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まるこビッチの鼻

今日も青空がきれいだな。良い日、良い日。

新幹線ガール☆

2007-07-05 | 映画・ドラマ
 最近うちの犬子さんはお散歩から帰ってくると、脚を洗ってお部屋に入ることを拒否し、玄関先の土間に腹ばいになってひんやり感を楽しんでおられます
 まー、確かに気温も高くなってきたし、母がサマーカットを施したのだが、「胸の飾り毛が可愛いから☆」と胸元辺りの毛はあまり切られてないので、土間のひんやり感がちょうどいいのかもしれない。
 But、しかし、その土間に寝そべったボディでワタクシの留守中、ワタクシのベッドの上に寝ることを考えると、あまり容認したくない行為なのだがなぁ ドマドマ
 
                                             

 さて、夕べは見ました。ベッキーが新幹線のパーサー役を演じる「新幹線ガール」
 もう、これでもかというくらい新幹線が出てくるし、駅のホームでのロケもあるし、で、鉄の血を持つ人ならワクワクして見たでしょうね
 それにしても、地理的に大阪方面へは高速バス、東京方面になると飛行機を使ってしまうワタクシ、最後に新幹線に乗ったのはもうかれこれ十年近く前になってしまうのですが、今の“車内販売”のお姉さまはあんなにお美しい方々ばかりなんですなぁ
 駅構内を颯爽と歩く姿なんかまるでフライトアテンダントのようで、母なんぞ、番組の宣伝でその姿を見て、スチュワーデスさんのお話だ、と思い込んでいたくらいですから

 4話構成の昨夜のお話、個人的な感想だと第4話目は好きではなかったのですが、(彼女が障害を持つ身体になった等は付け足しみたいなことで、そのカップルの“身勝手さ”ばかりが鼻に付く作りになっていましたもので。まわりから反対されるってことは何かしらの問題があるはずなのにその問題を解決することもせずただ“好きなんだもん”で押し通すという姿勢がワタクシは嫌いどす 式直前に結婚を取りやめられた花嫁の気持ちはどうなるの? 信じられない)パーサーの内の世界が垣間見られる2話や3話は興味深深で見ました。
 
 人と接する仕事とは、という事をあらためて考えさせられるお話
 ベッキー扮する凛子が先輩パーサーに「パーサーとしての仕事と親切とは違う!」と厳しく言われるシーンにはあらためて「ああ、そうだよなぁ」と自分まで叱咤されている気分になってしまいました。ワタクシも取りがちだモンなぁ、主人公の子と同じ行動
 親切とプロとしての接客を混同しては、ならないのよねぇ。そこがプロの厳しさってトコ。
 そして車内でのお弁当の販売成績に一喜一憂するパーサーたちの話は、個人的には一番好きどした。なんか、パーサー一人一人が一番生き生きしてた感じがするし

 パーサーたちの間を流転していく一つのメモ帳には、接客の基本となる心得が、それぞれのパーサーによって書き留められていく。
 それは「言葉にしないと伝わらない」だったり「相手の気持ちになって考える」だったり、でも、よく考えたらそれらの注意事項は、ごく普通の生活で活かせる大事なことなんだよね
 それを思い出させてもらっただけでも、ワタクシはこのドラマ見てよかったなぁ、と思いましたわ
 個人的に、あの話に出て来ていたパーサーたち(クワバタオハラとか)が、一番現場のパーサーさんに近いんじゃないのかな、とか、想像してしまったりもして

 まあ、“また続編あったら見るな”って感じのドラマどした。
 わざわざドラマ仕立てにしなくても、面白みや感動は伝わるんですよ~、と、ちょっとだけ製作側に苦言を呈して

出だし好調☆パパ娘7☆

2007-07-02 | 映画・ドラマ
 昨夜は食事もお風呂もさっさと済ませ、9時にはテレビの前に陣取る
 昨夜から始まった「パパと娘の7日間」を見るため
 舘ひろし演じるのは、体力気力自信共に失いかけてきた中年サラリーマン、方や元気ハツラツ反抗期真っ盛りの娘演じるのは新垣由衣ちゃん。
 物語の始まりでは、パワーのない父親、小憎たらしい娘、そして娘の無視攻撃に晒されている夫に対しても結構平気でずけずけいいたいことを言う勝手な妻、と言う感じだった。
 パパはといえば大手化粧品会社勤務、と聞くだけでは華やかそうな職場だが、実は“問題児”ばかりの集められた部の窓際社員で、しかも娘とのコミュニケーションのとり方が全く判らず、パパの後に風呂に入るなんて考えられない、と言う娘に向かって「パパと一緒にお風呂入ろうか?」などと極めてオヤジ的な発言をしてしまう、もろダメオヤジ
 娘は娘で、自分の恋愛や青春を謳歌することで頭がいっぱいで、実は家族のために真面目にコツコツ働いている父親の事を見ようともしないし、ましてや考えようともしない

