朝145-72-80夕方153-71-73今十時半163-77-68高い、夜高いのは久ぶり、今朝も七時半まで寒いので布団の中、明け方は本当に寒かった、朝起きて見ると毛布が連れていた、九時過ぎに朝飯、終わり薬、血圧計る、十時に木村屋に昼飯買に、帰ると十一時、下剤飲み、昼飯、昼から入り口の牡丹の側の草を引く、肥料撒いて家に、農協の事故係が来るので録音機二台用意、十三時三十九分に携帯に近くに来ているのですが家どの辺ですかと掛かる、二三分して来る、玄関開ける前に録音開始、私の車評価十万、農協から二万出します、相手は六十何万、の評価らしい、私は被害者ですよ、と言っても知らん顔法律でそのようになっています、もんきり方の話しにカチンときてドアは修理屋に中古でよいですから前のように直してくださいと言っています。ただこの車種の車少ないから有るか無いか解らない、無ければ新しいドア付けてくださいと言ってありますと本当の事話す、相手の旦那お回りだから優遇か、俺が裁判してないのはお回りだけ、裁判官、検事、弁護士相手に裁判した、俺は役職により差別しない、みな平等に扱う、四時半から歩く、歩きだすと足軽い、大股で歩けた、西池から高速の下、サービスエリア、尚義の横を通り線路に、末実さんの前通り山下さんの横通り帰る、四月から歩いているが一番大回りした、さすがに山下さんの側で足重くなったが歩いた、今日寒いのでハロゲンヒイターを付ける、今も付けてやっている、明日昼尚武さんに尋ねる、それで出資者終わりにする、二日の日薦田先生の綿会社、と和田浜の明治二十年代に建てた綿会社調べる