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まるこビッチの鼻

今日も青空がきれいだな。良い日、良い日。

医龍中盤の見所っ!

2006-05-12 | 映画・ドラマ
 ようやく中盤の見せ場に入ってきた感のある「医龍」
 新人の頃の加藤助教授、かわいかったですなぁ あんなに一生懸命で可愛いお医者さんがなぜニコリともしない、冷酷な権力の権現のようになってしまったのか? 
 いやや、大学病院の医局とは恐ろしいところでやんすねぇ

 稲森いずみさん演ずる加藤助教授がバチスタメンバーに入り、足りないのはあと麻酔師と臨床なんちゃらのセンセイのみ。
 どうでもいいけど、バチスタメンバー未加入のラリ公の麻酔師演じる阿部サダヲ氏、「アンフェア」といいこれといい、真面目な役ばっかりで最近ちょっと寂しいワタクシ
 “木更津~”の猫田や“タイガーアンド~”の時のどん太(マイお気に入り)みたいな役を、ぜひまた拝見したいものです
 はい! ど~んど~んドン太君! 

 中盤の見せ場であるバチスタ手術、「失敗するわ」と仰せられていたのが夏木マリ様演じる鬼頭教授。ウ~ン、相変わらず何をお考えなのかよく判らないところが素敵ザンス
 朝田のバチスタは成功するが患者さんは長くは生きられず、よって評価はされず、代わりに北村氏演ずる霧島が日本初の成功例としてバチスタを切る! とかになるのではないか? と、ワタクシ踏んでおるのですが
 時に、あの~そろそろ霧島氏と看護士ミキちゃんとの過去の関係を教えていただきたいのですが……。(すっごく気になる気になる

 それぞれの登場人物がだんだん容を持って見えるようになった今でも、岸部一徳氏演ずる不気味コワイ野口教授だけは今だ掴めない
 なぜなら怒りの感情をあらわにする時のあの教授のテンションと、眠ってる父大滝大御所の上にキンチョーの水性蚊取りカトリスをふらふらさせ、なにやら意味不明な言動を繰り返す息子役の岸部氏のテンションがかなり似ているから
 画面見てるとかぶるんですわ……。教授が怒りながら片手にキンチョーの蚊取りマット持ってそうな気がして……

 シリアスであるはずのドラマの中で、笑い担当の、髪の長いいい加減な心臓外科医の先生が出てくる時よりも、笑いがこみ上げてくる
 岸部氏の出てくるシーンにだけは、キンチョーのCMが乱入してきて、「医龍」に集中できなくてちょっと困っているワタクシなのでした

恋のトキメキ☆

2006-05-10 | 映画・ドラマ
 むくみ解消のため、カリウムが豊富に含まれているというお茶を煮出ししながら、夕べも見ました「ブスの瞳に恋してる」
 
 「好きです」といった方がいわれた方よりスッキリしているものなのね。
 美幸から告白され、そこで初めて自分の中にあった何かを自覚したおさむさん。
 なんとなく顔をあわせづらい、でも、彼女のことはなぜか凄く気になる
 超カワイイ恋人がいながら心の中に居座るのはブスな美幸の存在。どうして、なんで、と、その心のもやもやに振り回されっぱなしになり、心ここにあらず、の落ち着かないおさむさん、なんだか可愛かったですなぁ
 おさむさん、それが「恋」というものなのですよ

 可愛い彼女と一緒に居ても、気持ちの中にあるのはなぜか美幸のことだけ。全く「その気」はなかったハズなのに、美幸のことが気になって、でも、会うとどんな顔をしていいのか判らなくてあいまいな顔で視線を外す、しかできない。
 会って「そのこと」について彼女と話をするなんて、なぜか怖くてできなくて……。
 うきゃきゃ 中学生かよっ! でも恋の始まりのドキドキ感を思い出すような、なんだか物凄い懐かしい感覚を思い出させてくれるよなぁ