 そんな二人が事故に遭い、お互いの人格が入れ替わってしまうわけだが、この辺りからもう、無茶苦茶面白くなってくる
 さっきまで小生意気な女子高生を演じていた由衣ちゃんが、娘の身体になってしまい、戸惑いながらも「父親の俺がしっかりしなくては!」と父親らしく振舞う姿はとても可愛いし やはり舘さんのあの顔であの姿で女子高生生態をやられたらもう、笑うしかないでしょう

 ワタクシが舘さんを「ああ、格好いいなぁ」と、初めて思ったのはダンディな歌手の姿でもなく、あぶない刑事等のアクション俳優姿でもない、NHK時代劇で演じた、昼行灯の、居眠りばかりしている出世とは無縁の、でも心優しい貧乏子沢山の武士の役だったから
 見た目通りの演技しかできない役者はゴマンといる。
 でも見る側としてはそのイメージをいかに軽やかに打ち破ってくれるかを期待するもんな。ワタクシはこういう舘さんのような演技の幅、大好きでやんす
 それにしても、どうして舘さんは、あんなに乙女な役をやらせたら似合うのでしょうね
 
 精神の入れ替わってしまった二人は、否応無しによく話すようになり、決して仲良くなったわけではないのだが、メールもバンバンするようになる
 そして、お互い、入れ替わった立場で、自分勝手なようで、実は家族を信頼しているママからお互いがお互いを実はどう思っているのかを聞き、ホンの少しだけ心が近づくのだった
 多分、娘のあの大々的反抗期は、彼女が実は父親と同じ性格だからなんだろうな。
 立場変わっても、同じ事やってるもん、親子で

 さてそんな入れ替わり親子、娘のたっての願いで、憧れの先輩とデートすることになったパパ、来週はどんな騒動を巻き起こしてくれるのでしょうか?
 あぶ刑事のときのような格好で「パパ」を尾行する「娘」の姿は必見ですわ
 あ~次の回も楽しみだ

ドラマ“夏の陣”解禁!

2007-07-01 | 映画・ドラマ
 いや~、早いもので今日から七月
 夕べは久々にペディキュアも刷新し、気分新たな第一日目、ですことよ。ちなみに今回のペディキュアの色は軽いラメ入りカーキー
 手の指の爪が小さい、薄い、弱いの三重苦を背負ったワタクシ、塗って楽しめるのは足のみなので、結構ケバイ色もあれこれ塗ったりするんどす

                                             

 さて、本日の新聞に一週間分のテレビガイドが載っていたのでそれをチェック。
 こうやって見ると、結構面白そうな番組が目白押しのドラマ“夏の陣”
 前々から見たいと楽しみにしていた「山おんな壁おんな」「パパと娘の7日間」はもちろん面白そうで喜ばしいのだが、見てると他にも、あ、これ面白いかも、な番組をいつくか発見。

 まずは北堀真希ちゃん主演の「花盛りの君たちへ」。
 もともと十代の、しかもイケメンの話なんか全く興味が無かったのだが、その男子校の入学基準が「偏差値ではなく顔重視で生徒を選考する」という設定だと知り、無茶苦茶笑った
 文武両道のしかもお金持ちってなイケメンの話なんか個人的にはち~っとも面白みを感じないのだが、「バカでも男前」をよしとする、という設定は大好物
 その「イケメンだけどバカの集団」な部分がきっちり出せてくれたら、きっと面白いお話になると思うなぁ

