朝102-41-55夕方197-44-60今八時半131-47-62昨夜十二時に布団に入る寝たのは一時頃六時半に目さます、よく寝た、七時に起きようとするも左膝に力入らず横になり足伸ばして仰向けになる、七時半に何とか起きる、やっと母屋に辿り着きお茶にスイッチ、牛乳り見、バナナ、パンで朝食、目薬、薬飲み、九時にパソコン開き検索する、十時過ぎに両腿痺れパソコン止める、母屋に行き足伸ばして仰向けになる、弁当買いに行く準備、十一時半に起きてお茶にスイッチ、ハローズに行く、車から降りて何とか立てる、此処からが問題店内にどのようにして行くか迷ったが自分で店内に身体ひこずり入る、手押し車押すと何とか歩ける、さっさと何時もの通りの弁当買う、帰って十二時半、直ぐ昼飯食べる、一時前に終わる、二時ごろ田中さんに電話して綿屋の歴史持って行く、代わりに道溝ものがたり貰い帰る、二時半に帰りパソコン開き検索してブログ書く、関口さんに電話して弁当の空など捨ててくれてありがとうと礼言ったらあんなゴミだらけのペットボトル出さないで洗ってよと怒られ電話切られる、私の端せない事末美さん達が居れた物、何でも隠せばよいで何時もやられる、四時に母屋に行きお茶にスイッチ、四時半ころ晩飯食べる、五時前に終わる、五時半に風呂に入る、六時過ぎに出る、体重七十三キロ、両膝、腿背中に湿布薬貼る、六時五十分に此方に移る、七時にパソコン開き競艇、野球の結果など見て八時半ころ日記書き始める、午前十時ごろと二時過ぎに電話するも出ない。携帯鳴ることは未だ生きている証拠かな、丁度一年前の今日電話して喧嘩したから出ないか、それだけの意志あればもう少し生きると思う。付かない五十九才の最初の一日になった。