HOW さんの 電子化 スキャン 撮影 記

電子化、デジタルファイリング始めてみようよ。
日常や過去を画像・映像で記録してファイリングしよう。

川崎ZOUND 立川極音も

2018年08月16日 | マイブーム
引越しと仕事といっぱいいっぱいだったが、イベント・映画は別腹。

シネマート新宿「ストリート・オブ・ファイヤー」応援上映参戦に続き、
チネチッタ川崎 LIVE ZOUND上映 と 立川シネマシティ極上音響上映にも参戦する。
上映期間があまり長くないので過密スケジュール。 過去作品は系列館でリレーしながらロングラン上映できる仕組みが欲しいものだ。
まだまだ観たい。

8月2日 チネチッタ川崎LIVE ZOUND




クラブチッタでライブをやっているので音楽モノの聴かせ方はさすが。爆発シーンも多いのでZOUNDの威力を堪能できる。
ライブスピーカー足しのMOVIX昭島の一夜限りの爆音祭りと違って、すでに完備された音響設備。安定感が違う。
音楽モノ、爆音モノはこの川崎ZOUNDで観ないとダメでしょう。

ペア席と最後列の「トム・コーディ席」



8月7日 立川シネマシティ極上爆音・極上音響


「ストリート・オブ・ファイヤー」をast回で観たかったのだがスケジュールが開けられなかった。
でも、このHOWさんにとっては、至福のカップリング上映。


久々の立川極爆センシャラウンド


久々のast「ガルパン劇場版」


ガルパンの爆音を浴びまくって、まだ感動の余韻が残るまま、4Fへ移動。


cstは初めて


良かった! ast、bstのようにはいかないだろうなって思っていたがどうして、予想を大きく良い方に裏切る極上音響。
cstもやるじゃないか。
音だけじゃなく、立川はスクリーンが綺麗。白のヌケ、輝き(スクリーンは投影されるものでモニターのように発光するものではないがそれでも)目からうろこというか、一皮むけたというか、一枚何かを剥がしたような同じ映画も違う作品のように観えてしまう。
4Kデジタルリマスターでありながら、フィルム独特の粒子の粗さ、質感までスクリーンに再現してしまう。
またまた何回もここで観たくなるではないか。
「ガルパン」、「マッドマックス」のようにずっとやってくれないかな。

引越して、立川が遠くなってしまったが、映画の倍以上の交通費と映画の倍以上の時間をかけても、それでも観に行きたくなる映画館。
またいきたくなるような映画館。何度も観たい過去の秀作・傑作をやってくれる映画館。
立川のような映画館が増えるといいな。


【オマケ】 シネマート新宿の別階でやっていた展示。誰もいなかった。興味があれば面白いのだが、細田作品にあまり思い入れがない。










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