 そしてもう一本は嵐の二宮和也主演の「山田太郎ものがたり」。
 二宮も櫻井も、もうすでにとっくに二十歳越えているのにそれが高校生の役、つうのも楽しいが 二宮がド貧乏家の長男、という設定も、笑えるようで実はしっくり来るようで。
 美形オーラやイケメンフレーバー漂うジャニーズの中でも、確かにオーラはあるもののそれがなぜかとても一般人っぽいナチュラルなもののせいなのか、こういう役って、彼、よく似合うんだよね
 華やかじゃない役ほどハマるアイドルって結構少ないからかな
 少し前にやってた板前さんの役とか、ハリウッド映画に抜擢されたごく普通の家族を愛する日本兵の青年の役とか、そういう雰囲気がマッチしたからだろうなぁ。
 まあ、とにかく彼の貧乏ぶりが今から楽しみなんである
 貧乏モノジャンルって、結構ワタクシ好物だったりするんですのよ。古くはとんねるずのみなさんのおかげですの貧乏一家の話、今ごろはトキオの鉄腕ダッシュ!のシゲ子のケチケチ生活とか
  
 なんだか選ぶ物に大きな偏りがあるのは否めないけど、最近、関ジャニ∞の、昭和ムード歌謡的な曲を聞くたびなぜか新鮮に感じるお年頃だからかしら
 今年の夏もテレビにお守りしてもらいますッ! それでいいのかっ

さよなら、ニコ&ロボ!

2007-06-20 | 映画・ドラマ
 人は皆星で、宇宙の中で近づいたり遠ざかったりしている。
 きっとワタクシは壮大な弧を描く彗星で、再びこの場所に帰ってくる頃には、その銀河の形さえ大きく変わってしまっているんだろうな。
 どこかの星の引力に引かれてその星に突っ込み大破する、でもいいからその軌道を止めたい。ふとそう思う。ま、ムリな話ではあるがな
 昨夜のセクシーボイスアンドロボ、なんとも切ない最終回でしたなぁ

 幽霊が見える力があるニコとロボに、地蔵堂の社長から幽霊退治の出動命令がかかり、出かけてみると、そこにいたのは三ヶ月前に死んだはずの“三日坊主”
 三日坊主を“戻るべきところ”に帰してあげようとする二人だが、ニコは急に幽霊を見る力を失い、三日坊主の最後の言葉に何かしら感じるところのあった地蔵堂の社長も、よっちゃんも、二人の前からどこか遠くへ行ってしまった。
 
 帰るべきとことに三日坊主が帰って行った後、地蔵堂という二人を引き寄せていた地場の無くなったニコとロボは、それとは気づかぬまま別々の生活を再び始めていく。
 サラリーマンのロボットオタクと、ごく普通の女子中学生。
 地蔵堂という結びつきが無かったら、接点も無く、生きる世界も全く違う二人だから。
 それとは気づかぬまま二人の距離は遠ざかって行き、長い時間が過ぎ、一度だけ、笑顔で夜空を見上げていたロボを見たのが最後だった。

 そこで声を掛けられなかったニコ気持ちが、なんだか凄く、判る
 人の死だけが永遠の別れじゃない。
 クラスが、学校が、職場が替わる度、そのたびにいくつもの別れを人は胸に刻んでいく。
 そこに引き寄せられていた地場がなくなった瞬間、人と人は離れていく宿命なのだし、じゃあ、またね、のような最後の言葉が、実際そこの空間での時間へのさよならの言葉だったんだ、と言うことは、随分後になって初めて気づくものだし。

 ロボとニコが友達なのはずっと変わりないだろう。
 この先偶然ばったり顔を合わし、世間話なんかするかもしれないだろう
 ロボは相変わらずそのまんまで、ニコの方は一海ちゃんが結婚してたりして、その話聞いたロボがショック受けてたりして
 そしてじゃあ、また、と分かれて行ったとき、本当の意味で“二人の楽しかった時間”が終わるのだ。

 たった三ヶ月間だけの、でも本当に大切な時を過ごした友達。
 ワタクシにとっても、ニコとロボは大切な、でもちょっと不遇な心の友達です
 ……結局第8話はどうなったのよぉッ

