へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

段取りよく、準備されていた豚インフルパンデミック!!①

2009-08-11 15:02:58 | Weblog

そんなことは早晩、察しが着いていた!!
流れを見れば分かる、仕組まれたパンデミック・フルー
これは、その状況証拠(エビデンス)にすぎない!!



 盛んに鳥インフルエンザのウィルスをばらまいて、局地的にしか発生しようがない強毒性インフルエンザの前宣伝を講ずる。


 やがて、変異するぞ、変異するぞと脅かして、抗ウィルス剤を備蓄させる。


800pxspanish_flu_hospital


<おなじみスペイン風邪の治療風景>


 タミフルリレンザがそれである。


 WHOがそれに荷担する。パンディミック・フルーなる新語が、世間に広まる。来るぞ来るぞとふれ回りながら、次の策を講ずる。


 鳥インフルは、強毒性なるが故にパンデミック 【pandemic】しない。すぐに燃えてしまうものは爆発しない。爆発させるには高度な制御が要求される。下手をすると制御人ごと吹き飛ばされる虞がある。


 で、鳥から、豚に乗り換える。


  折から、タミフルも有効期限が迫っている。パンデミック・フルー前宣伝も、ぼちぼち実現しないとオオカミ少年呼ばわりをされかねない。予てから、準備して いたスペイン風邪のウィルスの遺伝子操作復刻版がある。豚インフルの前例もある。あまり成功しなかったが、ワクチンでは少なからずの人間が死んだ
前例がある。


 豚から人間に伝染しないことは分かっているが、ストーリー的には豚で行こう。だって、もう特許申請してしまったじゃあないか。それにはメキシコの養豚の町ラグロリアが発生源に最適だ。


 しかる後に、2009年3月初旬、密かにSwin Fluを目指して新型スペインウィルスがばらまかれた。一ヶ月は静かにしておこう。養豚の町ラグロリアの住民が、約7割が感染した頃を見計らって、世界に向けて発表した。2009年4月24日がそれである。初感染のとされた少年は、死んではいなかった。そんなことはどうでも良かった。


 感染源をでっち上げ、初感染者を祭り上げる必要が、そうしたニュースになったに過ぎない。かくて、同時に同型のウィルスは、工作員達によって世界各国にばらまかれていったと考えて良い。遺伝子配列から、多くが原初のものだからである。


  バクスター社は、その前にちゃっかりとSwin Fluのワクチンの特許を申請している。世の中を見通す優れた予言者が研究室にはいると見える。予定なら予言とは言わない。投稿者の考えるに、当初、バク スター社は、鳥インフルで行こうと考えた経緯が見受けられる。ワクチンに鳥インフルの生菌が混入された事件があるからだ。しかし、オーストリアで事前に見つかってしまった。そこで、急遽変更された。これは想像であるが、あり得る話である。


 バクスター社は、別のワクチンも特許申請しているはずである。それが次に来る流行インフルエンザだ。変異型新型ワクチンだ。


 まことにふざけた話ではないか。けしからんマッチポンプではないか。人道に悖る大犯罪ではないか。その追求なくして、偽装国際政治の幕は閉じない。


【転載開始】1年前のワクチンパテント

豚インフルのパテントが1年前に提出されていた


H1N1のパテントに関わっているオーストリアのバクスター社の研究者が、また、WHOにアドバイス。


バクスターのワクチンパテント申請書US 2009/0060950 A1 によると、これは、2008年8月28日に提出されたH1N1のワクチン申込書と「Kistner et al」であるという。
元記事


今年起こった豚インフルのワクチンのパテント申請書に、「昨年申請したワクチンの近縁」と書かれているようですね。
元記事によるとバクスターはいろいろな種類のインフルに対してワクチンを製造しているようなので、その中に豚インフルが含まれていても不思議はありませんね……
でも、豚インフルについては全く警戒されていなかったはずで……
信頼のおける知識のある人の解説が欲しいですね。(そんな人がいるとは思えませんが)


【転載終了】


【パテント申請書US 2009/0060950 A1 】


Baxter Files Swine Flu Vaccine Patent A Year Ahead Of Outbreak

From Lara, Health Advocate

10 July 2009
US20090060950A1 to Baxter International filed 28th August 2008
Baxter



See Baxter Vaccine Patent Application US 2009/0060950 A1


Baxter are nothing if not prepared for this 'swine flu' outbreak if the wording in this 2008 US patent application is anything to go by:


"In particular preferred embodiments the composition or

vaccine comprises more than one antigen.....such as

influenza A and influenza B in particular selected from of one

or more of the human H1N1, H2N2, H3N2, H5N1, H7N7, H1N2,

H9N2, H7N2, H7N3, H10N7 subtypes, of the pig flu H1N1,

H1N2, H3N1 and H3N2 subtypes, of the dog or horse flu H7N7,

H3N8 subtypes or of the avian H5N1, H7N2, H1N7, H7N3,

H13N6, H5N9, H11N6, H3N8, H9N2, H5N2, H4N8, H10N7, H2N2,

H8N4, H14N5, H6N5, H12N5 subtypes."


