へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

火星のモノリス(一枚岩)?!!

2009-08-26 12:29:32 | Weblog

火星のモノリス(一枚岩)?
はっきり言って、これは人工物だな?
これまでも、こうした構造物は、
顕れては消え、消えては又顕れる.......。
覚醒を促す、段階的情報公開のようなモノである!!



 火星に生命いるかいないか、議論は尽きない。『ブリスカ君』の話によると、当然、火星には生命体が居ることになっている。


 投稿者は、当然居ると想っている。居てもおかしくはないと想っている。


 こうしたモニュメントは、無数にあるだろう。前提があったらおかしいと想っているから、顕れては消え、消えては又顕れてを繰り返すのだ。


 要するに、否定派が、疑義を呈するから、すぐ消す。でも又、すぐに顕れる。そうしたモノだ。



【転載開始:翻訳なし】

http://www.thesun.co.uk/sIFR/fonts/futura.swfze="3">
Mars monument 'proof of life'


Monolith? ... structure circled on red planet

Monolith? ... structure circled on red planet

NASA

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THIS mysterious monument could be proof there was once life on Mars.

The rectangular structure ― measuring five metres across ―
was photographed by a super high resolution camera on the Mars Reconnaissance Orbiter.


The giant monolith juts out of the planet's surface casting a huge shadow below.


Its emergence on website Lunar Explorer Italia has got space buffs speculating if it could have been constructed by creatures once living on the red planet.(後略)【転載終了】


「新型」初の死者はタミフルの害では?

2009-08-26 11:53:10 | Weblog

新型インフルの死因は、
薬害である可能性が高い!!?



 もともと、今回のパンデミック・フルーは、意図された企てと判断している。


 そう考えている者にとっては、パンデミック騒ぎはあまりに見えずぎた下手な田舎芝居と映る。その状況証拠は多い。それを無視する世の識者は、思考回路が正常なのか、首を傾げたくなる。それとも思考停止なのかもしれない。


 ちょっと状況を探れば、その滑稽さを感じないだろうか?


 あのでっかいお相撲とりが、似合わぬマスク姿。滑稽を通り越して、恐ろしくなる。恐ろしいのは新型インフルエンザに対してではない。あまりの脳みその無さに恐ろしくなるのである。


Photo


 過日も幾人かが、新型インフルエンザによる死因との報道があった。これらの報道には、明らかな意図がある。その死因が、新型インフルエンザとする明確な因果関係が発表されていない。明確な相当因果関係が明らかにされる必要がある。


 これまでにも、タミフルで死亡した数がどれだけあるか? ワクチンの効果と副作用はどうか?これらのことは一切問答無用ということがおかしい。少なくとも平成13年から平成21年までにタミフルによる死亡例は80人近くなる。


Photo_2



「tamiful.pdf」をダウンロードでご覧いただくと、正式の資料であることがわかる。


 ワクチンが、急遽、輸入されるだろう。これも既定のことだ。おそらく、バクスター社製になるだろう。政府はその予算処置を検討している。多分、予備費から捻出されるという。


 この狂想曲は、何を意味する。新学期を迎える学校は、あたかも法定伝染病に襲われた以上の厳戒態勢になる見込み。この法的根拠はどこにある。超法規的イカサマガ跋扈する。そして、すぐに廃れる。


 風邪は誰でも罹るものだ。そして、治れば以前よりデトックスして健康になる。それが正常な認識というものだ。それを逆手に取る詐欺行為が蔓延する。



ふるいちまゆみさんのブログ』から引用

【転載開始】(2009.8.18号) 

『薬のチェックは命のチェック』インターネット速報版No126

「新型」初の死者はタミフルの害では?

腎不全で透析中ならタミフル蓄積⇒肺炎・多臓器不全併発の可能性大

NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)  浜 六郎

沖縄県で2009A/H1N1インフルエンザ(いわゆる新型)に感染した沖縄県宜野湾市の男性(57)が入院先の病院で死亡したとの報道があった。死者は初めてとのことである。


報 道によると、この男性は心筋梗塞(こうそく)の治療歴があり、慢性腎不全で人工透析を受けていた。9日午後から、のどの痛みなどの体調不良を訴えていた。 10日に病院で透析を受けた際、37度台の発熱があり簡易検査を受け陰性だった。12日、透析中に39℃に上昇したため再度検査を受けたところインフルエ ンザA型陽性と判明。タミフルを投薬され、中部徳洲会病院(同県沖縄市)に入院したが、14日未明から容体が悪化し、15日午前6時54分に死亡した。


