朝139-62-73夕方155-65-68今十時半141-67-67、三豊で十一時125-64-68温かいから、整形何にも云わず唯注射、神経に当たったか物凄く痛かった、先生との会話これで二回無し、ロボットと同じ、昼飯食べて木下モーターに、修理代確認する、十七か八万、中古のドア来ていた、膝にへたくそな注射するから右膝痛く歩けない、今も痛い、夜マルナカより帰り七時半今宮に電話、全労済十万、農協二万か三万しか出ない、修理代十七か八万かかると伝える、私支払いますの返事、お願いしますと言って切った、午後から右目開くと目の奥が痛い、閉じると感じない、痺れも酷い、脳腫瘍の可能性あるか、高石さんリハビリ終わり座っていると会った、頭のCTの事言ったら何も書いてない、右だけ痺れるのは可能性ある、これは昨年一月から痺れだし六月に右半身痺れ五日入院、段々ひどくなり、八月に退院してから左目が夕方から痺れだした、特に仰向けに寝ると右、左の眼のあたり痺れる、今日は右目奥が痛く目開けづらい、年賀状書きだして三日になる、目の疲れかもしれない、目が開けにくいから目を細くして物を見ている、藤井さんには三年前から右目おかしい、痺れると言い続けて無視されてきた、それが三年半ぶりに視野検査して変だと解った、前の瀬谷先生は一年に一度視野検査していた、藤井さんいつも右目変といってもいつも異常なしですましていた、責任は何処にある、
朝141-68-68夕方168-67-79今十時158-73-68高い、夕方六時四十分に眩暈する、寝ていて七時過ぎに少し落ち着く、しばらくしてまた眩暈、八時まえに何とか落ち着いたので此方に移りパソコンの前、眩暈年に二三回起きる、今日のは軽くてよかった、三日前足軽くまた久しぶりに歩いたので、昨日は少し減らす、今日は何時もの道を歩く、三日から夜パソコンの前に座ると左の腿が椅子の端に当たり左足、裏が痺れて困る、昨日、京都左足裏痺れ感覚無くなる、座布団敷いているが左腿に当たり腿痛い、左に筋力なく左に重心を掛けるためか、夕方買い物に行く予定あったが眩暈して行かず一日車に乗らないのは初めてくらい、明日はリハビリから帰り弁当買に行く、今まで右足痺れて困っていたが今度は左、右のかばい過ぎか、二日の太田との高松家裁の調停の資料纏める、このところ自動車事故の資料、明治の綿会社の資料集めに動いているから少し動きすぎか、俺でないと関谷の明治の綿会社の資料見つけ出せない、二つほど綿会社の資料集めて道溝の田中寛さんに豊浜で真面目に郷土資料の研究している人を聞いてその人に資料渡し豊浜の綿に付いてもっと調べて貰うことにする。東京に十日行くのは岡山発十時二十六分発のひかりにする。ゆっくりと行ける。
朝161-77-77夕方171-78-74十時半112-52-76下がり方激しい、ハロゲンヒーターを二時間ばかり付けて暖かいから下がるか、今朝起きたのが八時半最近糞詰りなのでパンの代わりに薩摩芋焼いたのを食べる、そんなことをしていて十時になったので木村屋に弁当買に、帰ると十一時下剤飲む、昼石川尚武さん所に行って呼び鈴押したが奥さん居ない、窓の横ではテレビの音聞こえているが居ない、加地から電話、忘年会十二月十二、三、四のうちでする、十四日東京から帰るから出られない、十五、六なら出られるかと言ったので出られると答える、多数決で決めるから始めの方に決まると案内出さないよと言ったので、いいよと返事する。