"Suitable adjuvants can be selected from mineral gels,

aluminium hydroxide, surface active substances, lysolecithin,

pluronic polyols, polyanions or oil emulsions such as water in

oil or oil in water, or a combination thereof. Of course the

selection of the adjuvant depends on the intended use.

E.g. toxicity may depend on the destined subject organism

and can vary from no toxicity to high toxicity."


"Three different influenza strains, two A-strains Hiroshima

(HR, H3N2), a New Calcdonia (NC, H1N1) and a B-strain,

Malaysia (MA), were produced in Vero cell cultures. After

virus propagation the infectious virus harvest is inactivated

prior to purification...."


I'm feeling so much better now that I know we have such competent pharmaceutical companies, well prepared for viral outbreaks at least a year ahead of time...


Regards

Lara


*************
Related Links:

* Swine Flu Vaccine Patent Application - US 2009/0060950 A1

Baxter International, Aug. 28, 2008

* Swine Flu - Lab Accident Caused 'Pandemic' Claims NEJM

John Bingham, Daily Telegraph

Baxter - Live Bird Flu Virus Shipped To 18 Countries As Vaccine

The Right Perspective - New York City

*************
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    Fri, July 10th, 2009. 07:48 am  



【パテント申請書転載終了】


→②に続く



段取りよく、準備されていた豚インフルパンデミック!!②

2009-08-11 15:02:42 | Weblog

→①より続き




【転載参考記事】


【転載開始】メキシコで最初の感染患者は生きていた!養豚の町ラグロリアの隠蔽された発生源米国時間 2009年4月29日午後9時11分 | AP通信・メキシコ現地レポート | 訳『米流時評』ysbee
2千万人という世界一の人口を抱えるメキシコシティへバス通勤する郊外の市民 今日から5日間は公共機関も全休

http://beiryu2.exblog.jp/blog.asp?iid=&acv=&dif=&opt=2&srl=9690250&dte=2009-05-05+15%3A44%3A00.000
Patient Zero? Mom of First Confirmed Case Talks
Hundreds of townspeople were sick before Edgar Hernandez, says mother
APRIL 28, 2009 | Olga R. Rodriguez ― Associated

Press/Mexico | Translation by ysbee


1. La Gloria, fatally infected village
LA GLORIA, Mexico ― Everyone told Maria del Carmen Hernandez that her kindergartner's illness was just a regular cold. But it seemed like the whole town of 3,000 was getting sick. As early as February, neighbors all around her were coming down with unusually strong flu symptoms ―
and the caseload kept growing.

住民全員が風邪をひいた町
メキシコ・ラグロリア発 |まだ幼稚園生のマリア・デル・カルメン・ヘンルナンデスの息子が病気になった時、だれもがただの風邪だと言った。しかしそのあ
と、彼女の住む人口わずか3千の小さな町ラグロリアの住民全員が、同じように病気になった。彼女の近所では早い者は2月から、尋常ではないほど強い症状をともなう「風邪」にかかったが、その後も発病者は増える一方だった。
軽症の妻が重傷の夫に付き添って、病院の外来へ 現在はメキシコシティ市内各所に無料診断のステーションを開設
2. First state investigation on March 23