 スランプに陥っているおさむのために、「ブス格言」を便箋にびっしり書いてくれた美幸の元に思わず駆け出していくおさむさん。だがしかし、そこにジャストタイミングで現れる元カノの井川遥見た瞬間、彼女に何の非はないものの「そんなところに出てくんじゃないよ、女子っ」と、ワンナイの轟のように叫びそうになってしまっていましたわ
 
 話を見ていて気付いたのだが、どうも共感のノリがワタクシは美幸の方ではなく、おさむ側にあるような気がする。
 おさむと一緒に美幸の言動を見て、ドキドキ、おろおろ、ああため息。ついついおさむの側に立って物語を見てしまうのだ。何故じゃろう

 現カノの友美ちゃんからはすでに心が離れているのは判るが、まだお互い「引きずったまま」の元カノの存在はまたまた難関ですなぁ まあ、一度仕事を選んだ女性だから、多分また仕事を選んで去っていく、とは判っているのだが。

 でも、あのおさむと美幸の二人を見ていると、昔々に忘れ去った人を好きになる気持ち が、モノゴコロついて初めての恋、と一緒に甦ってくるような気がして、こそばゆくて、でも
なんか、「人らしい感情」のルネッサンスだわ~ とも思ってしまうのだ

 大人になっても、初めて恋をした頃のあの胸のときめきはまだ消えないものなんだ。やはり、恋はいつでも初舞台、なのでしょうか?(古っ!
 いい大人になった現在のワタクシも、もう一度、あの二人のようなドキドキする「恋」を体験したいものですなぁ
 しかし、何故おさむ目線……?

恋は見かけも重要、だ

2006-05-03 | 映画・ドラマ
 今日はすんばらしい快晴~
 朝からもう、洗濯物ガンガンやってます。久々に部屋の窓拭きもできたし
 こぉんないいお天気の日に、お出かけしてて洗濯物しないなんて、勿体無いですわぁ~(思い切り負け惜しみ)

 さて、昨夜も「ブスの瞳に恋してる」見ました。
 美幸がおさむさんに「好きなんです」と告白しましたねぇ。
 両思いならともかく、この後しばらくのお互いの気まずさを思うと少し胸が痛いなぁ。
 どちらももうオトナだから露骨に避けたりはできないし、「そこのところ、わかってよ」的な暗黙の了解の後、どちらかがフェイドアウトしていく、ってなのは周りで何度も見た光景。

 恋のためなら大事な仕事もキャンセルもいとわない、か。
 そこが恋の怖いところなんだよなぁ。
 やっともらえた大事な仕事、でも、そっちを取ったら好きな人が自分から遠ざかってしまう、そんな状況になったとき、ワタクシだったらどうするだろうな と考え、……たぶん、律儀に仕事に行ってるな、との結論に辿り着く。

 失恋のショックで職場でも「泣き続けていた」という友人の行動を「信じられない」と思った事のあるような冷酷な女 だからなぁ、二十代の頃のワタクシ。
 今は随分丸くなったもんだ、が、ショックで職場でも泣き続けるようなドラマな恋愛にはまったく縁がないので、今となってはその丸さをご披露することもできませぬが。

 そんな経験を踏まえ、ワタクシが感じ取った結論としましては、やはり恋愛に素直でいられる人のほうが、結果幸せを掴むものなのです
 若いうちに恋愛で素直なのはいいことだぞ~♪ と、とりあえず勧めておく☆

 どうでもいいけど、「ブス恋」の美幸が可愛いな、と思えるのは、おデブちゃんでちょいブスなんだけど、彼女、いつもちゃんと、それなりにオシャレしているからだろうな。
 彼女見てたらやっぱ思うよね。「ブスだから」とか「デブだから」とかでいい加減なもの引っかけて街を歩いてちゃ、やっぱ全然ダメなんだって。

 ……あれ、考えてみたら、ワタクシ、犬子さんとの散歩のときなんか、美幸に全然負けてるぞ。 家から半径五百メートル以内は「オバさん仕様」な格好でも平気で歩いてるような気がするな。 ユニクロとかで買ったルームストレッチパンツにテキトーなトレーナー姿とか。
 これはイカンっ! 衣替えも済んだのだからもっとオシャレに気を遣わねばっ!

