仮説ではあるが、地震が地下水の
『水蒸気爆発』、『水素爆発』、はたまた、
『核融合爆発』との説がある!!
だから、台風は大いに関係がある。地下水の浸透が何らかの影響が考えられるからだ。
飯山さんは、そのことをきわめて短い言葉でズバリ言い表している。
このことを知っていれば、当然のように人工的にコントロール出来ると考える人間が出てきてもおかしくはない。それが人工地震である。そのメカニズムは、山本寛先生が詳しい。
この説は、素人にもすんなり納得できる。直下型地震は、はじめドカーンときて、縦揺れ横揺れとなると言われるが、地下爆発とすれば符合する所が多い。その起爆にマイクロウェーブが使われるとすると、HAARPである。
マイクロウェーブは、水の分子を振動させて熱を発生させるものが、電子レンジであるが、周波数に依れば原子を振動させたり、素粒子を振動させることも可能であろう。そうなれば、熱核融合ではない、純粋水素核融合も可能であろう。純粋水爆の原理がそこにある。
最近の関東周辺の大気イオン濃度の異常値は、空気中のエアロゾルの異常値を意味しており、これが何に由来するか問題となる。ケムトレイルはその疑わしき要 因の一つである。何のために? 空気中のエアロゾルの増減は、当然、気象の変化に影響を与える。それに一定の低周波電磁波を作用させると、エアロゾルの共振現象が現れる。
一種のエアロゾルの攪拌作用が生じ、ひいては雲の発現がコントロールされる。気象操作である。昨今の異常な雲の発 現や、ゲリラ豪雨なども単なる自然現象とばかり言えない側面が考えられる。降雨量が極端に増大すると、地下水圧に当然変化が生ずるはずである。地下水によ る水素溜まりもコントロールされると考えられる。
その頃合いを計って、HAARPによる起爆を仕掛ければ、人工地震も不可能な理屈ではない。
プレートテクトニクス理論ばかりが定説とされるのは、言い換えれば、このことを隠しておきたい理由があるからかも知れない。丁度、地球温暖化がもっぱら温暖化ガス(二酸化炭素等)によるとのプロパガンダが行われているように、情報は操作されている。
それにしても、いつもながら飯山さんの読みは、見事である。
【転載開始】◆2009/08/11(月) まだ“天変地異”とは言えないが…
静岡県沖地震.地震予知連は 「東海地震とは無関係」 と公表した.この理由は…,
震源がプレート内で,プレートの跳ね上がり型地震とは違う,ということのようだ.
つまり,地震の原因を “科学的に” 説明するプレート・テクトニクス理論とは違う,と.
しかし今回の静岡地震は,プレート・テクトニクス理論とは別の仮説で考えるべきだ.
どういうことか?
今回の静岡大地震は,震源がプレート内で,地震の規模(マグニチュード)が 6.6
と大きい.これは,大爆発がプレート内で発生したということだ.
今回の地殻内の大爆発は,おそらく水蒸気爆発と水素爆発だ.これで終っている.
ところが…,
この地殻内の爆発が大規模,かつ爆発のタイミングが合うと水爆(核融合)になる.
これは恐い.文字通りの “天変地異” となるからだ.
プレート・テクトニクス理論でいうプレートの跳ね上がり型地震は,たんなる大地震だ.
しかし 「地殻内での水爆型大爆発」 と 「プレートの跳ね上がり」 が同時発生すると,
これは “天変地異” と言うしかない大災害となる.
この “天変地異” を,古代中国人は 「龍脈の乱れ」 という概念で説明してきた.
そして, 「風水学」 という学問にまで集大成した.
風水でいう 「龍脈」が乱れると,竜巻・洪水・地震・火山の爆発が順次発生する.
あるいは同時発生する.今回は火山の爆発現象がないので少し安心だ.
ただし,今回の静岡大地震は陸地に近く,しかも浜岡原発を直撃する形勢だ.
こっちのほうが富士山の爆発よりも恐い.
しかし不気味だ.近々崩壊する自公政府もシーンとなっている.人災の臭いもする.【転載終了】