When state health workers came to investigate March 23, some 1,300 people sought their medical help. About 450 were diagnosed with acute respiratory infections and sent home with antibiotics and surgical masks. Five-year-old Edgar Hernandez was still healthy then. Hernandez wanted to keep him home from school so he wouldn't get sick. But her husband said, "We can't be afraid of what might or might not happen."
症例発見の第1波は3月23日
ヴェ ラクルス州政府から保健局職員が最初にラグロリアを訪れ、1300人前後の住民を診察し治療薬を投与したのは、3月23日のことだった。診察を受けた住民 の中、450人が急性気管支炎という診断を下され、抗生物質の治療薬と医科用マスクを渡され、自宅療養を命じられた。
5才になるマリアの息子エドガー・ヘルナンデスは、その時にはまだ元気だった。母親としては息子が風邪をうつされないように、幼稚園に通うのを休ませるつもりだった。ところが、彼女の意に反して夫はこう言った。「起きるかどうかわからないことを怖がってどうするんだ。」
かくして、エドガーはいつもどおりに幼稚園へ出かけた。
4月後半のエピデミックが起きるよりも以前に、メキシコ政府の医療班が最初に陽性認定をした「患者ゼロ号」の少年
3. The first patient who was sealed

But her husband said, "We can't be afraid of what might or might not happen." Then he came home with a fever and a headache so bad his eyes hurt. She took him to a clinic, and after a few days of antibiotics, he, too, recovered. No one told Hernandez that her son had become Mexico's earliest confirmed case of swine flu until the Veracruz governor helicoptered in on Monday.
封印された「患者ゼロ号」
し かし幼稚園から帰ってきた息子は、ひどい熱と頭痛で目が真っ赤に充血していた。驚いた母親は医者に診てもらうためにあわてて息子を診療所へ連れて行き、他 の患者と同様に抗生物質を投与するよう渡された。そうして自宅療養した数日後には、エドガーもまた他の住民の患者と同じように、回復して元気になった。
あ とから判ったことだが、この時点では診察治療に当たった者の誰一人として、ヘルナンデスに対して「あなたの息子さんは、メキシコで一番最初に豚インフルエ ンザに感染して陽性反応が出ました」と事実を伝える者はいなかった………ひと月以上もたった今週月曜27日になって、ヴェラクルス州知事がヘリコプターで ラグロリアの町を訪れるまでは。
この写真はメキシコシティ市内を巡回する移動診療車 こうした特殊車輌のメーカーがいつ受注したかも要チェック
4. Ground zero in the epidemic

But Edgar's case confirmed for residents what they already believed: Their hillside town is ground zero in the epidemic. Local health officials and Federal Health Secretary Jose Angel Cordova downplay claims that the swine flu epidemic could have started in La Gloria, noting that of 35 mucous samples taken from respiratory patients there.
エピデミックのグラウンドゼロ
しかし(抗体反応に陽性を示した)エドガーのケースは、ラグロリアの住民がこれまでにも噂してきたことを証明する結果となった。丘陵地の斜面にへばりつくようなこの小さな町が、正体不明のインフルエンザ流行の発生地だった、という事実である。
ところが、州政府のお役人は元より、メキシコ連邦政府のホセ・アンゲル・コルドヴァ保健相までが「豚インフルエンザがラグロリアから発生した」という風評を
抑えるような態勢に出た。実際には、この町で気管支炎と診断を下された患者から35の分析用検体が、政府の診療班によって採取されたにもかかわらず、である。
すでに1千万個近く配布されたマスクや防疫服、治療薬のメーカーとWHO幹部の談合癒着がないかどうかも捜査を
5. The boy who infected with H1N1

Only Edgar's came back positive. Confirmation that the boy was infected with H1N1 ― a strange new mix of pig, bird and human flu virus that has killed as many as 152 people in Mexico and now spread across the world ― wasn't made until last week, when signs of the outbreak elsewhere prompted a second look at his sample.
H1N1に陽性反応を示した唯一の少年
住民の患者から採取された(血液かどうか不明)抗体検査の中で、エドガーの検査結果だけが陽性反応を示した。このことはとりもなおさず、少年はH1N1新型ウィルスに感染した事実が、臨床医学的に立証されたことになる。
H1N1:この奇妙な病原菌は、豚・トリ・ヒトのインフルエンザウィルスの混合型の、全く新しいタイプの伝染病の原因であり、4/28の時点でメキシコだけで152人が感染発病し、今や世界中にひろがっている。
ところが実際には、今やメキシコ中で蔓延の兆しが見えたにもかかわらず、政府の診療班がエドガーの2度目の抗体サンプルを摘出しようとやってきた先週まで、エドガーの感染例については州も国も政府からは一切、外部に何の知らせももたらされなかったのだ。

→③に続く



段取りよく、準備されていた豚インフルパンデミック!!③

2009-08-11 15:02:05 | Weblog

→②より続き

当初の「豚インフルエンザ」から「H1N1新型ウィルスによるインフルエンザ」に改名された伝染病のウィルス

6. 'How will we ever know?'