アミーゴ・セニョリータ

2006-04-28 | 映画・ドラマ
 新番組も出揃い、結局ワタクシがどうにか毎回見るようになったのは「ブス恋」と、昨夜の「医龍」の二つとなった模様であります。 「クロサギ」は、みたいんだけど、先週も見逃し、多分今週も夜予定が入っているのでみられないだろう。ウン、残念。

 時に、クロサギのエンディングの「抱いてセニョリータ」についてなのだが。
 あれって……「アミーゴ」が流行ったからって今度は「セニョリータ」かよ、とついつい思ってしまうのはワタクシだけ? 

 アミーゴで思い出したが、昨夜の医龍には、「踊る~」のスリー・アミーゴのお一人が内科の教授か何かの役で出てらしたわね。でも、どう見ても大病院の偉い先生というより、近所の小児科兼内科のセンセイって感じだったけどね。

 主人公浅田に反発していた内科の医師が、チームドラゴンの一員になるという回。
 「切って治す」という外科の医療方針に反発しながらも、浅田の「患者の状態最優先」のやり方に共感した形なのでありましょうな。
 
 どうでもいいが、伊集院、ドラマの中でなんだか凄いいい車に乗ってたよな。「自分の車」と言う設定だったから、あれはボクちゃんの車ってことになるのだろうけど、なんで研修医の分際であんな車に乗ってんのよっ! やはりボンボンかっ! だいたい通勤にはマーチや軽で十分なのよっ! と言っても軽に男三人(プラス子供一人)乗ってる姿はテレビ的にかなり暑苦しいから仕方がないか。(それにしても……ああ、私情が……)

 そして、ようやく本格的に始動しはじめた霧島助教授こと北村氏。
 クラシックが流れる優雅で落ち着いた手術室。浅田の野戦病院そのままのような慌しい雰囲気の救急室等とは全く異なる雰囲気で、しかも最高級の技術でオペを済ませると言う、こちらも天才振りを見せ付ける場面がありましたな。
 今までは霧島は朝田の現在の事を知っているが、朝田は知らない状態。その朝田も、霧島の影が自分の近くに近づいてきたことをラストで知る。

 因縁浅からぬこの二人、その過去に何があったのかを詳しく知りたい気もするんだけど、バチスタ成功させなきゃいけないし、そのチームのメンバー集めなきゃいけないし、野望に燃える女医と何を考えているのか不明な霧島との関係、そして彼と過去カラミのありそうな看護士に、岸部一徳との対決に、と、まあ、やることてんこ盛り状態だからなぁ。どこから片付けていく気なんざんしょう?

 どうでもいいけど、あの看護士の女の子、四十三キロか……。
 背も高そうなのに、四十三キロ、ねぇ……。実物見たらホントに細いんだろうなぁ。
 ああいう発言を聞いていると、自分の持ち合わせている五、六キロの無駄なお肉を、どこかに寄付しに行きたくなるよなぁ。できることなら……。

二人目のメンバー☆

2006-04-21 | 映画・ドラマ
 昨日はお隣から頂いた、初物のたらの芽のてんぷらを、そしてデザートにはお向かいから頂いた銘菓 鶴乃子を食べさせていただいた。どちらもおいしゅうございました
 ご近所の厚意によって支えられているワタクシの家の食卓、か

 さて、夕べの「医龍」。主人公サイド以外の医局の人間の漫画チック臭がどうも鼻にかかるのだが、まあ、一回目よりは面白かったかも。
 昨日「チームドラゴン」のメンバーに選ばれたのは研修医のボクちゃんこと伊集院
 今回の主役は小池君こと伊集院だったので、可愛いお顔も困った顔も、泣いてるお顔も拝見できましたしね

