称名寺

来年、鎌倉は世界文化遺登録を目指しています。
世界遺産登録推進のために県立金沢文庫、県立歴史博物館、鎌倉国宝館の3館が
連携して推進特別展を開催しております。
　その一つ県立金沢文庫を見学のために隣接している称名寺にやってきました。


称名寺山門。サクラの葉が紅葉しておりました。




参道のお店。かき氷はちょっと寒そう。



境内は秋も深まった雰囲気。




のんびりと鴨が泳いでいました。




このトンネルをくぐると県立金沢文庫です。


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秋の箱根路（３）

桃源台からはロープウエーで大涌谷に向かいました。
大涌谷では強烈な火山性ガスの匂い。水蒸気や地面から盛り上がったマグマの迫力に圧倒されました。



噴煙地に向かう。




荒涼とした大地にはススキが。




噴煙地。



バスは大涌谷を後にし、いったん芦ノ湖に出てから箱根新道で下りました。
芦ノ湖、賽の河原で遊ぶ双子の子供。




辺りが暗くなる頃、小田原で立ち寄った老舗のかまぼこ屋さん。
皆さんものすごい勢いで買い物をしていました。やっとの事でアジの干物が買えた。


帰宅した時には7時を回っていました。秋を満喫した楽しい一日でした。

ソニーデジタルα５５　DT１６－１０５ｍｍ

秋の箱根路（２）

観光バスは次の目的地小涌園に向かいました。
昼食はバイキング。会場は自治会で貸しきりでゆっくり食べることが出来ました。
ホテルの庭は広く良く整備されており、食後の散策は快適でした。


ドアの向こうがホテルの庭園です。








ゆったりとした庭園。



次に、バスは紅葉のトンネルの中を芦ノ湖・桃源台に向かいます。


次は桃源台からロープウエーで大涌谷です。

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秋の箱根路（１）

地域の自治会主催のバス旅行で箱根に行きました。
箱根ではたくさんの素晴らしい紅葉が見られ
秋を満喫することが出来ました。
こんな旅行を準備してくださった自治会の人たちに感謝です。


最初に訪れたのは箱根美術館。この庭園の紅葉は実に見事でした。









美味しい栗きんとんと抹茶をいただきました。




風のない穏やかな日差しの中、何時間でも眺めていたい雰囲気でしたが見学は１時間だけで忙しいくらい。


次は小涌園に向かいます。

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飯坂温泉（３）

飯坂温泉にある旧堀切邸は
江戸時代から続く豪農・豪商の旧家。
内部は開放されており、足湯もあるので
温泉街散策時に立ち寄るのに丁度良い。
もう少し足を伸ばせば片岡鶴太郎美術庭園もある。

旧堀切邸内。年中無休・無料。




邸内には巨大なケヤキの木がそびえていた。














片岡鶴太郎美術庭園入り口。


飯坂温泉もこれで終了し帰路につきました。

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昭和記念公園

秋になると昭和記念公園には毎年のように行っています。
イチョウ並木と日本庭園の紅葉が素晴らしく気に入っています。
前日の天気予報を見て、晴天を確認して出掛けます。


カナールというイチョウ並木は全長２００メートル、４列１０６本のイチョウが並んでいます。









園内は広く、自転車道路や園内バスも運行されています。




屋外に設置された巨大なトランポリンがありました。




日本庭園周囲の紅葉は真っ盛り。

紅葉・黄葉を満喫できる公園です。

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飯坂温泉（２）

飯坂温泉の中を散策した。

廃屋になった旅館も目立つ。




両側は料亭だった。




人通りは少ない。







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飯坂温泉（１）

飯坂温泉は福島駅から福島交通飯坂線で40分。
芭蕉も訪れた名湯だ。
二泊三日で温泉につかり、秋の風情を楽しんだ。


飯坂線は単線運転。途中の駅はほとんどが無人駅。




鯖湖湯は飯坂温泉発祥の地だという。現在でも日本最古の木造共同浴場が建つ。
ここの温泉は45度とかなりの高温。熱くて膝までしかつかることが出来なかった。




鯖湖湯周辺には老舗の温泉旅館が点在する。






この後、何回か飯坂温泉の様子を報告します。

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横須賀中央通り

中央通りは横須賀のメーンストリート。
いわばこの通りの顔であった西友のビルだが新しい高層ビルへの立て替え工事が進む。
完成後はどのような街並みとなるのだろうか。

三笠通りの入り口。




ちょっとおしゃれを。









西友はちょっと見ない間にこんな風になってしまった。工事が進みブロンズ像も寂しそう。



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ドブ板通り（２）

もともとは米軍相手の街だったが、最近はそれから脱却し様々な取り組みをしようとしている。
またずいぶん日本的なものもある。

「延命地蔵尊」大正時代にこの地に祀られたが、あまりの回りの変化にお地蔵様も驚いていることだろう。



商店街には横須賀ゆかりの人の手形が47枚埋め込まれているという。



スカジャンの老舗。
街並み歩きでは上を見ることが鉄則だそうだ。漆喰のレリーフは何を描いたものだろうか。









雑誌「少年」世代なのでつい撮ってしまう。


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