"If
the people who are supposed to be familiar with this didn't know what
it was, how will we ever know how my son got it?" Hernandez said
Tuesday. Hernandez said doctors came from Jalapa, the state capital,
and Veracruz city to see Edgar in the weeks after he was tested.

「医者でさえ原因のわからない病気」
「も し万一この病気についてよく知っているべき連中(医師たち)が何もわからないとしたら、常人の私らがどうやって息子がこの病気にかかったか?なんてことが 判るわけないじゃありませんか。」AP通信の記者が28日火曜現地へ赴き直接会話したインタビューで、エドガーの母親であるヘルナンデスさんは、憤懣を込 めてこう語った。
彼女の話では、診療と検査にあたった医師たちは、エドガーが検査を受けたあとも何週間も、ヴェラクルス州の州都ファラパからわざわざやってきて、エドガーをチェックしたという。
この写真はテキサス州で自宅隔離状態の感染者 5/1時点で米国ではすでに22州で150名以上の感染者を確認
7. 'Returned with saying nothing'

But they said nothing, "they just wanted to see him." A team came again last weekend, after federal officials confirmed the swine flu cases late Thursday and started closing schools and canceling events in Mexico City. Again, they left without saying anything, she said.
病気に関して一言もふれず
しかし、こうした一連の診察の際も、彼ら(医師団)は病気についてひとことも言葉を発しなかった。ヘルナンデスさんは「あのひとたちは、ただひたすら息子の病気の経過を見たかっただけでしたよ」と、当時を振り返る。
診察団は先週末もまたやってきた。この時はちょうどメキシコ政府が「swine
flu=スワインフルー/豚インフルエンザ」の発生を確認した直後で、手始めに学校が休校となり、メキシコシティで行なわれるはずだったイベントを主催者
がキャンセルし始めた時期だった。しかしこの時もまたヘルナンデス親子に「陽性反応」の件を一言も告げるでもなく、医師団は町を去ったと言う。
メキシコの公立学校ではエピデミックが確認された時点で休校措置 現在はほとんどの公共機関も5日間閉鎖に
8. How and where the outbreak began

Cordova insists the rest of the community had suffered from H2N3, a common flu, based on other 34 samples. While Mexican authorities haven't determined how or where the swine flu outbreak began, Gov. Fidel Herrera said Tuesday that "there is not a single indicator" suggesting it started in
La Gloria.

いつ、どのようにアウトブレイクが起きたのか?
メキシコ連邦政府のホセ・アンゲル・コルドヴァ保健相は、このヴェラクルス州ラグロリア町の患者から採取した34の抗体反応のサンプルを分析した結果、少年を除くコミュニティの患者全員が、H2N3型ウィルスによる通常のインフルエンザに感染していたと主張する。
メ キシコの医療・保健界の権威ですら、今回の豚インフルエンザがいったいどこを起源にしてどのように発生したのか、発生源を断定できないでいる一方で、26 日火曜には同州のフィデル・ヘレラ知事が「伝染病がラグロリアから発生したことを示す証拠はどこにもない」と、同町起源説を真っ向から否定した。
ウィルスのメキシコ発生説を疑問視し米国起源を言い出した、カルデロン政権のホセ・アンゲラ・コルドヴァ保健相
9. Resonance with swine flu connection

字数制限のため英文省略
新型インフルエンザの症状と一致
しかしながら、ヴェラクルス州起源説を否定する政府側の主張をよそに、この町に住む34才のホセ・ルイス・マルチネスさんは異論を唱える。
「高熱・せき・関節の痛み・激しい頭痛、さらには嘔吐・下痢……」こうした豚インフルエンザの症状の特徴をニュースで聞いた時、彼はとっさに、ラグロリアの町民がかかった病気は豚インフルエンザに違いないと思った。
病院で診察の番を待つ妊娠中の妻と夫 タミフルやリレンザなどの投薬の副作用は確認されているのだろうか?
10. Enfants buried immediately without testing

