせるよう要請した。これらの報告を受 け、米軍当局は要請に応じた。【転載終了】


協賛転載記事-ヤメカルト2の威力!-

2009-05-26 15:01:41 | Weblog
またまた、リチャードさんのブログが、
カルトの跳梁で、かまびすしい!! 


 それは、歯に衣を着せず、カルトを曝くからだ。すぐに反応する。反応すると言うことは、カルトの実在証明になる。懲りない面々は、世にも憚られる、悪口雑言を吐き散らす。その様は、悪霊の跳梁を想起させる。  

 彼らは、秘密を好む。悪霊は秘密をこよなく好むことに連動する。そして、粘着する。執着性がある。それも連動する。統一カルトは、その点においても他のカルトを圧倒すると言われるが、まさにその通りである。これもリチャードさんの言説の証明である。

 それもこれも、やめカルト学習会におけるリチャードさんによる渾身の糾弾による。これの拡散は重要だ。だから、協賛する。


リチャード・コシミズ 【テーマ:「ヤメカルト2」学習交流会・2009.04.19】Richard Koshimizu 再掲
http://video.google.com/videoplay?docid=1448005534830611298

http://video.google.com/googleplayer.swf?docid=1448005534830611298&hl=ja&fs=true

【転載開始】ヤメカルト2の威力!     

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  当ブログに常駐を決め込んで、24時間体制で妨害をしてきた輩が複数いますが、言動から見て統一教会関係者であると判断します。彼らが、何故、ここまで執 拗な妨害を仕掛けてくるのか考えてみると、やはり、「ヤメカルト2」の動画が、統一協会が世間にもっとも知られたくない一面を抉り出しているからと思いま す。


実際、「ハッギリ、ハッギリ」さんの洗脳ビデオや、文鮮明の義理の娘による「文 は詐欺師」発言など、カルトの最悪の側面を知れば、だれもが統一教会を唾棄したくなります。従って、キチガイじみた妨害工作にお応えして、ヤメカルト2の 動画情報を拡散し、多くの人に見てもらおうではありませんか!


●朝鮮半島カルト、統一教会に騙されて全財産を剥奪される奴隷信者を目撃しよう!


リチャード・コシミズ独立党09.04.19学習会
「ヤメカルト2」

http://video.google.comvideoplay?docid=1448005534830611298

リチャード・コシミズ独立党09.04.4学習会
「ヤメカルト1」

http://video.google.comvideoplay?docid=8770976455031261947

【転載終了】

まるでNWO(New World Order)の箱庭!!①

2009-05-24 12:16:04 | Weblog

カザフスタンの首都アナタス!!
独裁者ヌルスルタン・ナザルバエフ大統領の妄想か?!
それとも顕示性の発露か?!



 カザフスタンは上海協力機構の言わずと知れた一員。又、ロシアの独立国家共同体(CIS)の一員でもある。それがNWO箱庭の首都を建設している。ドバイのバベルの塔は、金融崩壊で潰えた。ここも一時の幻の箱庭に終わるか。


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《Astanaは21世紀に建設された第一首都であり、世界がどこへ向かっているかを完全に表している。
これは実際に一人の男のビジョンである。その男はカザフスタン(私にはBoratの国だと分かっている)の大統領Nursultan Nazarbayevである。
数十億のオイルマネーに支えられ、この年はアジアのステップの人里離れた荒地に一から建てられている。
その結果は驚くべきものである。人間に知られている最古の宗教-太陽崇拝を執り行いつつ、新世界秩序を奉じている未来のオカルト首都である。
この都市はいまでも大規模な建設が行われている。しかし、建物は既に完成されておりNazarbayev氏のオカルトビジョンに完全に合致している。http://icke.seesaa.net/archives/20090507-1.html


 NWOの連中は、少数の世界の政治経済を牛耳る寄生虫人。ふぐり玉蔵さんの表現によれば、ウンコ星人。この定義に狂いはない。少数というのは、レギュラー(真正NWO)のことで、取り巻くエージェント、そして走狗(=他人の手先となって追い使われる者。)となる者は数多い。そう、推測される。


 おそらく、ナザルバエフ大統領もエージェントか、走狗の一人であろう。大体、世の中ではレギュラーよりも、その手先が自己顕示性が高いものである。後ろ盾が強大と思っていると、居丈高(いたけだか)な振る舞いをする。


 彼の首都アナタスには、それが歴然と顕れている。


 本当は、NWO完成の暁には、エージェントと走狗は一番先に消滅させられると言うアジェンダがあることを知らないのだろう。しかし、NWOは完成しない!!


