朝110-47-57夕方153-63-66今九時過ぎる151-56-66昨夜十一時に布団に入る、眠れず二時半には時計見る、それから寝て六時の目さまし微かに聞いて七時に目さます、七時半に起きてお茶にスイッチ、牛乳飲み、パン納豆で朝食、薬、目薬注して新聞読み、パソコン検索して眠くなるがまず弁当と思い十時半にハローズに弁当買いに行く、帰って十一時半、少し早いとパソコン開き検索して一時前、それから昼飯食べる、一時半ころ終わる、今日は昨日湿布薬二枚減らしたまで両足膝腿右腰痛く歩き難い、直ぐに左ガクンときて痛い、多田さんとこに電話して綿売りの事聞こうとしたが居ない、留守電入れる、すること無いからパソコンの前に座るだけ、四時過ぎに止めて干し芋食べられないから薩摩芋焼く、五時過ぎに晩飯食べる、六時に終わる、薬飲み、多田さんとこに電話するも居ない、秀明さんとこも出ない、山の会に六時十五分頃出かける、六時に十五分着くも誰も来ていない、間もなく箕浦の人達来て洋一三好達も来る、昨年度は一銭も金出ていない、広岡何十年も前の事をああだこうだと言っては五六年前の事だとかいろいろ言い出す、大腸手術して少し可笑しくなっているのではないか。八時前に終わる、帰って八時直ぐ風呂に湯入れて入る、八時半に出る、体重七十四キロ、両足膝腿に湿布薬六枚貼る、背中にも一枚貼り、九時前に此方に移りパソコン開き、多田さすからの留守電聞いて多田さんに電話する，利さん終戦後伊予に綿、ホームスパンなど兄の春幸さんと売りに行き大いに儲けて競輪につぎ込んでいたとお婆さんから聞いていると教えてくれる。自転車で怪我して止めたらしい、九時過ぎに日記書き始める。舌歯で噛み傷付いて食べ物口に入れると痛くて敵わない、明日二時半から骨密度検査。