四時半に歩く、昨日久しぶりに早く長く歩いたので少し足痛い、でも何時もより早く歩いていた、高速まで行くが昔のメガネ池があった、メガネ池の横を通り山に行っていたがその道は無くなっている、高速道路が通り、田圃のあぜ道は軽とらが通る道になり、様子が一変している、都の田圃に隣の田圃の草を刈ったのが放りこまれている、明日でも歩く時デジカメもって行き写真撮っとく、田圃は草ぼうぼう、下はレタス植えている、あれだけ生やすと文句言われる、農協が来て草を刈るかもしれない、貸したかどうか知らないが金を取られると思う、使用している証拠に写真撮っとく、今住んでいる事務所こないだ直していたが何時まで住むつもりだ。嫁はんもすぐ新居浜に帰ると言っているが子供二人連れて帰れるのかな。都も未だに貯金なし、どうするつもりだ、お人よしで皆に馬鹿にされている事知らないで呑気に暮らしている。
朝145-72-80夕方153-71-73今十時半163-77-68高い、夜高いのは久ぶり、今朝も七時半まで寒いので布団の中、明け方は本当に寒かった、朝起きて見ると毛布が連れていた、九時過ぎに朝飯、終わり薬、血圧計る、十時に木村屋に昼飯買に、帰ると十一時、下剤飲み、昼飯、昼から入り口の牡丹の側の草を引く、肥料撒いて家に、農協の事故係が来るので録音機二台用意、十三時三十九分に携帯に近くに来ているのですが家どの辺ですかと掛かる、二三分して来る、玄関開ける前に録音開始、私の車評価十万、農協から二万出します、相手は六十何万、の評価らしい、私は被害者ですよ、と言っても知らん顔法律でそのようになっています、もんきり方の話しにカチンときてドアは修理屋に中古でよいですから前のように直してくださいと言っています。ただこの車種の車少ないから有るか無いか解らない、無ければ新しいドア付けてくださいと言ってありますと本当の事話す、相手の旦那お回りだから優遇か、俺が裁判してないのはお回りだけ、裁判官、検事、弁護士相手に裁判した、俺は役職により差別しない、みな平等に扱う、四時半から歩く、歩きだすと足軽い、大股で歩けた、西池から高速の下、サービスエリア、尚義の横を通り線路に、末実さんの前通り山下さんの横通り帰る、四月から歩いているが一番大回りした、さすがに山下さんの側で足重くなったが歩いた、今日寒いのでハロゲンヒイターを付ける、今も付けてやっている、明日昼尚武さんに尋ねる、それで出資者終わりにする、二日の日薦田先生の綿会社、と和田浜の明治二十年代に建てた綿会社調べる
朝169-76-73夕方164-73-69今十時半148-66-68今日は朝から高い、寒いからか、六時半に起きてお茶にスイッチ、寒いので布団の中気が付くと七時超えていた、慌てて起きて牛乳、バナナ、食パン、納豆これが私の朝飯、八時に家を出てリハビリに、十時半に終わり、母神の木下モーターに壊れたドアの写真取りに行く、保険屋が十二万しか出さないと言っているのでもし裁判するとなると証拠がいるので取りに行く、帰り木村屋により弁当買帰る、今日も一枚喪中のハガキくる全部で四枚になる、明日から年賀状書く、寒くてコタツのとこ扇風機とハロゲンヒーター入れ替える、どうした訳かこのところ糞詰り状態続く、下剤これ以上飲む気しない、寒いが歩きが薬になるか、明日から歩く、二時にJAの事故係来るが何を言いたいのか、こちらは保険で出ないと裁判の用意をしている、一度は相手に保険でないから直せないと伝えてから相手の出方で裁判になる、俺は完全な被害者、相手は赤で路地からスモールで出てきている、夜マルナカに行くも弁当なし、食パン納豆買って帰る、録音機一台だめ、もう一台動く、明日事故係の言っている事を録音しとく、多分喧嘩別れになると思う、二三十万の事で裁判などするとは思わないだろう、でも相手が出さないとするしか方法ない、四年してないから訴状の書き方忘れたか、探したら書いた訴状幾つもあると思う、する事一杯できた、脳腫瘍と言っておれない、