 参考に、メンフィス、ラスベガス、ドバイ、のピラミッドが比較されていて、オモシロイ。

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Memphis Arena メンフィスアリーナ

Luxor

Luxor Hotel, Las Vegas Luxorホテル、ラスベガス

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Raffles Hotel, Dubai ラッフルズホテル、ドバイ

【転載開始】

Sinister Sites - Astana, Khazakhstan


Mar 7th, 2009 | By Vigilant | Category:    Sinister Sites      



topastan Sinister Sites   Astana, Khazakhstan

Astana is the 1st capital being built in the 21st century and it

represents perfectly where the world is headed. It is truly one man’s vision: Nursultan Nazarbayev, the president of Kazakhstan (yes Borat’s country, I know). Backed by billions of petrodollars, the city is being built from scratch in a remote and deserted area of  the Asian steppes.
The result is astonishing: a futuristic occult capital, embracing the New World Order while celebrating the most ancient religion known to man: Sun Worship. The city is still a huge construction site, but the buildings that are already completed already sum up perfectly Nazarbayev’s occult vision.

The Pyramid of Peace

82673az foster astana Sinister Sites   Astana, Khazakhstan

→②に続く


まるでNWO(New World Order)の箱庭!!②

2009-05-24 12:15:32 | Weblog
→①より続き

Conceived by Britain’s most prolific architect, Lord Norman Forster, this giant pyramid is a pretty odd presence in the middle of the Asian Steppes.  The building is dedicated to  “the renunciation of violence” and “to bring together the world’s religions”. Norman Foster has said that the building has no recognizable religious symbols to permit the harmonious reunification of confessions. In reality, the pyramid is a
temple for the occultists only TRUE religion: Sun worship. A journey inside this building is a truly symbolic one. It represents each human’s path to illumination. Let’s take the tour.(後略)【転載終了】


日本語訳(機械語)


その他の写真


Palace


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Delegatesoftheiicongressofleadersof


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Bata


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不思議な少年!! その34の1

2009-05-24 12:03:00 | Weblog

イエス、幸福に至る道を教える、岩山と隠れた宝の警え!!



 譬え話は、対機説法である。相手の気根を見抜かねば出来ない。洞察出来ない者には出来ない芸当である。洞察とは、心を見抜くことであるから、イエスには容易にそれが出来たのであろう。そもそもそうでなくては人を導くことは出来得ない。


 幸福とは、遠いところにあるのではなく、今、そこにあるという言葉は、大いなる福音であったろう。その事を分かり易いたとえ話で語っている。

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<チベット仏教寺院もう一枚:記事に無関係>


 天国は彼方にあるのではなく、心の中にある。それは掘り出す意思を持った者には手中にする事が可能だ。そうすれば、苦労としていたモノが歓喜に変わる。その道は? 


 おそらく、投稿者の思うに、イエスは彼に内在する智恵の一部をかいま見せたのであろう。表面意識ではなく、潜在意識というか、もっと実在的なハイアーセルフをかいま見せた。すると、彼は瞬時にして、現在の人生の目的と使命、克服すべき課題を悟った。そう想像する。




イエス泉のほとりで民衆を教える。幸福に至る道。岩山と隠れた宝の警え。



 イエスは瞑想にふけりながら、水の浴れる泉のかたわらに坐していた。祭日であったので、 多数の召使階級の人々がその近くにいた。イエスがその人々を見れば、どの顔にも手にも、きびしい苦労の痕跡が刻まれている。どの顔にも喜びの気配はない。 誰ひとりとして苦労のほかのことは何も考えていない様子であった。 


 そこでイエスはそのなかのひとりに尋ねて言った、「どうしてあなたがたはそんなに悲しいのか。生きている幸福はないか。」 


 その人は答えた、「幸福という言葉の意味が分かりません。わたしどもは生きるためにこつこつ働きます。働くばかりで何の望もみありません。働きが済んで仏陀の極楽に行って、身をやすめることができる日をうれしく思って居ります。」


 イエスはこれら気の毒な苦労人たちに対して気の毒 になり、同情で心がかき乱されて言った、「人間は働いて悲しくなるわけはありません。人々は働いている時が一番幸福な筈です。希望と愛が働きのなかにあれ ば、生活はすべて喜びと平和で一杯で、これが天国です。こんな天国があなたがたにあるのが分かりませんか。」


