朝117-48-61夕方168-66-62今九時前149-57-64昨夜十時半に布団に入る、十二時になっても眠れず起きてパソコン検索する、一時に布団に入る、眠れない、朝方四時ごろからうとうとして夢を見ていた、目さますと六時半、七時半に起きる、母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、目薬、薬、少しパソコン検索して十時過ぎにハローズに弁当買いに行く、帰って十一時前、十一時半から昼飯食べる、十二時に終わる、十二時半に家を出て丸亀病院に向かう、二時前に着く、二時半からの予約、診察券入れて前で座る、二時半になっても後から来て人の名前呼ぶ、やっと三時前に呼ばれる、薬効かない、二日のみ中止したと本当の事伝える、今度は高齢者用の薬呉れる、胸が痛くなったら直ぐ内科に行ってくださいと言われる、心臓ですかと尋ねると肺ですとのこと、三時十何分に終わる、全部で六百円、ここは診察、薬代安いが来るのが大変、今度で効かないと行くの止めようと思う、血圧も安定してきたが長く車運転すると目が疲れて血圧上がる、いいようで悪い病院だと思う、患者少ないし税金を食べる県の病院と思う、三時半に病院出る、順調に帰ったはずが一時間掛る、四時半に家に着いた、直ぐパソコン検索して五時半から晩飯食べる、六時前に終わる、道溝の田中さんに大正十五年のペン書きの手紙読んでと頼む、数太郎二百表も落綿頼んでいる事を大阪の綿屋からの手紙、その中から三等十表送ったとあるが綿屋の歴史に載せるためには正確に読めないといけない、ペン書きの字が読みにくいから明日昼ごろ行きますと頼んだ、六時五十分に風呂に入る、七時半に出る、体重七十三キロ、病院から帰っての血圧は高くなっている、目が見にくいから心配して血圧上がる、それに期末だからアチコチの道路工事で良く待たされる、そのイライラもあるか、両足膝、腿、背中にテープ八枚貼る、冷えて寒くなる、八時過ぎに此方に移りパソコン開き競艇など見てから今日の日記書き始める。都昨日西原の傍の者が会社の写真撮らしてと言って来て中まで入り写真撮って帰ったといった、誰だと言っても名前言わない、お人良しのバカ、相手は爺さん両親がつぶった会社と自分とこの会社の歴史に書く積りで写真撮りに来たと思われる、会社を潰された相手の孫が堂々とツブッタ会社の写真撮りに来るとはなめられているがバカには解らないようだ、だから会社潰した。