月曜ゴールデン
TBS 映画「おくりびと」サイト
「おくりびと」
映画賞100冠記念
アカデミー賞受賞作品
4/26 (月) 21:00 ~ 23:09 (129分)
TBSテレビ系列 (地上波) 映画 / 邦画一般
◇◆◇ みどころ ◇◆◇
日本初!アカデミー賞外国語映画賞ほか89冠に輝く映画「おくりびと」が地上波ノーカット初登場!
国内560万人動員!世界65カ国公開
日本映画の金字塔
人はだれでもいつか、おくりびと、おくられびととなる。
一見地味で触れ難いイメージの職業をテーマにしながらも、日本映画を代表するスタッフ・キャストがユーモアを絶妙に散りばめて、愛すること生きることを紡ぎだす異色の感動作を誕生させた。
すべての人に普遍的なテーマを通して、夫婦の愛、わが子への無償の愛、父や母、家族への想い、友情や仕事への矜持などを描き出す本作は、観るものに笑いと涙、そして大きな感動を、必ずや与えてくれるだろう。
◇◆◇ 内容 ◇◆◇
納棺師─それは、悲しいはずのお別れを、やさしい愛情で満たしてくれるひと。
「年齢問わず、高給保証!実質労働時間わずか。旅のお手伝い。NKエージェント!!」と、書かれた求人広告を手にNKエージェントを訪れた主人公・大悟(本木雅弘)。
すると・・・
「あぁこの広告、誤植だな。“旅のお手伝い”ではなくて、安らかな“旅立ちのお手伝い”」と、社長の佐々木(山崎努)から思いもよらない業務内容を告げられる。それは【納棺(のうかん)】、遺体を棺に納める仕事だった。
戸惑いながらも、妻の美香(広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、納棺師の見習いとして働き出す大悟。
美人だとおもったらニューハーフだった青年、幼い娘を残して亡くなった母親、沢山のキスマークで送り出される大往生のおじいちゃん…そこには、さまざまな境遇のお別れが待っていた
キャスト
本木雅弘
広末涼子
余貴美子
細山田隆人
杉本哲太
峰岸徹
山田辰夫
橘ユキコ
吉行和子
笹野高史
山崎努 ほか
<脚本>
小山薫堂
<監督>
滝田洋二郎
見逃さないようにしなくちゃね
楽しみ。
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