朝114-54-63夕方134-56-69今十時143-65-60朝六時目覚める、七時過ぎに起きお茶にスイッチ、冷たい牛乳飲む、お茶湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入して八時半、新聞読みこちらに移りパソコン、十時過ぎて止めて三豊に行く準備、十一時に出る、十五分に着く、直ぐ整形の看護師来て変わった事ないですかと尋ねる、足首浮腫むと言った、が背中腰など痛い所出来たとゆうの忘れた、四十五分に注射よばれる、大きな態度している男連れてきてこれが注射しますと女の看護師に言われ男が注射針を入れたが失敗、女の看護師に変わりする、男は見習いだった、何時も大きな態度している、看護師には向かない、十二時に終わる、駐車場で下剤飲み帰り一時に昼飯食べる、一時半に多度津の役場に向かう、二十年ほど前一度前を通ったことが有るだけ、町が変わっていて探してやっと着く、町だから小さい役場、探しても文化財の名前無いので住民課で聞く、探してくれて教育委員会に行ってください、と言われて通りの向うにあるビルを教えてくれる、一階の奥にあり、讃岐移民団の北海道開拓の資料の本を書いた資料何処に有るのですかと尋ねいろいろ説明する、本を出版した人達此処に居ないので調べて資料何処にあるのか連絡しますとの事で教育委員会を出る、帰ると四時半お茶沸かしパソコンの側にくると留守電の明かり見えたので聞くと教育委員会から電話ください、とあり直ぐ電話する、本書いた人の資料資料館に渡しているので県の資料館でどんな資料で書いたか見てくださいとの事、どうせ来週図書館に行くから又資料館に行くか、大雨になるかも知れないので八時半にこちらに移りパソコン触り出す、九時ごろより右胸苦しくなったり、重くなったりしている、今は顔の右側痺れ、右胸苦しい、後ろに凭れると少し楽になる、パソコン触るから前屈みになるから苦しくなるか、少し変だ、注射の影響かも知れない、一杯副作用がある注射だから、我慢して注射するとヘルニアが良くなるのか。あの先生はあまり患者のゆうことを聞かない先生だから、自分の考えを押し付けてくる先生。