ようやく娘夫婦と江ノ電に乗車し、予定通り腰越駅で下車。
江ノ電腰越駅で下車しました。
SONY α7Ⅱ
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それにしても、
狭いところを通っていますね。
たしかに狭い。
そう言えばほしがきさんの名前は
庭にあった渋柿で作った
干し柿から来てるんですか?
最近のコメントからそう連想したんですが
いかが?(笑)
楽しみっです
(大福コンビに逢えたらいいな、
ココに住んでいるらしい犬さんたちのことです)
女性の駅員さん
初めて見ました
(名前の由来、ワタクシも「あれっ」っと思いました ^^)
線路の敷地は狭いですね。
人家すれすれに走ります。
「ほしがき」の名前は
庭の渋柿にあったのかも知れません。
渋くて食べられない柿が
熟すと食べられるようになることと
歳をとることで丸みを帯び
周りの人に好かれる人になりたいとの願いを
重ねたのでしょうかね。
江ノ電は明治時代に敷設されましたから
トンネルは煉瓦造りなんでしょうね。
トンネルの形状や入口のデザインも古いスタイルですね。
江ノ電には何度も乗ってますが、
駅員さんを見るのは初めてです。
腰越港も近いですね。
大福コンビ。どんな犬たちなのでしょうね。
犬はつないであるので、なかなか姿が見られません。
猫はよく見かけるのですがね。
江ノ電では女性の従業員が多いですよ。
意識して採用しているのでしょうか。
「ほしがき」の由来は上記のようなことかな。
古い街並みをコトコト走る江ノ電は大好きです。
休日は大変な混雑になるので
なるべく平日に乗るようにしています。
女性の駅員さんでしょうか。
最近多いのですよ。