ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【木曜鳳カフェブログ:この国を壊した人たち】

2023-01-26 12:15:07 | Weblog


       ≪この国を作った人たちと
       壊した人たち≫


皆さん こんにちわ。
すごいニュースが
本通りネットメンバーから飛び込んできました。
その話は
以下の編集後記で。



     〈我が国を壊した人たち〉


今は『東条 英機』を取り上げています。
今回は35回目。


以下のHPアドレスには
リンクは張っていません。
サイト名をコピペして
お使いください。

前回は:リンク 【木曜鳳カフェブログ:この国を壊した人たち】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/850bbeeaee22905c1ee6db3ebf8229fe
2023-01-19 09:22:40です。


主な資料としまして
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リンク ja.wikipedia.org > wiki > 東條英機 東條英機 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E8%8B%B1%E6%A9%9F

  昭和史研究家の保坂正康氏の
『昭和の怪物-七つの謎-講談社現代新書』
リンク 3 『昭和の怪物 七つの謎』(保阪 正康) - 講談社BOOK倶楽部 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000312453

ほかの資料も併せて
参考とさせていただいています。

リンク https://bungeishunju.com...
保阪正康軍服を着た天皇」
天皇の戦争責任"の問いの前に
... https://bungeishunju.com/n/nde91b4983647

上記はデジタルです。
詳細は上記サイトを
ご覧いただくか
アナログ版をご覧ください。

特に 上記いくつかの資料は
これから私が書くものと
平行してご覧いただけば
ありがたいです。


  《教訓と歴史の実例を知らない
   国民の不幸・その2》


今 少し本論からは
離れまして
話を未来へ
展開しています。


{島国 日本の生き方と出方}
これから私たちが
経験しなければいけないであろうと思われる
事柄を四つ挙げました。
それが-

>  {これから経験することのほとんどが
>  この国の歴史にはなかった出来事に}

というものでした。

四つの1は

> その1  私たちが無関心だった
> 30年間の間に
> この国に根付いてしまった
> 経済の停滞と暮らし。
> そして格差問題はどうなるのか?

この項目から
我が国の今後の苦悩と
行く末を占います。


 {なぜこうなって しまったのか?}
ここが最も重要な部分です。
以下にこんなサイトを張り付けます。

リンク https://toyokeizai.net
政治・経済国内経済 日本人は「失われた30年」の本質をわかってない | 国内経済
https://toyokeizai.net/articles/-/325346

以下 引用します-


東洋経済オンライン
1月26日(木)

【以下を略して再び引用】

政治・経済国内経済
日本人は「失われた30年」の本質をわかってない
原因と責任を突き止め変えねば
低迷はまだ続く
岩崎 博充 : 経済ジャーナリスト
著者フォロー
2020/01/26 8:00


すでに日本は
「失われた40年」
への道を突き進んでいるかもしれない(写真:naruedom/iStock)

今から30年前、1990年の
東京証券取引所は1月4日の
「大発会」からいきなり
200円を超える下げを記録した。

1989年12月29日の
「大納会」でつけた
史上最高値の3万8915円87銭から
一転して下げ始めた株式市場は
その後30年が経過した今も
史上最高値を約4割ほど下回ったまま。

長期的な視点に立てば、日本の株式市場は
低迷を続けている。

その間、アメリカの代表的な株価指数である
「S&P 500」は
過去30年で約800%上昇。
353.40(1989年末)から
3230.78(2019年末)へと
この30年間でざっと
9.14倍に上昇した。

かたや日本は1989年の最高値を
30年間も超えることができずに推移している。

この違いはいったいどこにあるのか……。
そしてその責任はどこにあるのか……。

以上引用です。

なかなか面白そうな文章ですよね。
次回もこの件を
続けます。



       ≪編集後記≫


実はこのカフェブロを書いてましたら
以前 連載していた
『木村華笛物語』に登場いただいた
木村郁夫さん。
『木村華笛工房』社長から
お電話が入りました。

このほどご自宅などを改修されて
小ホールを作られました。
全面的にはまだ完成していませんが
来月中にはできる運びです。

今後 同ホールの運営組織を作りまして
本通りネットも
その運営に関して
一役買うことになります。

2月に入れば
私とその関係者が
早速ホールをご訪問させていただいて
木村社長などと
ご相談をすることになりました。
詳しくは今後カフェブロで
書くこととします。
まずは  一報です。


【だいすぎ】

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