朝ぬー133-60-70夕方128-62-67今十時107-52-68朝六時に目覚める、昨日の疲れか物凄く身体怠く起きられない、やっと七時過ぎに起きてお茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入して八時、食事終わり身体怠いのでひっくり返っていた、十時になったので高松に行くと決めていたので仕方なく行けるかなと思いながら車運転、高松で女性運転の軽が車の間から飛び出す、やったと思い急ブレーキ踏む、この女又右側の商店に入る、やく二時間で県立図書館に着く、雨降っているが駐車場満車、第三駐車場の奥に空き見つけて入れる、十二時前、北海道移民を調べたいと受付の女の子に言った、前の履歴見て文書館の嶋田典人さんに行きなさいと勧められて受付の子が文書館に連れてくれる食事中との事だったが十分くらいで来た明治に北海道に移民した香川、徳島の橿棒に付いて何時何処から行ったか調べているのです、と言い少し話ししたが個人の名前解りませんと言った、明治二十四年に多度津から北海道に行った人達の名前、あちこちの村の人数の三分ノ一は本に書いてあり全部記録あるはずだが誤魔化した、財田の市役所に行き大久保の資料何処に有るか聞いて嶋田にメールする、六か月の新聞見るのに一時から三時半まで掛かった、図書館でたの四時、帰りも女の運転の軽が右側の車の間から飛び出し急ブレーキ踏む、観音寺でも女の子の自転車が右側の車の間から飛び出しもう少しで挽くところだった、頭ぼーと、目霞み走っていたからなお危なかった、帰ると六時、お茶にスイッチ入れ湧いて弁当食べる、八時に風呂に入りパソコンの前には九時に來る、フイルムを目をこらし見たので身体変になっている。