終わりのない事はない、けど

2007-06-13 | 映画・ドラマ
 夕べのビューティーコロシアム。
 大方の出場者が“自分の不摂生が問題の85%”な容姿の崩れ方だったんだけど、一人、胸が切なくなるクランケがいたねぇ
 顎が異常に小さく、というかほとんど無く、カマキリのような顔と揶揄される女の子。
 背も高いし、すらっとしているし、よく見ると鼻から上は瞳も大きな切れ長の二重でとても綺麗な子なのに、物凄い小顎のせいで極度にバランスの悪い顔になってしまっている彼女は「前面改築いたしました」な顔つきの子よりはるかに心痛む
 しかもその顎の未発達は子供のころの、親も自分も気にも留めなかった怪我が元、という可能性まで出てきたし。
 ああいう子はそれこそ大枚はたいてでも“本来の顔”に戻してあげたくなるよなぁ

                                             

 必要なことにいつでも使える大きなお金があることは、やっぱり幸せの一つの形。
 夕べのセクシーボイスアンドロボの大きなテーマも“お金”だった。
 莫大な財産を持ち、仕事も順調そのものなのになぜか来世の幸せを求めようとする漫画家。
 来世でニコの子供に生まれてくると占い師に言われたものだから、彼女に財産を譲ろうとするわ、全くその気のないロボを彼氏と邪推し、手切れ金を渡して別れさせようとしたりで
 でも結局そんな変な漫画家と友達になってしまうのがロボの凄いところなんだけど
 お金があり、成功した今、貧乏生活で明日が見えなかった頃より彼が幸せじゃない事を気づいていながら口に出せない彼の妻。そんな彼女がとろうとした行動は……、というような話だったんだけど、今までのセクロボの中でも結構、この話はワタクシ好きだったかも

 ニコに入ってくるはずだった50億目当てでニコを養子にしようと林家に2億もって行ってた真境名さんだけど、ニコが自分の娘になってくれたらな、という思いは多分彼女の心の奥のどこかでは本心なんだろうな。
 まあ、結局お金があろうとなかろうと不幸はそれぞれ形を変えてあるもので、幸せもまたそれに同じく、というところだろうか
 定められた時間の中を生きている私たち、その中にはずっと続く幸せ(もしくは不幸)はありえない、と真境名さんは言う。諸行無常なんでやんすのよ

 そんな今回「幸子」を見終わった後、突然のようにやってきた告知。
 とうとう来週が最終話になってしまったのだ(結局第8話はどうなったッ!)。
 ずっと続く幸せなんてありえない、でも、このセクロボだけは、終わりが来ることは避けられないことは判っていても、もっと先のことに自分の中でしておきたかったのに。
 定められた予定の話数を終了したら終わる。当たり前のことなのに、そんな日はずっと先、と思っていたかったのに。諸行無常なんか無視していたかったのに

 最終話のタイトルは「ロボ」
 ニコとロボの最後の活躍は、ワタクシの胸に何を残してくれるのだろうか

シアワセの魔法の言葉

2007-04-25 | 映画・ドラマ
 うっふふふ 今日は楽しい給料日 
 今日知らされる金額で、今度の旅行の“お小遣い”の額が決まるという非常に重要な日なのである
 お願い、一円でも多い金額希望

                                

 さてさて、夕べもブログを更新することも忘れ見てしまっていました「セクシーボイスアンドロボ」
 昨夜のゲストはワタクシの好きな女優さん、香椎由宇ちゃんでした
 都市伝説の「お歯黒女」と大都会で自分を見失った自殺志願の女の子のお話。
 謎の女主人から「お歯黒女」を探し出すように依頼、というよりせざるを得ない方向に転がされ、しぶしぶ行動開始のニコ
 探し出した女の子は偶然にもロボがひょんなことから知り合い、惚れ 彼女が自殺志願者だと知って止めようとしていた子で。
 
 自殺志願の女の子月子さんは、何も特別な才能もない、どこにでも替わりのいる存在だと自分を自己否定しながらも、誰かに認めて欲しくて、覚えていて欲しくて、「お歯黒女」の格好をして街を騒がせるという、相反した感情に心を乱されている女の子だった
 生きていく、というパワーを失い、かろうじて「お歯黒女」という役を演じる負の力によって過ごしていた彼女。
 そこでニコたちと出会い、過去の自分が十年後の自分のために取って置いたプレゼントを見つけ、月子さんはお歯黒女を脱皮し、新しい人生を歩みだすことになる

 お歯黒女探しを結局「やらされた」事を不満に思うニコに 謎の女主人は、自分勝手に生きることが自分らしく生きることじゃない。たとえ与えられたことだろうと、押し付けられたことだろうと“自分らしく”こなしていくことが自分らしく生きることだ、と諭す
 う~ん、人生はそういうものだと判ったつもりで生きていたけど、やっぱり浅丘ルリ子さんの様な人に言われると心にしみじみ響きますなぁ