 一人一人の患者さんのことを引きずっていたら自分がダメになってしまうから、と、患者さんにはあくまで親身に、心を砕いて接するが、その人の「死」に対しては事務的に対処する、と言っていた看護士の友人がいた。
 今は泣いてる伊集院も、いつかそうやって事務的な死を処理するようになっていくのかもしれないけど、こういう気持ちは覚えていてほしいなぁ
 
 でも本当にあんな医者ばっかりの大病院だったら、ワタクシの暮らすような田舎では口コミで即悪い噂が流れ出し、大変なことになるような気がするんだけどなぁ。
 何しろ病院にはチトうるさいお年寄りの比率、高いもんな、この街……

 こうやって一回ごとに新しいメンバーを加えていき、最終的に手術にかかる、と言う流れなのでしょうな。まるで道中で仲間をスカウトしていく“桃太郎”のようですな
 だと、あと仲間に入るのは麻酔科のラリ公(「タイガーアンドドラゴン」のときのどん太みたく、ワタクシのお気に入りになりそうな予感)と、救急の教授と(夏木マリ様、昨夜も少ない登場シーンではありましたが格好よかったですなぁ)、内科のセンセ(あのドラマの中では一番「いそう」な感じだよね、あのセンセイ)、そのくらいしか思い浮かばないんだけど、そのくらい揃えとけばできるのかな? バチスタ手術って。
 ああ、大手術に縁のない丈夫な身体でよかった

 ちなみに北村氏の昨夜の登場シーンは半ばの女助教授とホテルで会っているシーンと、ラストのほんの少しだけ。う~ん、残念
 主人公に付きまとってる看護士の女の子は多分彼の元カノとかではないかと推測されるのだが、ワタクシ個人的には「兄妹?」とか思ってしまうのだ。
 二人ともちょっと肉感的な唇が魅力的だからかしら? なんとなく似てるような気がするのよねぇ

おうちdeアーカイブス

2006-04-17 | 映画・ドラマ
 オリエンタルラジオのネタ本が発売されたはずなので、今日でも本屋に寄ってみようかな~
 面白いよね~、あの子たち(大学生なんぞ、あの子呼ばわりだよ、このおねえさん)。
 テンポいいし、ネタ冴えてるし、若手のお笑いの中では数少ない「他人を貶さない」お笑いだから、ワタクシ結構好きなのだ

                                
 
 さて、昨日は午後から一度やってみたかった事をやってみた。
 録画しておいたビデオのまとめ見、である。
 なぜかソフトは「電車男」。
 本放送後、平日の午後に再放送をしていたのを録画しておいたのを一気に見る。
 
 去年の夏の番組だったのだなぁ。結構ハマったよなぁ。ブログにも何回も書いたよなぁ、感想
 そう思いながら一話目からじっくり見る。
 見出すと一回見ているにもかかわらず、結構面白い
 電車男のケロロ軍曹Tシャツも、メイド喫茶の風景も、劇団ひとりがまだがっちりデブだった頃の、独特な雰囲気を持つ金持ちオタク役も、電車をいたぶる派遣OLの陣釜さんもやっぱ結構いいかも
 
 どうでもいいが、このとき初めて、電車男の妹役が北堀真希ちゃんだったことに気が付きました。はっはっは。ワタクシの役者に対する認識なんて、この程度、なのです。はい。

 昨日は第四話までを見て、いったん終了。晩御飯の支度をせねばならなかったから。
 それにしても、オタクもメイド喫茶も掲示板もいまだ残っているのに、「電車男」の文字は今やどこにも見かけなくなったよなぁ。
 津波と同じかもね。物凄い勢いでブレイクの波がやってきて、波が引いていった後は跡形もなく消えている、ってか。

 もうすぐやってくるG・W。どこかに長期旅行する予定もないワタクシとしましては、自分ちの録り溜めしておいた未見のビデオをその暇を使って消化しようか、と目論んでいるところです。
 金はかからないけど、ちょっぴり寂しいかも……。