県が緊急に感染確認のための詳細(PCR)検査を行った結果、15日午後4時ごろ、新型インフルエンザに感染していたことが分かったという。


「新 型インフルエンザに感染したことで肺炎を併発し、その後、敗血症を起こしたことが死因とみられ」たり、あるいは「心疾患や慢性腎不全の持病があり、免疫力 が落ちている状態で新型インフルエンザに感染し、急速に容体が悪化した」との県の説明が報道されている。しかし果たして、「新型」によるといえるのか。



厚生労働省が公表している透析患者の死亡例


ここ
厚生労働省が公表している死亡例の1人(症例番号40)を紹介して、 タミフルが透析中の患者に使用された場合に、1個使用するだけでもいかに重大な結果が生じうるか、解説する。


54 歳男性。高血圧の既往歴があり。糖尿病、糖尿病性網膜症、慢性腎不全および頚椎後縦じん帯骨化症で入院透析を行っていたが、全身状態は極めて不良であっ た。入院から約6週間後、インフルエンザと診断。翌日夕方、タミフル75mgを1回のみ服用(併用薬はアジスロマイシンとミノマイシン)。服用の数日後、 下痢および全身倦怠感が出現し、肝機能障害が出現。下血を繰り返し尿毒症症状が悪化し、その後出血性十二指腸潰瘍で死亡した。



透析患者では1日以上後に血中濃度が6倍に


通常の腎機能の人と透析中の人を比較すると、抗ウイルス作用を有する活性体タミフルの血中濃度の動きは著しく異なる。


最 高血中濃度に達する時間は、通常3~4時間に対して、透析中の人は4時間以降もどんどん上昇を続け27時間かかってピークの濃度に達する。その結果、最高 血中濃度は約6倍に達する。血中濃度が半分になる時間は、通常5.5時間に対して、透析中の人は159時間と極めて長い。
透析をすれば5分の1の血中濃度に低下するのだが、透析しない場合には、もしも1日2回使用されたとすると、血中濃度は腎機能正常者の12倍の状態が持続することになる。



活性体タミフルで腎障害、肺炎、出血、多臓器不全


健康人を対象にインフルエンザ予防に用いた臨床試験で、腎尿路系疾患が有意に増加しており、小児の臨床試験では使用終了後の肺炎が有意に増加していた。市販後にも肺炎や多臓器不全の例も多数報告されている。


動物実験でも、腎障害や肺炎、出血も生じている。これは、脳を抑制した未変化体のタミフルではなく、抗ウイルス作用を有する活性体のタミフルが人のノイラミニダーゼを阻害した結果と考えられる。


少なくともタミフルによる有害事象-徹底的に調査を


国 は、国立感染症研究所で、死亡した男性の検体を用いてウイルスの変異の有無を確認するという。タミフルとの関係に触れている報道やコメントはないが、少な くともタミフル使用後2日以内に容態が悪化し2日余りで死亡したのであるから、死亡は、タミフルの有害事象として扱われなければならない。


さらに、上で指摘したように、因果関係についてかなり濃厚である。少なくとも、その可能性は否定できないはずである。害反応(副作用)として徹底的に検討が加えられなければならない。【転載終了】


イスラエルの軍隊がパレスチナ人の臓器を「誘拐」①

2009-08-26 11:48:39 | Weblog

これはあり得ることだと思っていた.......。
今日のイスラエルは、人工的に作られた詐欺国家だ!!



 人が為すと書いて、偽(ニセ)と呼ぶ。イスラエルはシオニズムと呼ぶ世界支配戦略の一翼を担って成立した。イスラエルの民ではない、偽ユダヤ人が聖書を曲解し、あるいはタルムードという捏造し、選民思想を振りまいて粋がっているにすぎない。


 


 


  偽ユダヤ人という根拠は、彼らは改宗ユダヤ人カザール人であり、セム系のイスラエル(ヤコブ)の子孫ではないことは明らかである。ユダヤ人が、イスラエル 人が特別にすぐれた民族と思われないが、混血を嫌った民族であることは歴史上事実である。それに倣って、偽ユダヤ人も選民思想を殊のほか言い立てる。そして、教育に熱心であり、その傾向は洗脳にすら近い。


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 ノーベル賞受賞者が圧倒的に多いと言われる現在の偽ユダヤ人であるが、ノーベル賞を世界支配戦略の要に置いているのが、実際であって、言わば世論形成と後付け理論に戦術展開しているからである。諸科学、諸理論は彼らによって編み出され、誘導されているのである。


 臓器売買にイスラエルの軍部が関与しているとは、既に漏れ聞こえていた
しかし、ここまで露骨に報道されることはなかった。最近は、ユダヤ機関も盤石ではなくなった証左が垣間見える。結構なことだ。その内、大いに馬脚を顕し、
イスラエルそのものが地上から抹殺されることは、間違いがない。これはイランが吼えているから、そのことに同調するのではない。アフマディネジャドは寧ろ、その手先である。


