植草先生、『国策収監』に抗議するブログデモ!!
転ばぬ先の杖、
先手必勝は、何も囲碁将棋の世界ばかりではない!!
機先を制し、表裏を見抜くことは、
謀略潰しの基本である。
先手必撃は宮本(新免)武蔵の二刀一流の極意......。
小野寺光一氏は、早くから『小沢一郎前民主党代表国策捜査』を見抜いていた。だから、考えられなくはない。ブッシュの時もあった。その二番煎じがあるかも知れない。しかし、これは明らかな犯罪である。監視しなければならない。
報道に依れば、投票読み取り装置の導入が進められていると聞く。杞憂であればそれに超したことはない。形振り構わぬ抵抗とは、何でもありと言うことをしっかりと銘記する事が求められる。
このままでは、民主党は揺るがないであろう。そうであればあるほど、一層危惧されのはこうした、跳ね上がり行為である。跳ね上がり行為が存在するのは、そういうことを専門とする非合法請負人的組織の存在が推察される。状況が厳しくなればなるほど、そういう動きが加速する訳だ。
請負であるから、工作資金が秘密裏に流されているのであろう。そして、予め配置された『草=工作員』が、操作することが考えられる。つながりは極秘裏に隠される。事実は小説よりも奇なことが多くある。表裏と言うことは、計略という意がある。充分考慮されなくてはならない。
この啓かれた時代にという言葉は、必ずしも、実情ではない。これまでもそうしたことが数多くある。計略を見抜くことが、先手と言うことである。転ばぬ先の杖と言うことである。
転ばぬ先の杖の①と②
①植草先生の、『植草氏が刑の執行を安全に終了の上....』を監視することである。
②選挙の『どんでん返しを計画する犯罪』を監視することである。
【転載開始】ひそかにすすむ衆院選大どんでん返し投票機
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
2009年 8月 9日配信
ひそかにすすむ衆院選大どんでん返し投票機
ひそかにすすむ、不正投票の気配
現在、水面下でひそかにすすむ、不正選挙への道。
電子投票の代わりに、投票を読み取る機械の導入。
一台300万円という
超高級機械を
導入して
すすむのだろうか、不正選挙。
大体、市町村で5台導入すれば、5台×300万円=1500万円
しかも、選挙の場所を冷暖房完備にしてくれるらしい。
この機械のプログラムに、
不正を加えれば自由に
票数を操作できるはず。ちょっと考えればわかるではないか?
たとえば、民主党と書いてある票の
5割を自民党と読み替えるプログラミングをしておけば
簡単に自民党が勝つだろう。
以下は事実のみを抜粋した記事である。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/113593
市町村選管 読み取り機導入、真夏の決戦、対策も色々30日投開票の衆院選に向け、票を分類する自動読み取り機の導入
開票所を冷房設備付きの場所に変更する自治体もある。
2007年の参院選で、大分市。
2月の同市議選で自動読み取り機4台を借りた。
同市は、今回の衆院選に備え、自動読み取り機3台を約1200万円で導入。
日田市や宇佐市、日出町も自動読み取り機を新たに購入。
竹田、中津市は冷房完備の開票所に変更。
豊後高田市も冷房装置を臨時設置する。
8月18日公示の総選挙に向け、各自治体の選挙管理委員会で投票用紙の自動読み取り機を開票作業に導入する動きが広がっている。
京都府内では9市町選管が活用する予定だ。
市長選、市議補選とのトリプル選になる城陽市は、計5台の読み取り機。
06年の府知事選から導入し、順次台数を増やしてきた。
小野寺注)5台×300万円=1500万円もかける。
読み取り機は、1分間に最大で約480枚の投票用紙を候補者別に仕分けする。
うち今年導入した最新機2台は、くせ字や続け字も判別できるという。
→②に続く