 その人は答えた、「天国のことは聞いていました。けれどもそれは遠い遠いところです。そこまで行くには何度も生れ返らなければなりません。」


 イエス、「わが兄弟よ、あなたの考えは誤っています。あなたの天国は遠くない。これは或る限られた場所でもなく、これから行くべき国でもない。心の持ちようです。神は決して人間のために天国を造らない。決して地獄を造らなかった。これはわれわれがそれを創造したので、自分たちが勝手に造るのです。
 さあ、空に天国を求めるのはよしなさい。ただ心の窓を開けなさい。そうすれば光がぱっとさしこむように、天国が来て無限の歓喜で溢れさせてくれます。そうなれば働くことは若労でなくなりましょう。」


 人々はびっくりした。彼らはこの不思議な若い教師の話を聞こうとつめよって来て、その父神のこと、人々が地上に造ることのできる天国のこと、無限の歓喜のことなどについて、もっと話してくれるようにねだった。


 そこでイエスは一つの警えを語った、「ある人が畠を持っていました。土地はかたくやせていました。やすむ間もなく働いて、やっとのことで人々は自分の家族を窮乏から救えるだけのたべものを得ることができました。
 ある日たまたま地下を見透すことの出来る鉱夫が通りかかり、この貧乏人やその不毛な畠を見た。


 彼は疲れきっているその苦労人を呼んで言いました。『兄弟、あんたはこの痩地(やせち)の地面の 下には、黄金や宝石がどっさりかくされているのが分かりませんか。あんたは耕作したり種子蒔きをしたり、少しばかりとり入れをしていて、毎日いつも黄金や 宝石の鉱山を足下に踏んでいます。この宝は地面にはない。しかし、ただ岩だらけの土を掘りのけ、深く地下に掘り下げさえすれば、何も今のように無駄に土を掘るに及ばない。』


 百姓は信じた。『鉱夫の言うことは本当だ。よし、わたしの畠にかくれている宝物を見つけよう』と言いました。


 それから彼は岩だらけの土を掘りのけて見ると、果して地中深く金鉱を見つけました。」


 それからイエスは言った、

 

「人の子らは苦労して荒野や、燃えるような砂地や岩ばかりの土地を掘っています。これは先祖たちのやったことをやって居って、それ以外のことができると思わない。
 見よ、聖者が来て、かくれた宝のことを告げる。現世の事物の岩ばかりの地下に、誰も数えきれない宝があることを語る。彼は心の中に非常に貴い珠玉が充満し、望む者は戸を開いて、みんなこれをさがすことのできることを教えるのです。」


 すると人は、どうすれば心のなかにある財宝を発見するか、その方法を教えてほしいと言った。そこでイエスはその道を開いた。苦労人たちは人生の他の一面を見て、苦労は歓喜と変わった。



【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】

第六部 インドでのイエスの生活と行動


第三十三章 イエス泉のほとりで民衆を教える。幸福に至る道。岩山と隠れた宝の警え。



1)イエスは瞑想にふけりながら、水の浴れる泉のかたわらに坐していた。祭日であったので、多数の召使階級の人々がその近くにいた。


2)イエスがその人々を見れば、どの顔にも手にも、きびしい苦労の痕跡が刻まれている。どの顔にも喜びの気配はない。誰ひとりとして苦労のほかのことは何も考えていない様子であった。


3)そこでイエスはそのなかのひとりに尋ねて言った、「どうしてあなたがたはそんなに悲しいのか。生きている幸福はないか。」


4)その人は答えた、「幸福という言葉の意味が分かりません。わたしどもは生きるためにこつこつ働きます。働くばかりで何の望もみありません。働きが済んで仏陀の極楽に行って、身をやすめることができる日をうれしく思って居ります。」


5)イエスはこれら気の毒な苦労人たちに対して気の毒になり、同情で心がかき乱されて言った、


6)「人間は働いて悲しくなるわけはありません。人々は働いている時が一番幸福な筈です。希望と愛が働きのなかにあれば、生活はすべて喜びと平和で一杯で、これが天国です。こんな天国があなたがたにあるのが分かりませんか。」


