朝105-44-64夕方146-59-64今八時半131-49-64昨夜十一時三十分に布団に入る、十二時ごろ起きて干し芋食べる、胸むかむかして眠れず朝方変な事考えるようになりダメだと思い六時半に起きる、七時半までパソコン検索して母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲みパン納豆で朝食、目薬、薬、新聞読み九時過ぎる、九時半に労災に行くため家出る、十時ごろ労災に着くも駐車場満車で道の両側に車並び二十分くらいしてやっと入る、左の一番端の駐車場に車止める、降りてからやっと歩いて病院に入る、十一時半ころやっと呼ばれる、十分くらい聞かれてそれからMRI撮りに行く、待合室で二十分くらい待ってやっと中に入る、十五分くらい撮影して終わる、十二時四十分位に呼ばれ入る、腰のレントゲン見せてこここんなに狭くなっているでしょう、医者の考えだが後三年か遅くとも五年で尿、便垂れ流しになる、そして動けなくなる、動けなくなって手術しても治らない、よく考えてください、西先生には手紙書きますと言って三か月分の薬出してくれる、一時前に病院を出て十一号を帰る、途中ハローズに寄り弁当買い薬局により薬貰うが張り薬豊浜には無いくにたに有るから明日でも良いですかと言われる、三か月でたった三十五枚しか湿布薬出て居ない、明日十一時頃弁当買いに行くからその時寄りますで帰ってくる、三時過ぎる、朝のお茶で昼飯食べる、終わって四時前、パソコン開き検索して五時過ぎに止めて母屋に行きお茶沸かし、五時半に晩飯食べる、六時に終わる、六時四十分ころ風呂に入る、七時二十分ころに出る、体重七十三キロ、風呂から出て湿布薬貼らない、八時前に此方に移り八時過ぎにパソコン開き検索して八時半頃より日記書き出す。担当医 生熊久敬、長町さんの三倍くらい年間の手術例あるが見た感じ若い。今年か来年かに手術しないといけないか。垂れ流しになるとは一寸辛い、老人ホームか手術かの選択。手術しても完全に成功するとは言わなかった。それでけ難しいか。