最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。
自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
読んだ本の感想です。
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
■■■
だからテレビに嫌われる 感想
だからテレビに嫌われる 堀江 貴文 (著), 上杉 隆 (著)
両人共あまり好きじゃなかったりする。
が、タイトルが面白かったので。
中身は半日もあれば読めちゃう。
内容はいかに電波利権が凄いかがわかる内容に。
一番笑ったのは日本テレビの氏家(今は死亡)が、日本テレビを共産主義と認めた発言をしたというとこがおもろい。
そして記者クラブ制度の話、放送禁止用語以外にもテレビにはタブーがありすぎなのがこの本でわかります。
利権や既得権益の話、原発問題がいかにタブーかはこの本を読むとわかると思います。
が、ネット至上すぎな部分もあるし、「こんな考え方もあるんだなあ」と思いながら読むと良いかと思います。
気軽に読めるのでお勧め。
この手の本はタレント本とかと同じで「旬が短い」ので即効ブックオフで出回るので105円なら買いかもです。
自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
読んだ本の感想です。
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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だからテレビに嫌われる 感想
だからテレビに嫌われる 堀江 貴文 (著), 上杉 隆 (著)
両人共あまり好きじゃなかったりする。
が、タイトルが面白かったので。
中身は半日もあれば読めちゃう。
内容はいかに電波利権が凄いかがわかる内容に。
一番笑ったのは日本テレビの氏家(今は死亡)が、日本テレビを共産主義と認めた発言をしたというとこがおもろい。
そして記者クラブ制度の話、放送禁止用語以外にもテレビにはタブーがありすぎなのがこの本でわかります。
利権や既得権益の話、原発問題がいかにタブーかはこの本を読むとわかると思います。
が、ネット至上すぎな部分もあるし、「こんな考え方もあるんだなあ」と思いながら読むと良いかと思います。
気軽に読めるのでお勧め。
この手の本はタレント本とかと同じで「旬が短い」ので即効ブックオフで出回るので105円なら買いかもです。