7)その人は答えた、「天国のことは聞いていました。けれどもそれは遠い遠いところです。そこまで行くには何度も生れ返らなければなりません。」

→34の2に続く


不思議な少年!! その34の2

2009-05-24 12:02:23 | Weblog
→34の1より続き

8)イエス、「わが兄弟よ、あなたの考えは誤っています。あなたの天国は遠くない。これは或る限られた場所でもなく、これから行くべき国でもない。心の持ちようです。


9)神は決して人間のために天国を造らない。決して地獄を造らなかった。これはわれわれがそれを創造したので、自分たちが勝手に造るのです。


10)さあ、空に天国を求めるのはよしなさい。ただ心の窓を開けなさい。そうすれば光がぱっとさしこむように、天国が来て無限の歓喜で溢れさせてくれます。そうなれば働くことは若労でなくなりましょう。」


11)人々はびっくりした。彼らはこの不思議な若い教師の話を聞こうとつめよって来て、


12)その父神のこと、人々が地上に造ることのできる天国のこと、無限の歓喜のことなどについて、もっと話してくれるようにねだった。


13)そこでイエスは一つの警えを語った、「ある人が畠を持っていました。土地はかたくやせていました。


14)やすむ間もなく働いて、やっとのことで人々は自分の家族を窮乏から救えるだけのたべものを得ることができました。


15)ある日たまたま地下を見透すことの出来る鉱夫が通りかかり、この貧乏人やその不毛な畠を見た。


16)彼は疲れきっているその苦労人を呼んで言いました。『兄弟、あんたはこの痩地(やせち)の地面の下には、黄金や宝石がどっさりかくされているのが分かりませんか。


17)あんたは耕作したり種子蒔きをしたり、少しばかりとり入れをしていて、毎日いつも黄金や宝石の鉱山を足下に踏んでいます。


18)この宝は地面にはない。しかし、ただ岩だらけの土を掘りのけ、深く地下に掘り下げさえすれば、何も今のように無駄に土を掘るに及ばない。』


19)百姓は信じた。『鉱夫の言うことは本当だ。よし、わたしの畠にかくれている宝物を見つけよう』と言いました。


20)それから彼は岩だらけの土を掘りのけて見ると、果して地中深く金鉱を見つけました。」21)それからイエスは 言った、「人の子らは苦労して荒野や、燃えるような砂地や岩ばかりの土地を掘っています。これは先祖たちのやったことをやって居って、それ以外のことがで きると思わない。


22)見よ、聖者が来て、かくれた宝のことを告げる。現世の事物の岩ばかりの地下に、誰も数えきれない宝があることを語る。


23)彼は心の中に非常に貴い珠玉が充満し、望む者は戸を開いて、みんなこれをさがすことのできることを教えるのです。」


24)すると人は、どうすれば心のなかにある財宝を発見するか、その方法を教えてほしいと言った。


25)そこでイエスはその道を開いた。苦労人たちは人生の他の一面を見て、苦労は歓喜と変わった。



【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  



SECTION VI


VAU

Life and Works of Jesus in India


CHAPTER 33



Jesus teaches the common people at a spring. Tells them how to attain unto happiness.

Relates the parable of the rocky field and the hidden treasure.



IN silent meditation Jesus sat beside a flowing spring. It was a holy day, and many people of the servant caste were near the place.


2) And Jesus saw the hard drawn lines of toil on every brow, in every hand. There was no look of joy in any face. Not one of all the group could think of anything but toil.


3) And Jesus spoke to one and said,

Why are you all so sad? Have you no happiness in life?

4) The man replied,
We scarcely know the meaning of that word. We toil to live, and hope for
nothing else but toil, and bless the day when we can cease our toil and lay us down to rest in Buddha's city of the dead.

5) And Jesus' heart was stirred with pity and with love for these poor toilers, and he said,

6) Toil should not make a person sad; men should be happiest when they toil. When hope and love are back of toil, then all of life is filled with joy and peace, and this is heaven. Do you not know that such a heaven is for you?

7) The man replied,
Of heaven we have heard; but then it is so far away, and we must live so many lives before we can reach that place!


8) And Jesus said,
My brother, man, your thoughts are wrong; your heaven is not far away; and it is not a place of metes and bounds, is not a country to be reached; it is a state of mind.

9) God never made a heaven for man; he never made a hell; we are creators and we make our own.

10) Now, cease to seek for heaven in the sky; just open up the windows of your hearts, and, like a flood of light, a heaven will come and bring a boundless joy; then toil will be no cruel task.

11) The people were amazed, and gathered close to hear this strange young master speak,

12) Imploring him to tell them more about the Father-God; about the heaven that men can make on earth; about the boundless joy.

13) And Jesus spoke a parable; he said,
A certain man possessed a field; the soil was hard and poor.

