朝149-59-65夕方155-66-68今十時半159-73-65高い、九時には正常だった、一時間一寸で寒いと上がる、七時半に起きてお茶沸かし朝食、十時半木村屋に弁当買に、車運転すると目霞みかかったように薄くなり、目を細めて観ないとよく見えない、昨日は木村屋の名前思い出せず観音寺に弁当買にと書いた，思い出すは認知症ではない、昼間日が照っていて日の当たる窓際に居ると暖かかった、二時すぎ足痛いが歩きに出る、百メートルも歩くと左足裏痛く足進まない、息切れしそうになり何度休もうと思ったことか最後まで歩いた、家に帰ると身体熱くなりコタツなくても一時間くらい居れた、昨夜橿棒さんから聞いた北海道に移民の名前書いた本、さつぽろ文庫54を函館の浪月堂に注文、ここに書いてある資料高松図書館にある新聞、著者は香川県出身、送料とも850円すぐ郵便局から送る、高松の図書館に資料あるか行って尋ねる、明治の新聞だろう、見せてくれるかな、日本の古本屋を運営している理事長文政書院の小沼良成に四月ごろ東京に行き訴状を地裁に提出し責任を取らせてやる。そっちが悪いのだから責任はとれよ。印紙、切手で五千円以内で裁判できる、しかし足痛いの治さないと東京で三宅坂から地裁まで歩けるようになること、筋力付ける、そのためには一月六日のMRIが脳腫瘍でない事が条件になる、脳腫瘍だったら又手術、動けるまで半年掛かる、明日は大晦日、午前中お墓にシバをあげる、午後注連縄と松を買いに行く、注連縄飾り大晦日の仕事終わる、年越しそばでも買ってくるか、関口さん餅二十くらいくれる。これで正月越せる。