クラブハウスでは王建民投手に話を聞きました。お互い、というか特に私の英会話力が不足しているため、台湾人の彼と日本人の私が交わす会話は、ブロークンを通り越していたと思うのですが、それでも何とか会話が成立したのはやはり「ベースボール」という共通言語の存在あってこそ。 . . . 本文を読む
罪なきイラン人一家が国外退去の危機と恐怖にさらされる一方で、アニータ嬢は信じられないことに日本への入国を認められた。だが、彼女の夫である地方公務員は14億円もの公金を横領し、うち11億円が彼女に貢がれ、夫は実刑判決を受けて服役したのである。もちろんアニータ嬢が故国に持ち帰った青森県民の血税はいまだ取り返されていないのだ。
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