朝132-69-71夕方161-68-66十時半154-71-65背中寒いから高い、よく寝た目覚ますと八時半、飛び起きてお茶沸かし朝食、寒いが暖房無し、昼前に食パン、納豆買に行く、帰って昼飯食べようとすると正身來る、十日ほど前コタツ出すから昼から手伝ってと云ってったが十二時過ぎにきた、弁当買って持ってきた、この間痩せなければいけないから食べ物持ってくるなと言ってあったが持ってきた、部屋いっぱいに衣類など置いていたが隣の部屋に積み上げて掃除機で半年ぶりに掃除、三十分で終わる、三時半に小田稔に電話、平成十年から十四年まで万太郎の面倒見ていた石川と言ったらもう電話かけないでガシャン、万太郎、美枝子、攻、などの預金三億、高台の家、アパート二軒、万太郎の世話もせず病院暮らしで美枝子の財産転がりこみ、おまけに万太郎の墓も見ず、万太郎の家に住み、電話も万太郎の電話使っている、美枝子と結婚して二十年だが結婚して直ぐ電柱から落ちて病院生活、今年美枝子が亡くなり、美枝子の親の墓も見ないと姉が言い出しお寺に預ける、酷い話しだ、早く死んでしまえ、明日眼科に行き労災の吉野さんあてに紹介状書いてもらう、ダメと言われたら目の三年前の検査、十月の検査の結果を貰い労災に俺が行く、この三年間右目が痺れると言い続けたが大丈夫と言って検査しなかった先生だから自分の失敗認めるか。三四日すると気温上がるから昭和十四年の関谷の綿屋への北京綿の配給表、新しく見つけた明治の綿会社の資料もって竹本サンとこに行き高松の福田さん、関谷の染物屋を高松から調べに来ていた人の住所教えてもらいに行く、今日は寒く、左足裏痛いので歩き止め、寒いから風呂にも入らない、血圧上がってのか頭痛くなる。明日年賀状だす。