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 そもそも、イスラエルが発足した当初からの計画であると考えるからである。

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→②に続く


イスラエルの軍隊がパレスチナ人の臓器を「誘拐」②

2009-08-26 11:48:05 | Weblog

→①より続き

Torturado_1

<殺されたパレスチナ人:なぜか臓器が抜き取られている>

<イスラエル研究所、パレスチナ人の死体から臓器摘出
 一月九日付テヘランタイムズ・ドットコム。アルカーリル発アイアールエヌエー。シオニスト国家はアブカバールのイスラエル法廷研究所の医師達がほぼ十日前にイスラエル軍によって殺された三人のパレスチナ人少年の生体器官を取り出していた事を暗黙の内に認めた。>

http://www.hiddenmysteries.org/news/asia/japan/041002b.html
(既にデッドリンク)
(グロな写真があるので、ご注意!)

  イスラエルが用がなくなる時は、中東大戦争(第3次世界大戦)が勃発する時まである。そのためにイスラエルは建国されたのであるから、そうなる。しかし、 そのように万事うまくいくかどうかは、これからが見ものである。そうはいくまいとする見方と、それに近い混乱は避けられないとする見方は出来る。

 

  何しろ、彼らは(偽ユダヤ人)数百年をかけて、企んできたことであるから、そう簡単には諦めることはなかろう。ここに来て様々な事が暴露されてきつつあ る。臓器売買など持っても他と誰しも考える。そういうことが暴露されだしたら、善人ぶった偽善者の化けの皮が剥がれるのも近い証拠だ。


 中東は荒れるだろう。それが目的だからである。しかし、本物のユダヤ人が目覚めるとき、平和が訪れるだろう。その時はそう遠くないような気がする。


【転載開始】イスラエルの軍隊がパレスチナ人の臓器を「誘拐」

スエーデンの有力紙Aftonbladetによると、イスラエルの兵士がパレスチナ人を誘拐して、臓器を盗み、ブラックマーケットで売りさばいているという。
この記事は「彼らは私達の息子たちの臓器を略奪している」と題されており、イスラエルの兵士がヨルダン川西岸地区やガザでパレスチナ人の若者を誘拐して、彼らの臓器を取り出した死体を家族に返していると報じている。

「私の息子たちは、自発的ではない臓器ドナーとして使われている」とパレスチナのNablusの男性が筆者のDonald Bostromに語っている。

当該スエーデンの新聞より(スエーデン語を英語にWEB翻訳)

上で紹介されている内容の掲載を確認しました。

私たちは知っている。イスラエルでの死体の需要は大きく、大規模な非合法死体取引が行われている。それは、かなり以前から行われており、当局者も知っており、大病院の幹部の医者など、いろいろなレベルの人たちが関わっている。

また、パレスチナの若者が消えており、5日後に緑色の病院の布に包まれて死体となって闇の中に戻されることも知っている。

元記事

スエーデンの新聞によると、闇臓器取引はパキスタン、フィリピン、中国でも行われているそうです。
これらの国では、死刑囚から臓器をとっているらしいです。

根拠無しに、反イスラエルになってはいけませんので、元記事をダブル翻訳で確認しました。
この話は、前に、アメリカでラビが臓器取引で捕まった記事に書かれていたのですが、根拠にとぼしかったので、紹介しませんでした。
スエーデンは歴史的に反ユダヤ人ではありませんので、ある程度は記事にも信頼が置けるのではと考えております。【転載終了】



       
Tue, 18 Aug 2009 18:29:24 GMT


       
A leading Swedish newspaper claims Israeli soldiers kidnap Palestinians to steal their organs and sell them in the black market.

In an article titled They plunder the organs of our sons, the daily Aftonbladet said Israeli soldiers abduct young Palestinians from the West Bank and Gaza Strip and return their bodies to their families after removing their organs.

"Our sons are used as involuntary organ donors," relatives of
Khalid a Palestinian man from Nablus told Donald Bostrom who authored the report.

He also reported the accounts of other Palestinians whose relatives are fallen the victim of the organ smuggling operation.

According to the report, all of the victims were killed and their bodies were autopsied.

The report also cited another similar incident in 1992, in which a young Palestinian activist was captured by Israeli soldiers in the Nablus area. The man was shot in the chest, both legs and the stomach and then transferred to "an unknown distention."

The man's body was found five nights later. "When Bilal was put into his grave, his chest was revealed and suddenly it became clear to the present what abuse he had been put through. Bilal was far from the only one who was buried cut-up from his stomach to his chin and the speculations about the reason why had already started," read the article.

The article also links the issue to a recently discovered crime
syndicate in New Jersey, which was involved in organ smuggling. Several American rabbis were arrested in connection to the case.
【転載終了】