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体力無くなったか、横になると直ぐ時間経つ

2011-11-27 22:42:04 | 日記・エッセイ・コラム

朝154-65-69夕方154-65-68十時過ぎ、121-52-68温かいから正常、合田先生に飛込み尋ねる、合田太太郎旦那の祖父と解る、七八年ぶりに会ったから俺の顔覚えていない、親父の名前言ったら娘婿に同じ学校で教師していた、俺にアンタ帰っているのだと、百二歳では仕方ない、俺が家に入ると奥から見えて起きてきた、土田さんに行くが車あり、電話しても出ない、戸は開く、洛南に電話、退院、何処にと思い万太郎の家に掛けてみる、繋がった、小田の奴結婚して何にもせずに美枝子が早く亡くなったので何億もの財産手にいれた、それで叔父の墓見ないお寺に預けた、明日電話して万太郎に掛けた費用請求する。相手が金があればどんな女でもよかったのだ、そんな奴だから電柱から落ちる、半身不随になって老後の金出来た、これも生き方、今日は出資者を調べに三軒回ったので歩き止める、足軽くなり上がる、おかしいな痩せたのか、軽いが歩くと直ぐ膝、足の筋肉痛くなる、少しなら早く歩ける、午後三時ごろ等に電話、歩けなくなった、杖を突いてなんとか歩くが部屋では壁を伝って歩いていると言った、横内姓は等知らない、宗ちゃんから電話掛かってきたと言ったので、次に宗ちゃんに掛けた、長く話したが爆弾の怪我した人間六人だが一人思い出せなかった、中村太一と言った、等に年賀状書いてない、家の中で座っているだけになった、俺はならないように少しは歩くよ。