今日は久々に快晴
これで昨年末から昨夜までに降っちゃ溶けした雪が早急に消えますように
明日、友人とランチの予定だというのに、雪が溶けてくれなかったら面倒くさくって行く気にならないじゃありませんか
日差しはあるのだが、ワタクシのお部屋から向かいのお宅を見ると、二階の屋根から結構な長さのツララが……
それでも日差しの力は侮れません。がんばって雪を溶かしてくださいまし。
夕方再び凍りつくまでになんとか雪かきして家の周りを開けますので
と、いう風に、家の周り及び車庫付近の、つうか、我が家における雪かきはすべてワタクシめが請け負っているのであります。
母は何しろ腰が痛いと申しますし、いろんな役員とか片手じゃきかないくらい引き受けてますし、今、祖母のところにしょっちゅう行ってやらねばならぬので、その負担も考え、ワタクシが一人で黙々とやっておるのでございます。
しかし、そんなワタクシの心遣いを見事に裏切る母、祖母のところに泊りがけで行ったり、いくつもの役員をかけ持ちで会議に出たり、その会議の資料を作ってみたり、もうすぐ70という自分の年齢を考えずバタバタしまくっております。
いろんな役を掛け持ちし過ぎなので自分の体力が持たないし、もし祖母の体調が今以上に悪化したらこっちも、役を受けているところにも迷惑が掛かるから、どれか降りなさい、と何度も言うのですが、そのたびに母が不条理なまでにキレて人の言うことは全くきいてくれませんので、もう、あまり口出ししないことにしました。
先日には自分ん家は全くしないくせに近所の小学校の雪かきを手伝ってきて、今、口のところにヘルペスこさえております
母がする必要一切ない仕事にもかかわらず、しっかりしたいい人 と言われたいがためにか、自己満足か、人前ではいい格好するんですよねぇ、母
母よりもっと若い人にしてもらえばいい仕事なのに、そういうときだけ張り切るんですのよ
ヘルペスが出た~ と母が言ってますが、ワタクシは、ああそう。しか言えません。
自分の体力能力を過信している母が、みんな自分で撒いた種発芽、ってところなので。
他人を信用しない、というか、自分のやることが一番正しくて、他の人のやることは気に入らない、という悪い癖のある母なので、そのことが十二分に身に沁みているワタクシ、メイアイヘルプユー? とは言いませんもの。
言ってしてやった分だけこっちの気分が悪くなる、という目にはもう逢いたくないので。
それでもそうやってバタバタするのが母の生きがいなので、見えないところで家がうまく行くように黒子に徹して家を守るけなげなワタクシなのでした。
これで昨年末から昨夜までに降っちゃ溶けした雪が早急に消えますように
明日、友人とランチの予定だというのに、雪が溶けてくれなかったら面倒くさくって行く気にならないじゃありませんか
日差しはあるのだが、ワタクシのお部屋から向かいのお宅を見ると、二階の屋根から結構な長さのツララが……
それでも日差しの力は侮れません。がんばって雪を溶かしてくださいまし。
夕方再び凍りつくまでになんとか雪かきして家の周りを開けますので
と、いう風に、家の周り及び車庫付近の、つうか、我が家における雪かきはすべてワタクシめが請け負っているのであります。
母は何しろ腰が痛いと申しますし、いろんな役員とか片手じゃきかないくらい引き受けてますし、今、祖母のところにしょっちゅう行ってやらねばならぬので、その負担も考え、ワタクシが一人で黙々とやっておるのでございます。
しかし、そんなワタクシの心遣いを見事に裏切る母、祖母のところに泊りがけで行ったり、いくつもの役員をかけ持ちで会議に出たり、その会議の資料を作ってみたり、もうすぐ70という自分の年齢を考えずバタバタしまくっております。
いろんな役を掛け持ちし過ぎなので自分の体力が持たないし、もし祖母の体調が今以上に悪化したらこっちも、役を受けているところにも迷惑が掛かるから、どれか降りなさい、と何度も言うのですが、そのたびに母が不条理なまでにキレて人の言うことは全くきいてくれませんので、もう、あまり口出ししないことにしました。
先日には自分ん家は全くしないくせに近所の小学校の雪かきを手伝ってきて、今、口のところにヘルペスこさえております
母がする必要一切ない仕事にもかかわらず、しっかりしたいい人 と言われたいがためにか、自己満足か、人前ではいい格好するんですよねぇ、母
母よりもっと若い人にしてもらえばいい仕事なのに、そういうときだけ張り切るんですのよ
ヘルペスが出た~ と母が言ってますが、ワタクシは、ああそう。しか言えません。
自分の体力能力を過信している母が、みんな自分で撒いた種発芽、ってところなので。
他人を信用しない、というか、自分のやることが一番正しくて、他の人のやることは気に入らない、という悪い癖のある母なので、そのことが十二分に身に沁みているワタクシ、メイアイヘルプユー? とは言いませんもの。
言ってしてやった分だけこっちの気分が悪くなる、という目にはもう逢いたくないので。
それでもそうやってバタバタするのが母の生きがいなので、見えないところで家がうまく行くように黒子に徹して家を守るけなげなワタクシなのでした。