クロサギ見た~♪

2006-04-15 | 映画・ドラマ
 ウド鈴木がご結婚だって~。いやぁ~、びっくりした~☆
 三十六の新郎に三十四の新婦なら、なんだかお似合いの二人じゃん、しかもお嫁さんBoAちゃん似だって! いい人見つけられて良かったね、ウドちゃん。おっめでと~☆

                              

 さて、夕べはTBSのドラマ「クロサギ」を見た。
 おとといの医龍と同じく漫画原作のモノだが、第一話の出来としてはワタクシはこっちに軍配。
 激漫画チックだった(笑えた)杉田かおるさんの演技は置いておいて、もうちょっと暗めにシビアにしたらNHKのドラマでも使えそうな設定だったし。

 詐欺被害者の父親の起こした一家心中で一人生き残った「クロサギ」が、己の欲望のために他人から金を騙し取る「シロサギ」たちを逆に詐欺に合わせる、というお話。
 詐欺師映画の傑作「スティング」のような爽快さは全くないけど、なんか、見たくなるね、続きを。

 検事を目指すヒロインがまっとうなことを言っているのにもかかわらず、主人公のクロサギの言い分の方になんとなく肩を持ちたくなってしまうこのご時世、ヤな世の中になったもんだなぁ、と、しみじみしてしまったし。
 キャラがどっちかって言うとみんな暗めだったのが良かったのかな? クロサギが詐欺を実行に移す場面で、様々な人になりきる、と言うところが強調されるから。

 暗くて性格もかなりひね曲がった(まあ、過去が過去だからゆがむわよねぇ)主人公の黒崎役の山下もなかなかいいし、顔の真ん中にパーツがちょっとより気味の氷柱こと北堀真希ちゃんも、ワタクシ個人的には結構好きだし、“兄貴”アズ哀川翔氏が出てるし
 
 でも、それらのキャラを全部ひっくるめても太刀打ちできないような圧倒的存在感を示す山崎務氏が、もう圧巻です。
 もう、日本でも屈指の「役者」であり、また「怪優」でもあるといえるんじゃなかろうか。
 
 ぬかみそをゴミ箱に投げ捨てるシーンや、黒崎の父をだまし、死に追いやった詐欺師の裏にいたのがこの山崎氏であった、と示されるシーンで、面白いから、とかすかに笑みを浮かべながら呟く姿なんぞ、もう、顔の皺の一本一本にまで詐欺師中の詐欺師として生き抜いてきた男のしたたかさ、迫力、度胸、すべてが凝縮されているようで、KOモノでしたわ。
 山崎氏の演技を見るだけでも、このドラマを見続ける価値アリ! と判断したほど。
 「クロサギ」これは結構見る価値あるかも、よ。

メディカル・ドラゴン

2006-04-14 | 映画・ドラマ
 昨日のお昼の笑っていいともにドラマ医龍のキャストが宣伝に出て来ていたのをちらっと見たのだが、主人公役の坂口氏が松葉杖でご出演だった。 あらら~、まだドラマ撮影始まったばっかだって言うのに、大丈夫~?

 さて、そんな感じで、見ました、昨夜の「医龍」。
 あまりに漫画漫画してる感が強く(まあ、原作漫画なんだからしょうがないけど)、ついこの前まで医療の現場に患者側としていたモノとしては正直ちょっとムカつくドラマだった。

 過酷な労働条件の中でも精一杯努力をしている医療に携わる人をたくさん見てきたと同時に、私の父のいた病院とは別のところの話だが、激しい腹痛を起こし救急車で搬送された患者がガンの末期だと判ったら、腹水が溜まっているその患者に退院を通告したという大病院も知っているので(その患者さんは通告の三日後様態急変で亡くなったので、結果、退院はさせられなかったのだが)かなり、マジでムカついた。

