この人一体誰やったかな、顔は見たことあるけど~
挨拶だけはしとこうか、おはようございます~
これは今から四半世紀ほど前に(そう書くとなんかすごいな
)コミックソングの帝王だった嘉門達夫氏のアルバム「お調子者で行こう」の中に収録されている「業界人間」という迷曲である
知っている人、もしくは覚えている人はどのくらいいるのでやんしょうね
?
さて昨夜も見ました、妖怪人間ベム。
妖怪人間達は人間に変わりたくて、生まれてこのかた何十年も、その手がかりを探し続けているのに、変わろうともしないで変われない、と、自分の殻に閉じこもって変わろうとしない人間たち。
妖怪人間たちの目から見ると、人間でいるってだけでも幸せなことなのに、自分の意思で変わろうと思えばいくらでも変わることが出来ながら、何かと自分に都合のいい言い訳を並べてやらない人間の甘え、がムカつきますな
そういうお話でしたわね、昨夜のお話は。
ベラちゃんがなぜあそこまで、自分の中のプライドの殻に閉じこもっていた少女に肩入れするのかがちょっと判りづらかったけど、まあ、ベラちゃんの威勢のいい啖呵を聞けて楽しゅうございました
もしかしたら、あの少女の歌の下手さに(実際物凄く下手だったよね、声もお世辞にも美声でもなかったし
)シンパシーを覚えた結果だったのでしょうか
?
回りが変わらないから自分が変われないのではなく、人は自分からしか自分を変えていくことが出来ない。
でも自分が変われば、自分自身で周りを替えていくことは出来る、と言うお話でありましたのよね。昨夜のお話は
どうでもいいが、昨夜の回で、ベラちゃんのムチが登場いたしました
キャ~、ベラのムチは痛いのよぉ~っ
!
これからもどんどん、ベラちゃんのムチ捌きのシーンを取り入れていただきたいものでありんす

挨拶だけはしとこうか、おはようございます~

これは今から四半世紀ほど前に(そう書くとなんかすごいな


知っている人、もしくは覚えている人はどのくらいいるのでやんしょうね

さて昨夜も見ました、妖怪人間ベム。
妖怪人間達は人間に変わりたくて、生まれてこのかた何十年も、その手がかりを探し続けているのに、変わろうともしないで変われない、と、自分の殻に閉じこもって変わろうとしない人間たち。
妖怪人間たちの目から見ると、人間でいるってだけでも幸せなことなのに、自分の意思で変わろうと思えばいくらでも変わることが出来ながら、何かと自分に都合のいい言い訳を並べてやらない人間の甘え、がムカつきますな

そういうお話でしたわね、昨夜のお話は。
ベラちゃんがなぜあそこまで、自分の中のプライドの殻に閉じこもっていた少女に肩入れするのかがちょっと判りづらかったけど、まあ、ベラちゃんの威勢のいい啖呵を聞けて楽しゅうございました

もしかしたら、あの少女の歌の下手さに(実際物凄く下手だったよね、声もお世辞にも美声でもなかったし


回りが変わらないから自分が変われないのではなく、人は自分からしか自分を変えていくことが出来ない。
でも自分が変われば、自分自身で周りを替えていくことは出来る、と言うお話でありましたのよね。昨夜のお話は

どうでもいいが、昨夜の回で、ベラちゃんのムチが登場いたしました

キャ~、ベラのムチは痛いのよぉ~っ

これからもどんどん、ベラちゃんのムチ捌きのシーンを取り入れていただきたいものでありんす
