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リハビリ頭ふらふらして途中で止める

2011-11-25 22:54:03 | 日記・エッセイ・コラム

朝139-62-73夕方155-65-68今十時半141-67-67、三豊で十一時125-64-68温かいから、整形何にも云わず唯注射、神経に当たったか物凄く痛かった、先生との会話これで二回無し、ロボットと同じ、昼飯食べて木下モーターに、修理代確認する、十七か八万、中古のドア来ていた、膝にへたくそな注射するから右膝痛く歩けない、今も痛い、夜マルナカより帰り七時半今宮に電話、全労済十万、農協二万か三万しか出ない、修理代十七か八万かかると伝える、私支払いますの返事、お願いしますと言って切った、午後から右目開くと目の奥が痛い、閉じると感じない、痺れも酷い、脳腫瘍の可能性あるか、高石さんリハビリ終わり座っていると会った、頭のCTの事言ったら何も書いてない、右だけ痺れるのは可能性ある、これは昨年一月から痺れだし六月に右半身痺れ五日入院、段々ひどくなり、八月に退院してから左目が夕方から痺れだした、特に仰向けに寝ると右、左の眼のあたり痺れる、今日は右目奥が痛く目開けづらい、年賀状書きだして三日になる、目の疲れかもしれない、目が開けにくいから目を細くして物を見ている、藤井さんには三年前から右目おかしい、痺れると言い続けて無視されてきた、それが三年半ぶりに視野検査して変だと解った、前の瀬谷先生は一年に一度視野検査していた、藤井さんいつも右目変といってもいつも異常なしですましていた、責任は何処にある、