"When we saw it on the television, we said to ourselves, 'This is what we had,'" he said Monday. "It all came from here. ... The symptoms they are suffering are the same that we had here." Two infants died of pneumonia during the La Gloria outbreak. They were buried without testing.
幼児二人の犠牲者、検死を経ず即刻埋葬
「こ のニュースをテレビで見た時、私たちはみな『これこそみんながかかった病気だ』とつぶやきましたよ。この病気は全部ここから起きたことです。テレビで見る 患者の症状は、この町のみんながかかったのと全く同じでしたから。」マルチネスさんは、ラグロリアの住民のかかった病気は豚インフルエンザそのものに違い ないと証言した。
ラグロリアのアウトブレイクでは、幼児2人が肺炎を起こして亡くなったが、彼らはふたりとも、検死されることもなくすぐに埋葬されてしまった。
新型インフルエンザで死亡したメキシコの犠牲者第1号 オアザカの税務職員マリア・アデラ・グチエレスさんの墓
11. Blame on pig farm upwind

But the new flu strain is a combination of pig, bird and human viruses that humans may have no natural immunity to. The Food and Drug Administration late Monday issued emergency guidance that allows certain antiviral drugs to be used in a broader range of the population in case mass dosing is needed to deal with an outbreak.
風上の養豚農場が汚染源か?
マ ルチネスさんをはじめ、住民たちはラグロリアの町の風上で5マイル(約8.5キロ)ほど北上した場所にある養豚農場の、豚の排泄物が伝染病の原因だと指摘 し非難する。隣の町から流れてくる汚染された病原菌が、風下にある山々に囲まれたラグロリアの町へ流れ込んで滞留したのだと、町民たちは主張する。彼ら は、町の水も空気も、この農場の豚の汚物によって汚染されたという推論を捨ててはいない。  >> 続く


【 米国時間 2009年4月29日 『米流時評』ysbee訳 】
今回のH1N1新型ウィルスの発生源と見られている、ラグロリア町の郊外にある養豚場は、米国の食用豚肉メーカー、スミスフィールド・フーズ社と特約生産していた。このメーカーのライバル会社がどこなのかも調べるべきだろう。

【転載終了】


真実はひとつ。人生いろいろは虚偽の人生!!①

2009-08-11 14:31:56 | Weblog

植草先生、『国策収監』に抗議するブログデモ!!
真実を観る目があれば、結論は同じになる。

 

 真実は2つとないからである。ウソは八百、つまり、無数ある。言いたい放題は、誰でも出来る。何でも出来る。


 人の考えは、いろいろある、というのは事実であるが、真実に直面すれば、同じになる。『人生いろいろ.....』と宣(のたま)わった御仁が居るが、それは、ウソが多い人生を抱えているからである。『恋もいろいろ.....』なら、許せる。『女もいろいろ......』も、そうであろう。


Stt0902122003005p3


 『人生いろいろ......』は、指導者の宣う言葉では、実はない。 人生いろいろの人が、指導者となった暁には、真実の人が貶められる。彼には人生の真実など、元々ないか、虚偽に満ちている。真実にいろいろはないのである。


京急蒲田駅で
駅員がこういっていた。


あの案件は不思議なんだ。


なんか、あの植草っちゅう人が、蒲田駅に着いたときには
もう近くの蒲田署に連絡が入っていて、駅が何も伝えていないのに
もう警官が向かっていたんだよな。


小野寺「そんな、駅が連絡をいれていないのに、警察にダイレクトに電話がいって、もう警察が駅に向かってくるなんてことは
今まであったんですか?」


ベテランの駅員「いやああれははじめてだな。


今まであんなのはあったことない。


今まで何年も痴漢騒ぎのを処理してきたけど、
痴漢騒ぎで駅長室にきて、
それから
駅から警察に電話するのに
もう先に警察に連絡が入っていたなんて今まで
一度もないねえ。


もう痴漢騒ぎで駅長室につれてこられた時点で、蒲田署に
電話がいっていて、もうこっちに向かってきて到着していた。


近くのもう一人のベテラン駅員に向かって
「おい、あんなのは、はじめてだな。先に警察に直接連絡が行っているなんて
あんなのは今まで一度もないよな」
「そうですね。今までそんなのはありませんね」



私はあらゆる角度で情報収集をしてから
植草氏の2度目のえん罪を確信した。


さて、もう十分取材は終わったから
「明日メルマガにこのことを書くか」
と思った。私は夜空を見上げた。星がまたたいているように見えた。


「まあ、書いたら、今の口のゆるい駅員さんには、
亡国のイージ○が、京急の本社あたりに電話して
「いっさい植草事件についてはしゃべるな」と
かん口令をしくだろうな。」
と思った。


そしてメルマガに大々的に
植草氏の2回目の冤罪を証明するべく発信したのである。


そして翌日、駅員に話しかけてみると、
昨日とはうってかわって、「いや、あの事件については
何もしゃべらないようにと言われていますから」
と態度が急変していたのである。
その日を境に誰も全くしゃべってくれなくなったのだ。


私のメルマガ発信を見ていた亡国のイージ○が驚いて
京急の本社に電話して、京急蒲田駅の駅員にしゃべるなと
命じさせたのだろう。


植草氏を痴漢にしたてあげた
亡国のイージ○おそるべし。》 
   

 

 又、かの指導者は、深い闇の過去を持っている。事実を確認できないが、『人生いろいろ』と称する面目躍如の感を否定できない。

 

 《○小はん変死事件 (転載者注:詳しくはリンク上で.....)


