HOW さんの 電子化 スキャン 撮影 記

電子化、デジタルファイリング始めてみようよ。
日常や過去を画像・映像で記録してファイリングしよう。

DJI Osmo Pocket

2019年01月15日 | 機材
お出かけお散歩カメラ DJI Osmo Pocket を開封してまずはじめにやらなければならないこと
アクティベーション
これが厄介だ。でもやらないと使えるようにならない。
スマホを合体させて DJI にアクセスするのだが、スマホとの接続端子が Lightning か USB-C になる。
今使っているアンドロイド機が USB-C でないので合体できない。
変換アダプタでつながる保証はないし、早く使ってみたいのにどうしたものか。
娘に頼んでiPhoneでアクティベーションしてもらった。
とりあえず本体がカメラとして使えるようになった。

元旦、首都高6号向島線スカイツリーの横を走る。
ここをスイスイ走れるのは1年のうち元旦くらい。
とりあえずモニターも見ずに録画ボタンを押してみる。



慣れないうちは普通のカメラのように上下のパン(ティルト)をしてしまうので FPVモード にして撮影。
なので画面は傾くし上下の揺れも出てしまう。
チルト固定モードにすればジンバルが活きてカメラを揺らしても常に水平を保つのだろうが、スカイツリーを見上げるような撮り方ができなくなる。別売のコントローラーホイールは必須アイテムになるかも。
コンデジ Cyber-shotでは精度高すぎて窓の汚れにピンを持っていかれたが、これはピラーが入り込むまでピントを動かさない。

夜景は少し暗め。夜景だから暗くて当たり前。
スマホを合体させると感度や明るさのマニュアル調整ができるので画にこだわりたい方は常にスマホを連結した状態で使えばよい。
HOWさんは手軽さ重視なので本体のみオート撮影のみで使っていく。


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