朝156-67-76夕方153-66-70今十時過ぎ156-69-67左目痺れ血圧高い、左目だけ今痺れている初めての経験、なにもする事無いので七時半に起きる、あられ降っていた、朝飯の後多田亀さんの葬式だが斎場に行くの止めて家に行き写真を見て手を合わす、八十六才となっていたが三年前までは元気、人のゆうことには中村の綿の機械を直していて出火それから身体弱りだしたとか、最近の火事では一番大きかった、家から多田さんとこは五十メートルくらい、歩くと左足裏が痛く歩けない、何とかすます、膝から下が痛い、昼箒買に大野原に、車に乗ると目が霞む、細くすると見える、段々酷くなっている、午後から日が照り出す、しかし夕方からは寒い、マルナカの入り口の温度は六度となっている、仕方なくパソコンに座る、左足裏畳に付いているとそこが痛くなる、左足の外側半分が痛い、原因は腰から来ているのだろう、整形で痛いと言ったら多分腰手術しろだろ、三豊では怖くて出来ないしこの年では無理、我慢するしかないか、明日午前中竹本さんに行き関谷で一番古い綿会社の名前と役員していた曾祖父實時のこと教え、代わりに関谷の染物屋を調べていた高松の福田さんの住所教えてもらう、何染めをしていたか解れば大体関谷の綿関係解明できたことになる、寒い明日窓に目張りしないと風が入りすぎ、後ろの窓ガラス少し割れて欠けている。夜マルナカから帰り寒いので風呂に入る、この間まで三日に一回だったが風呂に入り出すと毎日夜入ったいる、それも湯の中に四十分くらい浸かっている、止めないと心臓に悪い。香典五千円包む、左の頭も痛くなった。