 無表情で、いつも、人生何も楽しいことなんかない という顔をしていた月子さんが、ニコたちの助力で“脱皮”し、清掃の仕事という新しい仕事を初めた後、たまたま書類を一緒に探してあげた男の人に「ありがとう」と言われ、少しづつ表情が柔らかく、嬉しそうになるときの由宇ちゃん、もう激よかったっすよ~
 
 ありがとう、の言葉は、さりげないようで、実は誰にも使える強い魔法の言葉。
 ありがとう、の言葉を口にしない人、言われない人は、ある意味、ありがとうと言いたくなるようなことを誰かにしてあげることも、またしてもらうこともない孤独な人でもあるんだものね
 さ~て、来週はどんなオハナシかな~ もう少し視聴率もUP してくれるともっと嬉しいな~

今、会いたい人はいますか?

2007-04-18 | 映画・ドラマ
 若さのためにわさびを常食しようと心に決めたワタクシ でも昨日のお昼、すっかり忘れて食事を摂ってしまい 昼食直後慌ててなぜか会社の冷蔵庫の中に入れてあったわさびのチューブを絞り、コップ三分の一ほどのお湯で“わさびのお湯割り”を作って飲んでみた。
 わさび茶漬けと同じようなものでしょう、と思っていたのだが、飲み込んだ直後から小一時間、胃の中はブラジル娘がサンバ踊ってる状態でやんした
 強靭な胃袋を自負される方以外はやんないほうが絶対いい、と確信 プチ人体実験

                                

 爆笑問題の田中さんがこの前の競馬で万馬券を的中させ、800万近くのお金を手にすることとなったそうで いや~うらやましい~
 と、思ったけど、税金等の関係で半分は持っていかれるそうな
 それでも、残り四百万か~。庶民にはやっぱ、うらやましいっスよ

                                

 昨夜も見ました。「セクシーボイスアンドロボ」
 昨夜から裏番組で強力な人気番組「鬼嫁日記」が再び登場するので、気張ってお話を仕上げたのかどうかわからないけど、なんか少し“詰め込みすぎ”の感のあるお話でしたなぁ
 郵便局でウン百円ほどのお金を奪った? 間抜けな強盗“ごぼ蔵”の、“しずちゃん”に会いに行くための逃避行に、ニコとロボが関わっちゃうというオハナシだったのだが、そこに荷物の取り違え×3とか、場面展開のめまぐるしさや、いろんな情報詰め込みすぎで、肝心の“生きているしずちゃんに謝りたい”の、ごぼ蔵の気持ちが今ひとつピンボケになってしまったような感が否めませぬもの

 「たとえ自分の側にいなくても、この世界のどこかに自分の大切なものがいてくれたらそれでいい」というメッセージを伝えるために、取り違え荷物の仏像は必要だったのかもしれないけど、メッセージが多すぎの感もありありでやんしたし
 それでも、“なりふり構わず、必死になって会いたい人が今自分には居るのか?”という問いや、“優しくされたらやっぱり嬉しい、そのことを素直にありがとうと言える心”とか、思わず胸につんと来る事柄も、いっぱいあったんですけどね

 今回は明らかに詰め込みすぎだったなぁ、と思いつつエンディングを見ていたら脚本に「木皿泉」の文字が。ワタクシの好きだったドラマ「すいか」の脚本の方(たち)ではないですか 前回は全く気がつかなかった
 どうりでこの物語“悪人が(いるはずなんだけど)どこにも居ない”ふんわりとした世界だと思った
 穏やかでささやかな日常の中に、人が生きていくということ、を優しくしっかり書ききった「すいか」の脚本家が、この先どんなニコとロボの活躍を見せてくれるのか
 今回はちょっとなんだったけど、次回に期待しませう 「鬼嫁日記」に負けないでっ

GOGO!田中3号!

