→②より続き
◆2009/08/20(木) 闇の組織を一網打尽にせよ!
麻薬・覚醒剤の本当の恐ろしさを書いておきたい.
今回の 『のり塩事件』 では,森元の人脈が,AV界どころか麻薬&売春業界まで,
胸糞が悪くなるほどダーティなことが明らかになってきた.
このダーティな業界に多いのが “害人(ガイジン)” だ.
“害人”の悪業は,『人間に最も多く災禍をもたらすものは人間である』 に書いたが,悪魔のビジネスと言っていい.
たとえば,「アダルト」という分野の猥褻で残酷なビデオがある.
ヤクザ以下の害人どもが,素人娘や主婦を騙して,性的に破滅させる映像をつくって金儲けをしているのだ.
性的に破滅させられた素人娘や主婦は,やがて売春婦にまで転落してゆく….
極悪の “害人” は,素人娘や主婦に覚醒剤や麻薬を使う.
覚醒剤や麻薬を巧妙に使ったセックスに誘導していくのだ.
もっとハッキリ書こう.
膣内に覚醒剤を塗られた素人娘や主婦は一発で 「性の快感」 に狂ってしまう.
本人は 「性的に破滅させられた」 とは思わない.何時間でも 「ヨガリ狂う」 のだ.
以後,女は,男(=害人)の言うことを何でもきくようになる.
女は,カネもカラダも,ココロでさえも,男(=害人)に差し出すようになる.
かつて「AVの帝王」として君臨し,性を知り尽くした村西とおる監督は解説する.
「覚醒剤を使ってセックスをすると、快楽が倍増するのです。女性はクリトリスがひと皮むけたような快感が得られ、男性もペニス全体がカリになったように敏感になる。
1+1が、10、20にもなっていくわけでございます。
ある物は、すべて持ってゆく置き引きのように、穴という穴を使わずにはいられなくなる。
覚醒剤の威力でアナルの感度が開発されてしまうんでございます。
この快楽を知ってしまうと、覚醒剤をやめられなくなるわけですね」
お分かりいただけるだろうか?
麻薬・覚醒剤の恐ろしさは,“害人”のワナに引っ掛かってしまうことなのだ.
“害人” にハメられて “性と麻薬の快楽” に狂ってしまった依存症患者…,
のりPもその一人だ.
この依存症患者 (シャブ中) たちは,むしろ被害者なのだ.
もし万一,あなたの奥様やお嬢様が,のりPみたいになってしまったとしたら…,
あなたは誰を責め,誰を恨みますか?
いま,絶対にやるべきことは…,
カネのために,素人娘や主婦を毒牙にかける “害人” と,その組織を一網打尽に!
することなのだ.
(そうしなくては,おちおち会社にも行ってられないでしょ?)
しかし,『ギョウカイ ヘッドロック』 によると,
「“のりピー”こと酒井法子の拘置期限も28日まで延長され、次の段階に入った。その一方で、押尾学の事件に関しては警視庁はダラダラ状態。麻布警察署に至っては、釈放したくてウズウズしているようだ。何だかんだ言って、警察は圧力に弱い。
これは、もし政権が変われば、状況も変わるのだろうか?」
いま,警察とマスコミと自公は,疑惑隠しに必死である.
六本木ヒルズを舞台にした麻薬&売春,そして変死事件!
これを隠さなくてはならない理由を,ネットでは,みーんなが知っているのに….
◆2009/08/20(木) いっそ自民党全滅! に追い込もうか?
「民主300議席うかがう勢い!」
きょうの朝日新聞1面トップの見出しである.
朝日の選挙序盤情勢調査では,
「自民は選挙前議席(300)の半数に届かず,さらに大きく後退する」 ということだが…,
自民党は100議席を割る! という分析もある.
『週刊現代』の 自民党44議席! という数字も可能性としてはある.政治の激動期には何が起こっても不思議ではないからだ.昔,カナダでは与党が選挙で全滅! という事例があった.
自民党全滅! という事態になれば,日本は大きく変わる.米国が手も足も出ない国になるだろう.(フィリピンでの米軍撤退例を想起).
ところで…,
「のり塩事件」の黒幕は森元総理!
とネットの世界では 「公宣流布」 されているが,
もしも,これが 「小沢一郎がらみ」 といった事態だったら,マスコミは怒涛の勢いで 「小沢・民主つぶし」の大キャンペーンを張っただろう.
今,マスコミは森元総理の疑惑隠しに必死だが,これは犯罪の隠蔽行為だ.
犯罪行為であることを自覚するよーに!
◆2009/08/19(水) “真相”は藪の中ではなく,森の中!
「1週間以内に,とんでもない事件が発生する!
…という噂が東京某大手テレビ局内に流れている」 と,昨日私は書いた.
この “真相” が漏れ伝わってきている.
おどろおどろしい,死人がでなければ済まないような “真相” が….
どんな “真相” なのか?
ずばり! “真相” は,森元総理の息子の“麻薬&売春” …この疑惑隠しである.
8月14日,『押尾事件の本質は麻薬&売春!』 で,私は次のように書いた.
「自民党のドン・森喜朗の長男の“六本木アヘン窟”での“売春容疑”は濃厚だ」 と.
ところが事態は,“濃厚”どころか,“真相”だ! ということになってきている.
どういうことか?
1.やはり,「のりP事件」は,「押尾事件」を隠すためのトリックだった.
2.このトリックを仕組んだのは,富永義政・元弁護士の弟の富永保雄.
3.富永義政・元弁護士と森元総理の関係は業界(産廃業界,法曹界)では有名.
4.やはり,「のりP事件」と「押尾事件」のバックにいたのは森元総理だった.
…ということ.
…このへんの事情は 『ギョウカイヘッドロック』 が詳しく書いている.
上に書いた “富永一族の陰謀” をK察が巧妙にリークしているのに…,
マスコミは “真実” を報道できない.いや,報道したい気持ちも少しはある.
「他社が抜いたらどうしよう?」
「ウチが先に抜いてしまおうか? (民主政権にコビを売るために…)」
「チョッと待て! “真相”を隠すために,もっと凄い事件が起きるから…」
「え! どんな?」
「オブチが (巧妙に) 死んだような事件だ…」
「えー! もしかしたらアソーが死ぬの? で,弔い合戦になり自民が勝利?!」
「シィー! こ,声が大きい!」
上の会話(噂)が,もし本当なら…,
これは確かに 「おどろおどろしい とんでもない事件」 だ.
(真偽のほど,ご調査願います).
【転載終了】