 あの病院のスタッフで好きになれそうなのは、登場してきただけで場面が引き締まる夏木マリ様演じる救急の教授 と、ワタクシの見る限られたドラマでは常連の阿部サダヲ演じる麻酔科の医師くらいかな。
 あ、どうでもいいけど、小池徹平クンってむちゃくちゃ可愛い男の子だねぇ~。 ウエンツと一緒にいたときは全然気が付かなかったけど、ピンで見たら(ドラマめったに見ない人なので、昨夜が初見だったのだ)いやぁ~、カワイイわ~。お人形さんみたい~、って、男に対する誉め言葉じゃないね、全然。スマン。

 そしてやっぱ、この人でしょう、な、北村一輝殿
 大病院の次期教授の座を手中に収めんとしている優秀な心臓外科医で、野望を抱く女医師と恋人の間柄のようで、でもその心中は不明で、主人公に付きまとってる看護士の女の子に(元カノ? それとも妹?)なにやら執着しているみたいで、しかも主人公の天才外科医を大学から追放した張本人(多分)、なんて、ああ、もう、これでもかというくらいジェラシーの固まりのような美味しい役なの! 彼がこの先主人公にどんな嫌がらせを仕掛けてくるのか、それがもう楽しみで×2 へっへっへ(ゆがんだ見方だなぁ)

 例のごとく主人公には全く興味のないワタクシ、主人公のキャラがあまり好きでないのも手伝って、彼に対する興味は第何話くらいから動きのない上半身アップのシーンが増えるか、ということだけだな、何しろ坂口氏松葉杖だったから。(ヒドイ女だねぇ)

 まあ、まだ一話目だから、この先ワタクシの好きな役者さんたちがどういう活躍を見せてくれるのか、そして坂口氏が何話目くらいから怪我したかを当てるゲーム性も含めて(鬼)もうしばらく様子を見るべ、なドラマなのだった。

聖也さんにルシャール☆

2006-03-25 | 映画・ドラマ
 一人残らず残業している課の人の悲しそうな視線を無視して、二十時前には会社を出る。
 これ以上残業なんかしていたら大事な「お勤め」ができなくなってしまうじゃない。連日の残業はちゃんとしてるでしょ、こんな日にもさせたかったらちゃんと正社員にしてよね(ああ私情)。

 会社の同僚を切り捨てる非常なワタクシ。それはすべて最終回の「夜王」を見たいがため。
 いや~、聖也、格好よかったわぁ~

 フジ子の策略により致命的な打撃を受けたロミオ。店員は去っていき、客もフジ子の新規の店に奪われ、新宿歌舞伎町№1の店、そしてホストの輝きを失いそうになったロミオと聖也たち。でもそこからロミオの逆襲が始まるのだ!

 物珍しさや設備の良さなどに確かに人心は動くが、結局接客業の基本は人対人でしょう。という、実に営業の基礎のようなことなのだが、それをロミオのホストたちがバーン! として見せるところが小気味良かったわ☆
 
 それにしても、もう、聖也が最後まで格好いいこと
 オーナーの言葉を聞き、ロミオの復活を胸に誓ったあたりからの聖也の台詞は、もうどれも「しびれるぜっ!」ってな感じ。

 遼介を刺した子が自分を見つけ出した聖也に土下座する姿に「勝手にいなくなるな」と、優しく言うシーンや、フジ子の店「ゴージャス」に単身乗り込んでいき、「この歌舞伎町で俺を敵に回して生きていけると思うな」とさらっと威圧するシーンとか、店の権利書を渡すロミオのオーナーにその権利書を返し、とてもすがすがしい表情で「お世話になりました」と、頭を下げるシーンとか、もう、思い出しても「格好エエわぁ」って感じ

 その後は大阪に乗り込んでいき、一月でトップに、三ヶ月で店を大阪一のホストクラブに、そして一年後には新宿歌舞伎町に乗り込むと宣言する聖也。もう格好よすぎ! ワタクシがホストならもうやっぱり「どこまでもついていきます!」と叫びそうになるほど。
 遼ちゃんの台詞は哀しいことにほとんど記憶にないわ。ごめんね。
 鉄腕ダッシュ! やメントレの時のイメージが強すぎたのよ、松岡君……。
 