2007-04-14 | 映画・ドラマ
 ちらちら桜が散り往く今時期の夕暮れは、レミオロメンの「茜空」がかぶりますね~
 昨日会社帰りに土手の道に咲く、散り往く桜と大きな夕日を目にした瞬間、もう、あの歌の歌詞そのもので、結構感動したりして
 それまでは「あ、競馬の歌」というヒジョーに醒めた反応しか持たなかった歌だったんですけどね 
 ああ、人はシチュエーションで恋に落ちるわけだわ

                                

 さて、昨夜は見ました、「特急田中3号」
 正直、OPから、主人公田中がヒロインを助ける辺りまでは、あんまり面白いとは感じませんでした
 え、この番組、こんな感じだったら、来週から見るのどうしようかな~ って感じで。
 主人公の田中がめちゃくちゃ“偏った”性格だったから
 でも、産業流通大学、人呼んで“さんりゅうだいがく”のキャンパスで、鉄の二人と出会ったところ辺りから、話はドンドン面白くなってきた

 めちゃくちゃ金持ちだけど容姿と趣味に(鉄分類旅マニア)に難がありもてない大学八年生の桃山、めちゃくちゃ顔だけはいいのだが、性格と趣味に(鉄分類フィギュアオタク)難がありこれまたもてない花形、そこにめちゃくちゃ行動力だけはあるのだが、後は全くいいとこナシの田中 が絡んでくると、なんだかとっても面白いのだ。
 偏ったもの同志ではあっても、それぞれ方向性が違うものを持っているからいい感じに広がりができてくるって言うか、ね

 鉄道には全く興味のなかった田中だったが、鉄の二人に拾って持っていたハンカチを誤解され、いつの間にやら妙な“仲間”に発展していってしまう。この誤解の微妙さから友達関係が生まれていくって、なんだか面白くねぇ?(若者言葉使ってみました
 栗山千明演じるヒロインの子は、めちゃくちゃ正義感が強そうだけど、どこか気のいい子で、でもあのハンカチや下着のチョイスから言って、やっぱ“鉄子ちゃん”なんだろうなぁ
 
 一枚の、鉄道オタク羨望のハンカチから、人と人との関係が、まるで鉄道のレールが敷かれていくようにできていく様は、結構“ナイスで~す”といいたくなりましたわ
 桃山がヒロインの乗った電車で名推理を巡らせるところなんかは、「とてもマニアックだ」と思いつつも素直に「へ~すごい!」と感心してしまったし
 個人的にはああやっていろんな駅がロケででてくれると、なんだかとっても嬉しいどす

 あまり“一般向きでない”趣味の三人組(しかし、セクシーボイス……にしろ、このドラマにしろ、ワタクシは“オタクもの”が好きなのかしら?)
 この先も“鉄分”満載でドラマ進行してくれたら言うことないっす

Sボイス&ロボGood!

2007-04-11 | 映画・ドラマ
 ……昔のアニメ「ヤッターマン」を実写版にするって……
 あの間抜けな悪役三人組は誰が演じるのでしょうか? つうか、その企画立ち上げた人、誰

                                

 昨夜もお一人様の夜 掃除を済まし、作った夕食は、鶏肉入りのミルク雑炊と残り物のイチゴでこさえたイチゴミルク ついでに夜食にはミルクたっぷりのカフェオレを
 なぜ夕飯のエントリーが牛乳関係ばっかりなのかって
 今、うちにワタクシ一人なのだが、宅配の牛乳が週に二回、届けられる。その牛乳が今、まるまる大瓶二本、冷蔵庫の中に鎮座ましましているのだ
 ワタクシが頑張らねば牛乳は絶対に減らないのである ファイト

 掃除もお風呂も早めに済ませ、夕べは見ました「セクシーボイスアンドロボ」
 いや~、ワタクシにはぴったり来ましたね~
 原作の漫画を全く見たことがないので、ニコもロボも全然違和感ナシにすんなり受け入れられました
 ニコ役の大後寿々花ちゃんも、今時の中学生らしくちょっと醒めた感じを持ちながら、でも子供特有の「自分を取り巻く世界が世界のすべて」という感じを上手に感じさせるいい役者だったし、ロボット好きの女好き、どこか間抜けなロボ役の松山ケンイチがまた、いいですわ~
 デスノートのときのL役で、なんだか面白い顔の子だな~ とかなにやら気になっていたのだが、この役でもう、見事にワタクシの「お気に入り」マークをゲットされました! おっめでとう

                                