新橋芸者小はんは、小泉純一郎の愛人であった。彼女は突然、何の前触れもなく変死をしている。小はんの本名は奥貫浩美。31歳。


死体となって発見されたのは、1992年5月12日(水曜日)午後3時頃。場所は、東京都港区三田の彼女の豪華マンション。


所轄は三田署。


○第一発見者は、彼女の母親の奥貫和子。


9日の土曜日は、小はんは、東おどりの練習に参加。


ところが、週明けの月曜日には出てこない。


心配して、千葉にいる彼女の母親に12日火曜日になって、置屋のほうから連絡が行き、合鍵で部屋にはいった母親が、変死している彼女を発見。


死亡推定時刻は、10日の日曜日。このときに誰かとあっていたのだろうか?


日曜日は国会が休みである。このときに、ちょうど、政治改革関連で、自民党はとてもすごいストレスにさらされていた。


三田署によると、「洋服姿で部屋のドアのふちに、着物の細い帯がかけてあった。」》


 しかし、『天網恢々、疎にして漏らさず』とは、真実の箴言(しんげん=いましめとなる短い句)である。


【転載開始】2009年8月 9日 (日)

Photo

『売国者たちの末路』書評掲載に深謝します

7月18日付本ブログ記事再掲載



売国者たちの末路Book売国者たちの末路

著者:副島 隆彦,植草 一秀
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


副島隆彦先生との対談書


『売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う』(祥伝社)


に、多数のありがたい書評を頂戴し、心より深く感謝申し上げる。

→②に続く



真実はひとつ。人生いろいろは虚偽の人生!!②

2009-08-11 14:31:40 | Weblog

→①より続き


 船井幸雄氏ブログで取り上げて下さったので、転載させていただく。


「先週(6月28日~7月4日)も、私は多くの単行本や雑誌などを読みました。


 その中で私が「びっくり」したのは、副島隆彦さんと植草一秀さんの対談書の『売国者たちの末路』(7月1日、祥伝社刊)です。副島さんは親しい人ですし、植草さんとも1-2回は面識があります。二人ともアタマの良い人で、マクロに正確に把める人です。


 しかし、この本の内容には、「本当だろうな」と思いながらも「びっくり」しました。いま一番売れている本で、書店では売り切れが出ているもようですが、ぜひ一度目を通してください。皆さんも読まれると「びっくり」されると思います。


 副島さんは、この本の「まえがき」の中で、つぎのように書いています。                           


「お会いしてみると、植草氏は実に上品で、温厚で、まるで京都のお公家(くげ)様のような人である。彼は竹中平蔵ら、アメリカの指図のまま動き、犯罪的攻撃を仕掛ける者たちの毒芽(どくが)にかかった。狙われた愛国者は十字架に架けられる。

 
植 草氏は日本国で「郵政民営化」という名の、日本国民の資産の強奪(アメリカに貢いだ)を行なった者たちの所業を、最も正確に緻密に分析し指摘してきた一流 の経済学者である。そのために植草一秀は、竹中平蔵を守り護衛する、アメリカで訓練された公務員忍者部隊に狙われ、残酷なスキャンダル攻撃で痛めつけら
れた。例の痴漢冤罪の謀略である。


 冤罪とは「無実の罪」のことである。この対談本を読んでいただければ、植草一秀氏を陥(おとしい)れ、恐るべき策略の罠にかけた者たちの動機と蠢(うごめ)きの様子が理解できるであろう(転載ここまで)。」


 船井氏が記述されたように、私は船井氏とお会いしたことがあり、このように書評として取り上げて下さったことに深く感謝申し上げたい。


amazonブックレビューに書評を掲載下さった皆様から、一部を紹介させていただく。


秋嶺様 「目覚めよ」


「下記のレビューを書いたすぐ後で、植草氏の最高裁上告棄却事件がありました。


それはまさにこの本の発売に危機感を抱く勢力の反応だと確信する証拠となりました。


その上植草氏の事件は完璧な冤罪であることの証明にもなりました。 
なぜなら、普通の頭の普通の人が冷静にこの本を読めば疑いようの無い事実、に対する捻じ曲げた判決であることが一目瞭然だからです。


