今回は、本格的にひきこもり制作の日々...。
それでも観たい映画は、はずしていない?
先月の大阪のあと、リアルな生活の中には、色々、いろいろありながら。
隙間時間で、「行った!」
「行く!」となったら、速攻、調べていく。
仕事先からでも、隙間時間で行く。
映画に関しては、娘たちに。
「いつの間に、観にいってたん?」
と言われる(笑)
「シリーズもの」って、長年みていると。
映画の中の物語 ・ 映画の中の登場人物、と、わかっていても。
だんだん感情移入というか、身内みたいな気分になっちゃう。
という
(ハリポタなんて、最後は、親戚のおばちゃん目線になっちゃったような)
そんな映画のひとつ。
この先は、ネタバレ的なこともあるので。
といって、観ていない方には、読んでおもしろいのか?
と思いつつ...
2013年11月。
今作の撮影途中、交通事故で亡くなった ポール・ウォーカー(ブライアン・オコーナー役)。
紆余曲折経て、実弟たちの代役、今までの作品の未公開シーンの使用、CG駆使でこの映画を撮り切ったという。
どのシーンが弟とか、CGとか、細かいことは関係なく。
ポールへの、この映画への、そしてファンへの。
出演者とか、スタッフの愛を、感じる作品でした。
あいかわらずの、派手なカーアクションに、信じられない筋肉ぶり。
突っ込みどころも、あいかわらず満載ながら。
映画として、おもしろくて好きなシリーズ。
FBI特別捜査官のホブス、生命力すごすぎて。
( ホブスに限らず! )
息をのむようなアクションシーンなんだろうけど...
すごすぎて、笑える...という。
( ふつう、もう、生きていないと思われます... )
まあ、全体的に、そのあたりのつっこみ処ありすぎ!
↑ だから、深く考えない (笑)
やっぱり、最後は、いろんな想いで、泣けたな~。
観たら、改めてまた泣ける。
最後にブライアンを、しあわせにしてくれて、ありがとう(涙)
なんて、やっぱり親戚のおばちゃんみたいになってしまうという...。
誰やねん? わたし...
さて、リアルに戻って、また、がんばりますか
※ 出展の詳細は、HPのinfo(インフォメーション)にて、
ご確認ください。