 記憶が三日間しか持たない心優しい殺し屋“三日坊主”を巡る今回のお話
 生きているってなんだろう? 自由になるって何なんだろう
 ラストで死んでしまった三日坊主が、たまたま撮影していたドラマの隅にホンの一瞬だけ映っていたシーンには、切ない暖かさでニコと一緒についつい泣けてしまいましたわ

 ロボの誕生日はレアロボットフィギュアのシリアルナンバーと同じ0522。車のナンバーは116。浅丘ルリ子演じる謎の女主人の乗っていた車のナンバーは704。そして三日坊主がロボの部屋でカレーの匂いに気が付くシーンでロボが手に握り締めていたのは大昔の湖川アニメ「エルガイム」のロボットではなかったのだろうか
 妙に小物が気になるこのドラマ 個人的には信号機の上に乗っかってしまったレアものロボットを取り戻そうと画面の後ろで奮闘するロボが笑えましたね~

 リズミカルでコミカルで、でもちょっとビターで希望の香りがする、そんな不思議なオハナシ「セクシーボイスアンドロボ」、こいつは花丸要チェックだっ

頑丈な女、の話かな?

2007-01-14 | 映画・ドラマ
 昨日のお昼は大根おろしをかけたお餅だったのだが それを食べた後、胃の重さに悩まされ 昨夜は夕飯もたいして食べず、しかも今朝はp~ なお腹になっていた
 ワタクシのお腹には餅を分解消化する酵素ってモノが欠落しているのだろうか? 餅米がイカンのかなぁ。一個だけなら何とか消化できるのだが、昨日は二つだったからかなぁ
 消化を助けるはずの大根と一緒だから大丈夫だろうと思ったのが甘かった。
 子供のころからなんだよなぁ。ああ、まだ少しムカムカ

                                          
 
 ムカムカと言えば、昨日、夕方からのアニメ「妖奇士」を観ていたら、アトルという異人の女の子が絵描きの卵の男の子と知り合い、ボーイミーツガールで、いい感じになりかけた ところに顔を出した主人公のおっさんの態度にもなんだかムカムカ
 アトルという女の子は自分が救った少女で、自分の娘のような感覚で気をかけているのだろうけど、主人公の昨日の様子は凄くキモ悪
 親子ほど年が違う少女に対して、他の男の子と仲良くしているのを見て嫉妬みたいな様子を垣間見せていたけど、それって「父親の年頃の娘に対する近親相姦的嫉妬」みたいで、なんだか凄く気持ち悪かった オヤジ引っ込め、って気分

                                          

 そんな体調悪し、イマイチな気分のまま観たのが、昨日から始まった「演歌の女王」
 若い頃に一発ヒットしただけで、世間からとおの昔に忘れ去られても歌うことだけはやめられない大河内ひまわり
 四十を目前にして、歌手の仕事はほとんど皆無で、弁当屋さんで借金返済と生活費を稼ぐ毎日。そんな生活にやはり疲れと将来の不安を拭いきれなくなった彼女が昔の音楽事務所の親父の紹介でお見合いなとしてみるか(見合い相手が五十代の子持ちってのに切なさを感じる三十代女子のワタクシ)、と臨んだ場所に、浮気され、借金押し付けられ、失踪されていた同棲相手がひょこんと現れ、またひまわりの人生が悪い方へ悪い方へと転がっていく と言う、でもここでこうやって文字にしているよりずっと明るいテンポのお話だった

 男にも仕事にも、生い立ちの家庭にも恵まれず、母とも、父親違いの弟とも半絶縁状態で、無邪気な最低男に振り回されて、借金ドンドンかさんで、なのに、ひまわりのあの強さ、でもない、したたか、でもない“頑丈”さは、どこから来ているのだろう? でも、少女時代の自分と対話しているって、実際だったら物凄いトラウマの具象みたいなことなんだけどね

 不幸な女のお話のはずなのに、湿っぽくならず、どこかホームドラマっぽい暖かさがあるんだよねぇ やっぱこれは主役の天海さんの力量かな? 原田泰造も無邪気な悪魔のようなダメ男を好演していたし
 どこまでひまわりが不幸になっていくのか? まんの悪い彼女ではありますが、“頑丈”な彼女なら、その不幸を背負って立てそうな気がして、ちょっとだけ安心して観られそう 
 これは観ていてスカッとする、と言うより、主人公の“頑丈さ”を楽しむドラマなのかもしれないなぁ