14) By constant toil he scarcely could provide enough of food to keep his family from want.

15) One day a miner who could see beneath the soil, in passing on his way, saw this poor man and his unfruitful field.

16) He called the weary toiler and he said, My brother, know you not that just below the surface of your barren field rich treasures lie concealed?

17) You plough and sow and reap in scanty way, and day by day you tread upon a mine of gold and precious stones.

18) This wealth lies not upon the surface of the ground; but if you will dig away the rocky soil, and delve down deep into the earth, you need no longer till the soil for naught.

19) The man believed. The miner surely knows; he said, and I will find the treasures hidden in my field.

20) And then he dug away the rocky soil, and deep down in the earth he found a mine of gold.

21) And Jesus said,
The sons of men are toiling hard on desert plains, and burning sands and rocky soils; are doing what there fathers did, not dreaming they can do aught else.

22) Behold, a master comes, and tells them of a hidden wealth; that underneath the rocky soil of carnal things are treasures that no man can count;

23) That in the heart the richest gems abound; that he who wills may open the door and find them all.


24) And then the people said,
Make known to us the way that we may find the wealth that lays within the heart.

25) And Jesus opened up the way; the toilers saw another side of life, and toil became a joy.

【続く】

音楽に合わせて踊るオウム !!そして、もう一題

2009-05-23 13:37:37 | Weblog

間暇休題というところ........。



 ずいぶん前に観て、腹を抱えて笑ったが、何度観ても癒しを与えてくれる。一人で観るのは勿体ないので、掲載。


 そして、スリル。でも、よい子はやってはいけません。暴走でも年季の入った暴走だ。プロフェッショナルの暴走は、さすがに迫力がある、以上である。



音楽に合わせて踊るオウム
http://www.youtube.com/watch?v=JvPzqVPRDDo


フェラーリ

夜明けのパリの街を走り抜けるフェラーリ
http://www.youtube.com/watch?v=XsHdlnXiH28&feature=player_embedded


ドライバーはモナコGPの勝者と言うことだ。
製作者は警察に逮捕されたとの事。


新型インフルエンザ政府対応の誤りと影響!!①

2009-05-23 13:28:30 | Weblog

結局は、政府が戦略的観点が欠如している、
ことは明白である!!
インフルエンザ狂想曲が良い例である。

人気取り、スタンドプレイ、それが外れて朝令暮改!!



 陰謀論に荷担せよと行っているのではない。陰謀を思慮の裡に秘めて、事に当たらなければならない時に来ている。その意識も思慮も政府に欠けている。


 政治家に欠けていると言えよう。残念ながら、この事は明白である。


 ならば、一人一人が持つしかあるまい。


 もう一つ、利権に明け暮れている現状は、政治の世界が陰謀に明け暮れていることと同じである。けちくさい我良かれの陰謀である。これでは国が衰退する。民が困窮する。


流行り病(@w荒

平成の御時、世なべて竈(カマド)の煙低く、
昭和の御世をぞ偲びける。
諸行無常とやいうべからむ、諸国の勢い衰えは、
時の流れとこそおぼえにけれ。


時に墨国
(メキシコ)より流行りたる病の鉄鳥もて渡り来るに、
紐育
(ニューヨーク)にてJKの2人ばかり患い、関東にて病終に露になりにけり。


人々みな白き布もて口を覆い、ありくこといとさうざうし。


ひそかにかかる流行り病は米国の撒きしものにて、
わぎもこにかかる病患わせしはいかなる所存こそ
あらめ、いずれ大いくさのあらむべうは必定と
あやしうもわめきたる者いと多し(@wぷ


時に、


病避け


  覆った布の


    白きかな


    木亭


との句ありにけり。いとをかし(@wぷ
注:( )内は転載者注 (評:あまりに傑作)


【転載開始】2009年5月22日 (金)

Photo


植草一秀の『知られざる真実』

新型インフルエンザ政府対応の誤りと影響


 新型インフルエンザに対する政府の対応策が変更された。


 CBNewsは次のように伝えている。


政府は5月22日、「新型インフルエンザ対策本部」を開き、鳥インフルエンザを想定したガイドラインに代わる新たな基本的対処方針を発表した。


これまで全国一律だった対応策について、感染状況に応じて2つの地域に分け、状況に応じた対策を取れるように改めた。


急激な患者数の増加が見られる地域では、一般医療機関でも患者の直接診察を行うなど、大きく対応が変わることになる。


(ここまで転載)

→②に続く