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自動車修理代十八万九千円支払う

2011-12-05 22:46:01 | 日記・エッセイ・コラム

朝145-66-67夕方174-71-65十時半134-58-66やっと正常になる、朝六時半に起きる、八時にリハビリに行く、手のほう休み、足だけ左腕に電気、それから自転車漕ぎ、九時に終わる、十九万引出木下モータに支払いに行く、十八万九千円、帰り豊浜農協により修理終わり金払ったから保険の金請求した、窓口の女の子宝山農協の事故係に電話していた、交差点の事故、信号機有りませんと言っていたので信号機有るではないか、路地からは赤の点滅、俺は青と言ったら電話変わってくれますだ、変わって説明、一週間ほど前係が家に来たとき略図を書いた地図が見えた、俺は略図に×を書いて送った、その書類に×がない、彼奴書類偽装している、中身彼奴が書いたのか、明日午前中に行き金額尋ね、用紙見せてもらう、事故係が俺の名前で書類偽造したら無効だ、明日きちんと云ってやる、薦田先生の親が関谷に明治に建てた綿会社資料、和田浜の明治二十年代建てた綿会社資料見つかる、これで関谷の綿屋が消える、資料は正確に書かないといけない、この会社原綿だけで布団作っている、調べもせずに出鱈目を言っている西原、山福の息子、加地達どうなるのかな、西原は綿の歴史を話している、これを認めている観音寺市もどうするのかな、