朝129-58-58夕方112-51-６５今十時121-54-66昨夜十一時半に布団に入る、一時前に寝て四時半に目さましウトウトして七時半に起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、目薬、薬飲み、パソコン検索して十時、腕怠いので横になる、十一時半に起きてお茶にスイッチ、ハローズに弁当買いに行く、何とか店内まで行き手押し車押して買い物する、昼飯だけ買った、夕方は宮武達と藤村に予定、帰って十二時半、直ぐお茶入れて昼飯食べる、一時前に終わる、一時半にパソコン開き競艇見てブログ書く、三時前に終わる、母屋に行き時間車で仰向けになる、昨日の電話の件でくる、精一さんの土地の抵当権などどのようにして除けたのか尋ねても富田がした事どのようにしてやったか解らない、ふりやがやれと言った通りにやった、富田が勝手にやった事だけ、お前が持っている謄本は十九年の謄本、今の現在の謄本取りふりやが抵当権設置しているかしらべよと言ったも意味解らない、年金の通帳は嫁が握り今日でも病院行くのに嫁から五百円貰って行ったとか、嫁は人前でも会社の借金は三人でやった事私達には関係ないと言って居る、観音寺の弁護士に聴きに行くとか言っている、相談しに行く金もないのにその場限りの事を言っている、前の牡丹と松の間の草少し刈ってくれと頼む、間三十センチ、長さ二メートルばかりの大きい草刈ってもらう、五時半が来たので道溝に途中田中さんに金毘羅さんの頭屋関係の資料あげる、六時から七時半まで五人で話しながら酒飲む。私はウーロン茶、豊浜との合併後の助役の名前聞く、収入役だった、八時半に帰る、薬飲み、八時四十分過ぎに風呂に入る、九時二十分に出る、体重七十一キロ、両足膝、腿背中に湿布薬貼る、九時半に此方に移りパソコン検索して野球、競艇見て日記十時に書き出す。嫁最近バイトして布団縫っているが相変わらず小金持ちの嫁はん連中とばかり付き合っている。潰れかけの工場の事務所に住み買い物しに行って居る。都が手あげても住むとこ無いので手あげない。