マイケル・ジャクソンの死と、新型インフルエンザの真相が、
今、マシュー君によって、端的に明らかにされる!!
そして、それは合点がいく。
マシュー君が語るから、合点がいくのではなく、
真相を衝いているからで合点がいくのである.......。
よく言われる話がある。ある真相が敷衍(ふえん=広まること)されると、決まって、怪しげな懐疑論が台頭する。マシュー君のメッセージも例に漏れない。マシュー君こそ、作られた陰謀の所産で、情報攪乱の典型例だとする話である。
その人達に言いたい。言うことは自由であるが、その前に真相についてどれだけ追求する志を実行したのか。他をあれこれ言うのはたやすい。でも、そ
れだけでは無意味である。マシュー君のメッセージ以前に、真相を追求している者には、マシュー君のメッセージの正しさを、直感的に理解できる。
マシュー君のメッセージに懐疑する人々は、真相についてあらゆる角度から追求した者は少ない。只、観念的にひとつの観点を死守しているに過ぎない。マ シュー君に依らずとも、マイケル・ジャクソンはある事件の無罪であった。それを確信している者にとっては、マシュー君のメッセージは、真相を衝いているも のと即座に了解する。
そして、新型(豚)インフルエンザの騒動は、作られたもので あり、今回の主目的は、ワクチンの接種にあると看破しているものにとっては、マシュー君のメッセージは、真正なものであるとの確信を強める。マシュー君の メッセージによって、その事を看破したのではなく、自らの検証によってそうしたのであり、それは当然だ。単に、意見の一致を見たのである。
天界からのメッセージであろうと、生ける人のメッセージであろうと、真相であるか、仮相であるかに値打ちの差はない。真相が大切なのである。かつて、生け るイエスの言葉を信じた者と、疑いあるいは迫害した者の差はそこに出る。所詮は、真理を掴むかどうかである。もっと、程度を低めて言うと、真理を求める姿 勢が問われるのである。
投稿者は、マシュー君のメッセージの真実性を確信する。そ れは上記理由で明らかである。マシュー君のメッセージをすべて、了解している者ではないが、オバマの大統領就任を早くから確信していた。マイケル・ジャク ソンの事件は、捏造であると確信していた。新型インフルエンザの策動は、早くから看破していた。それは、本ブログを検証して頂ければ、明らかである。その 検証は、マシュー君の情報によるものではない。様々な情報による。
これだけで、充分である。
了解できない点、理解できない点はこれから検証する。その姿勢は必要だ。盲信する必要はない。只、闇雲に否定したり、盲信する姿勢は自らの進化を否定するものである。
【転載開始】水曜日, 7月 22, 2009
『玄のリモ農園ダイアリー』さんより転載
マシュー君のメッセージ(23)
もしバラク・オバマ大統領がもっと早い時期にアメリカに現れていたら、たぶんマイケル・ジャクソンの50歳の死はなかったと思います。アフリカ系アメリカ
ンというカラーを生来背負ったことが、最高の地位に登り詰めても離れられなかった彼の劣等感からの苦悩の根底にあったのではないでしょうか。若い頃のマイケルの写真と死の直前の写真を見比べるだけで、こころが痛みます。
こ れは先週ニューヨーク・ハーレムで開かれた全米最大の人権団体NACCP100周年大会でのオバマ大統領の演説です。原稿をほとんど読む事もなしに自信溢 れる演説をするオバマを観ると、彼がいかに卓越した天性の指導者であるかと同時に、黒人大統領の出現がアメリカの有色人種層に与える自信と勇気のインパク トをあらためて認識せざるを得ません。もちろん、初めて黒人が大統領になった意味を彼は強調していますが、ここにマイケルがいてもちっともおかしくなかったですね。
私は80年代ハリウッドで小さな音楽プロダクションを仲間たちとやっていました。ある日、カメラマンのT君が興奮してビデオ(当時はすべてテープです)をオフィスに抱えてやってきて、ぜひ観てくれというのでしぶしぶ観たのが"Billie Jean"でした。それがマイケル・ジャクソンとの私の出会いでした。そのとき、マイケルのパーフォーマンスと新鮮なサウンドに一気に魅了されたことを覚えています。それまでの私の記憶は、なつかしいジャクソンファイブのあの可愛いマイケルだけでしたから。
そのT君の日本にいる友人がマイケルと親しく、マイケルが健康上のことで日本食や漢方薬に興味を持っていて毎晩のように電話でいろいろと訊ねてくるんだと言っていたのを覚えています。その後残念ながらマイケルとは会える機会はありませんでしたが。
マイケルはもちろん天性の才能豊かなパフォーマーでしたが、彼の真価を最初に見出し、スターダムに持ち上げたのは、本来ジャズ畑のプロデューサー、クインシー・ジョーンズです。マイケルのアルバム”スリラー”で一躍有名になったクインシーは、当時の私たちの音楽業界では一世を風靡する存在だったことを覚えています。
さて、最後にマシューのお母さん、スーザンさんのご主人であるボブさんのことが書いてありますが、彼は最近手術を受けいまだ入院中です。でも本人はいたって元気だとスーザンさんから連絡がありました。
早い回復を祈ります。
2009年7月18日
マイケル・ジャクソンへの溢れ出る愛、豚インフルエンザワクチンの強制予防接種、見せかけの経済基盤安定化、スピリチュアルな進化の進行、”悲観的予測”の偽情報
1. マシューです。このステーション(霊的領域)のすべての魂から心からのご挨拶をします。宇宙の永遠のタペストリー(織物)からすれば、ほんのわずかな瞬 間ですが、生涯が無条件の愛で体現された美しい魂の死を悼むマイケル・ジャクソンの家族たちへの同情と憐れみに世界中のこころが一つになっています。その 瞬間は、マイケルの世界的に絶賛された才能と感動的な演技を思い出して悲しみがひとつになったということ以上の意味があります・・彼の死によって、地球の 人々のこころに愛の輝きが呼び起こされたのです。そして、そうなることで、彼のこの転生の主な使命が最高にうまく成就されたことになるのです。今でも起き上がっている愛のエネルギーがこの惑星地球中の波動を高めています。
→23の2に続く