裁判官ともあろう者がこんな簡単な善悪の判断がまともに出来ないわけは無い。


逆に言えば、この本の信憑性を高めた行為だったともいえます。


まだ読んでいない方は是非読んでください。


こ こに書かれている内容の重大さは国民すべてが知らなければならない事実だ。捏造でも陰謀でもない。真に日本のことを考え、間違った政策に異議を唱え続けて いた植草氏の真実の声を副島氏が引き出した、革命的な対談集だ。現在の世界ならびに日本の悲惨な状況を以前から予言してきた副島氏と、当時政権の真ん中に いて小泉、竹中批判を続けていて国策逮捕されてしまった植草氏。二人の知識人の底の深い対談に圧倒される。それにしてもここまで露骨に小泉竹中政権の裏を 暴露した書物は今までに無かったと思う。この対談集で今までうすうす感ずいていたことが決定的に明らかにされた思いがする。出版社の勇気に敬意を表したい。」


ガランサス様 「売国者こそ読め!」


「こ の本で名指しされた輩には「必読の書」である。とりわけ「竹中平蔵氏」、内容に異議を唱えたければ、今度こそ「詭弁」ではなく「正論」で反論して戴きた い。米国の傀儡政権であった「小泉・竹中体制」。これが今日の「日本の凋落・腐敗」を決定的にしたことは、紛れもない事実だ。「米国への売国者」、「小
泉」 「竹中」「財務省(旧大蔵省)」「警察・検察」「マスメディア」等の関係者などには「必読の書」であり、同時に「小泉・竹中似非構造改革の真相」や「過 去・現在・未来の経済、政治」とは?の問に的確に答えた「稀有の書」だ。「一般国民」に対しても、政権交代前に是非読んでおくべき内容が満載であるこ
とを強調したい。」


giallo様 「まずは読んでから考えよう」


「これまでの副島隆彦氏と植草一秀氏両氏の主張や考え方がこの本に凝縮されているため、両氏のブログの読者にとってはもちろん、あまりよく知らない方々にも最適な入門書ではないかと思います。


また、対談という形式をとっているため、両氏が互いに自然と牽制しあい、客観的事実をもとに見解を述べ、推論はできるだけ少なく、という内容になっているように思います。

→③も続く



真実はひとつ。人生いろいろは虚偽の人生!!③

2009-08-11 14:30:56 | Weblog

→②より続き


しかもかんぽの宿問題等の最新の問題が含まれている上に、諸々の問題に関わった人々が多数、実名で登場します。実名を出すということは、下手をすると名誉棄損で訴えられたりする可能性もあるわけで、それだけの覚悟と責任を持って両氏が発言されているということでしょう。


小泉・竹中政治、日米関係、官僚の利権拡大、警察・検察・裁判所の恐怖政治(冤罪)、国が持つ暴力性・・・と、我々の生活がいかに危うい状態にあるか、全体が俯瞰できます。


もちろん人により考え方は様々ですで、この本に書かれていることについて、目からウロコと思う方も、眉唾ものだと感じる方も、両方いらっしゃるのではないでしょうか。


しかし、まずは読んでから、自分でよく考えてみることが大事だと思います。


6/30追記 
このタイミングで植草氏の上告が最高裁に棄却されました。 
先週平積みで置いていた本屋を昨日2~3周りましたが、どこも本書を置いていませんでした。ただの売切れなのか、別の措置なのか。 
植草氏を応援する意味でも、一人でも多くの方に早く本書を入手して頂きたいです。」


ヒロ様 「最後まで正義を貫いた人」


「小泉劇場などとマスコミが世論を煽り国民の大半がのせられていたころ、当時コメンテーターをしていた植草さんはただ1人で小泉ー竹中政治を徹底に非難し反対していました。


これを脅威に感じた腐敗勢力は植草さんを2度も名誉を傷つける冤罪を被せました(本を読み逮捕は冤罪だと確信しました)