 終わってみて、なんでワタクシがこのホストのお話「夜王」にこうもハマったかが判ったような気がする。
 このドラマ、きれいに着飾った女の子たちが山ほど出て来ても、全く色恋の匂いがなかったのよねぇ。祭ちゃんと遼介の関係なんて「同志」にタンポポの綿毛が一本ついた、ってな程度のものだし、ほとんど「企業ドラマ」や「国獲り合戦」のようなノリだったからだわ。
 
 それにしても、これでもう聖也たちにあえなくなるのかと思うとなんだか残念。もったいないじゃん、あんないいキャラを使い捨てにするのは。
 大阪から凱旋する聖也も見たいし、歌舞伎町四天王だってもっと話に絡ませてほしいし、まだまだ作るネタ、たくさんあるでしょう、TBSさん
 スペシャルでの復活、もしくは「夜王Ⅱ」、いっそのこと“「夜王」ザ・ムービー”か何かを作って見ましょうよ、ねっ! ねっ!

 三ヶ月間、ホントに楽しかったわ☆「聖也さんにルシャール!」ってな気分だわ
 ありがとうね、ロミオのみんな

夜王、怒涛の急展開!!

2006-03-18 | 映画・ドラマ
 しばらく夜は出禁にしていたうちの犬。ここ二日ほどまたワタクシのベッドで寝るようになった。
 狭いベッドなので、真夜中には無意識の場所取り合戦が繰り広げられ、結局朝には大の字に広げたワタクシの足の間に犬子さんが丸くなって眠っている、と言う結末を迎えている。
 おかげで最近、朝の散歩の際、股関節が痛い。

 かように、争いというものは痛みを伴うものなのである。
 遼介と聖也の、ロミオを賭けた戦いは聖也に軍配が上がったかのように見えた。だが、なんなのこの急展開はっ!!
 昨夜の「夜王」。もうジェットコースター的展開で、一秒たりとも目が離せねぇ状態!

 聖也は他の客を切り、フジ子というパトロンのみのおかげで売り上げを伸ばし、対照的に遼介には彼をサポートしようと大勢のお客さんが付き、店に金を落としてくれる。
 でも、その様子は麗美さんが愛したロミオの姿とはかけ離れたもので……。
 店の中も客もホストたちも、ギクシャクした状態になってしまったことに耐え切れなくなり、賭けを降りてしまった遼介。
 これではフジ子の一人勝ちかと思いきや、聖也に店の経営権を握ることをあっさり拒否され、怒りの女が裏の手を使った力技に出る。
 フジ子を牽制しに行ったオーナーは襲撃されるわ、店は警察から麻薬取締りの捜索を受けるわで、ああもう、どうなっちゃうのぉおっ!!
 
 もう、ホント昨日の回は密度濃いっ!! って感じで、物語はガンガン展開していくのにCMのときふっと時計を見ると、え、まだ十分しか経ってなかったの? と驚愕するくらい。
 
 遼介を刺した子に信じられないような優しさを見せていた聖也。あの子があんなに聖也を慕ったのは、聖也が自分と同じ、とても不器用な優しさを持っていることを知っていたからなんだろうな、多分。
 自分のためにあの子が遼介を刺したと聞いて、珍しく動揺した姿を見せた聖也。強いようで弱いようで、清濁抱え込んだキャラの深みが、ますます増した感じがいたしましたなぁ☆
 
 その聖也、どうしてああも「ロミオ」という店に執着するのか? フジ子の提案をあっさり拒否するところを見れば、金の問題ではないことは明らかだし。
 唯一つ判るのは、彼もまたロミオという店を心から愛している人だということ。
 
 とうとう来週は最終回!! 一体ロミオは、そして遼介、聖也たちホストはどういう結末に向かって疾走していくのかっ!! そして聖也のロミオに執着する真の気持ちとはっ!!
 
 ああ、もう、来週は絶対絶対見逃せないわあっ!! うひゃひゃひゃひゃっ!!(ちょっと錯乱気味かも☆)