HOW さんの 電子化 スキャン 撮影 記

電子化、デジタルファイリング始めてみようよ。
日常や過去を画像・映像で記録してファイリングしよう。

立川からメルマガ特別号

2019年10月21日 | 大洗またはガルパン関連
何か仕掛けてくるとは思っていたが、あの方までお呼びするとは。




来たるべきプラウダ戦にむけて、ウサギさんチームが徹夜して見る映画になるかもしれない。
ガルパンおじさんなら観ておかないと。




【特別号】10/25(日)公開ロシアン戦車映画『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』【極爆】、音響調整監修に岩浪音響監督決定

(このメールはこれまでにシネマシティで『ガルパン』関連作品をご予約いただいたお客様だけに特別にお送りしております)

監督…あんたガルパンおじさんじゃないのか?
そうなんだろ?
 
我が国では、戦闘機、戦艦、そして戦車に乗るのは美少女と相場が決まっているが、一転世界に目を向けてみると、驚くべきことにおじさんが乗ることもあるのだという。

女の子ばっかりズルい。
おじさんだって、戦車に乗ってみたい。

そんなニッポンのおじさんたちの夢を叶える、激アツ戦車映画が遥かロシアからタンキ フペリョート!(戦車前進)

これぞまさしくシネマシティのために撮ってくれたとしか思えない、エクストリーム戦車映画実写版『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』。
俺たちが観たことあるようなシーン続出!


このロシアン恩義に応えて、都内たった3館でしか公開されない、極小規模作品にも関わらず、なるようになれと最大劇場aスタジオにて【極爆】を決定したのは既報。

しかしやれることは尽くさねばならぬと考え抜き、音響調整の監修を「日本で最も戦車サウンドに詳しい音響監督」岩浪美和音響監督に依頼。
何をどう鳴らすべきかの勘所を指南していただく。


ぜひ、ガルパニストの皆様のご支援も賜りたい。
スターが出てないからといって、ハリウッドじゃないからといって、面白い映画を埋もれさせてたまるか!

極悪ナチスの捕虜となったロシアの戦車兵たちが、収容所内の戦車演習を利用し、ろくに砲弾も持たない“T-34”を操ってドイツ戦車軍団から命がけの脱出ッ!!

ノンナ、クラーラ、なんとしても逃げ切るわよッ!
ちょっと、あんたたち、日本語で話しなさいよ!

※字幕版のみの上映です。

初日10/25(金)のシネマシティズン先行予約は明日20日(日)24:00から!

シネマシティNEWS