軽々しく誹謗中傷する輩がいますが、当時教授というとても安定した職についていた植草さんが、冤罪を被せられながら巨大な悪に気づき1人声を上げ続けて来たのです。


これこそが「正義」というものでしょう。


人を思い、国を良くしようと自分の利益にならないのに不正を訴え続ける植草さんに対して、誹謗中傷する輩には恥を知れと言いたい。


私は植草さんと同じく、人がお金より幸せを追求する国になってほしいと思う1人です。」


細谷晃夫 "てるお" 様 「推理小説より面白い」


「小 泉政権の「市場原理主義」「売国政策」を糾弾し続けて痴漢冤罪に陥れられた植草氏、米国債の買い増しに抵抗したためローマG7で一服盛られた中川前大臣、 財務省の内幕を暴露して口封じに窃盗容疑者に仕立て上げられた高橋洋一氏、「自分の国は自分の力で守る。アメリア軍は撤退してくれ」発言で在日米軍の失業を怖れた関係者が小沢氏の秘書を逮捕させた...読み出したら止めれない。」


読書こそ人生様 「総選挙前に必読」


「こ の二人にしか書けない。米国と通じた売国奴の仕掛けた罠の数々。中川昭一も高橋洋一も、やはり罠に落ちたのか。本当に、このままでは、国民には未来はない と確信させる。くしくも、読み終わったその日、6月27日の報道では、植草氏の都迷惑防止条例違反事件の上告が、社会の中では更正が期待できないとの理由 で棄却され、なんとたったの4ヶ月の懲役が確定、収監の予定。これは、マスコミを追われた森田実氏が前回の参院選で選挙カーにのり応援演説をしたことが選 挙の敗因の一つであることを突き止めた勢力が、植草氏を、近づく衆院の解散総選挙期間中、刑務所に閉じ込めて絶対にこれ以上発言させないために、時期を選んで、上告棄却したのだろう。戦前のような暗黒政治が、すぐそばまできている。」


 丸善ジュンクなど、大手書店でもベストセラーとして上位にランキングしていただいている。一人でも多くの国民に、本書ならびに拙著


『知られざる真実-勾留地にて-』


知られざる真実―勾留地にて―Book知られざる真実―勾留地にて―

著者:植草 一秀
販売元:イプシロン出版企画
Amazon.co.jpで詳細を確認する


をご一読いただき、日本の現実をじっくりと考える一助にしていただければ幸いである。


 8月30日に「決戦の総選挙」が実施される。総選挙までに、ぜひご一読賜りたい。この国を変えなければならない。この国の政治を主権者である国民の手元に引き寄せなければならない。【転載終了】


やっぱり地震!! -速報-

2009-08-11 07:18:49 | Weblog

台風が誘発する地震との因果関係?!
何故か、隠されていたイオン濃度測定値
この地震は、単なる始まりと警戒する必要がある!!



 『2009-07-02イオン濃度、HAARPの異常な動き!!地震警戒!!』以来、再三にわたり、地震の危険性を指摘してきた。やっぱり起きた。


 地震と台風は、無関係ではない。


神奈川・厚木測定点)+大イオン濃度の変動 (y軸制限なし/30分間平均、30分間最大) 毎時20分頃に自動更新します 《ライブ》


+大イオン濃度,+中・小イオン濃度の変動 (y軸制限なし)



(兵庫・川西測定点)
+大イオン濃度の変動 (y軸固定/30分間平均、30分間最大) 毎時20分頃に自動更新します《ライブ》
+大イオン濃度,+中・小イオン濃度の変動 (y軸制限なし) 

【転載開始】静岡で震度6弱、御前崎・焼津などで津波

200908112469671l


地震で崩れた静岡県庁わきの石垣=鈴木毅彦撮影

 11日午前5時7分頃、駿河湾を震源とする地震があり、静岡県の中部や西部、伊豆地方で震度6弱を観測した。同県東部では震度5強、東京23区など首都圏でも震度4を観測した。


 気象庁によると、震源の深さは約20キロ、マグニチュードは6・6と推定される。


 この地震により、気象庁は伊豆諸島と静岡県沿岸に津波注意報を発令した。同5時26分に焼津で30センチ、同46分に御前崎で40センチ、同47分に沼津市内浦で10センチの津波を観測した。


 震度3以上を観測した主な地域は次の通り。


 ▽震度6弱 静岡県伊豆、同中部、同西部


 ▽震度5強 静岡県東部


 ▽震度4 千葉県南部、東京都23区、神奈川県東部など


 ▽震度3 茨城県南部、栃木県南部など


(2009年8月11日05時50分  読売新聞)【転載終了】